2007年01月22日
ドラえもんの前に世代間ギャップ~ダメ会社員のビジネス研修⑦
KPI=組織目標を明確にする・・・とう話の中で、
講師の先生が、実際の例として話していた世代間ギャップ。
こんな世代に分解できるんだそうです。
①団塊世代 皆で団結すれば何とかなる
②新人類世代 チームを組みながらの個人主義
③バブル入社世代 好き嫌いによる個人主義
④氷河期入社世代 現実論による個人主義
⑤ポスト氷河期世代 最短主義による効率主義
これをさらに大きく分類すると、
①②→③→④⑤となる・・・
つまりバブル入社世代を境に断絶してるってことですね。
違う世代が集まってやる仕事、いくら目標を明確にしたって、
なかなかうまくいかない・・・そんな話でした。
ちなみに、私は、氷河期入社世代。
まんまと当たってますね。
ん・・・ドラえもんは???
その話は、近々、書きます。少々お待ちを・・・。
講師の先生が、実際の例として話していた世代間ギャップ。
こんな世代に分解できるんだそうです。
①団塊世代 皆で団結すれば何とかなる
②新人類世代 チームを組みながらの個人主義
③バブル入社世代 好き嫌いによる個人主義
④氷河期入社世代 現実論による個人主義
⑤ポスト氷河期世代 最短主義による効率主義
これをさらに大きく分類すると、
①②→③→④⑤となる・・・
つまりバブル入社世代を境に断絶してるってことですね。
違う世代が集まってやる仕事、いくら目標を明確にしたって、
なかなかうまくいかない・・・そんな話でした。
ちなみに、私は、氷河期入社世代。
まんまと当たってますね。
ん・・・ドラえもんは???
その話は、近々、書きます。少々お待ちを・・・。
2007年01月22日
やっぱり高望みテニス
激務の中、スクールに行き、
万全でない状況で高望みしてはいけないと思い知ったあの日。
※当日のスケジュールと惨憺たるテニスは、こちら。
「高望みしないテニス(今日のプレー07/1/17)」
「昨日と今日がくっついた・・・1日≠24時間?」
実は、続きがあるんです。
スクールから会社に戻って、仕事をしたわけですが、
うまく打てなかったことが気になって仕方がなく、
飲み物を取りに行くついでにそのたびにラケットを携帯、
広いところで素振りしてました。(どっちが「ついで?」)
※オフィス内になぜラケット・・・と疑問を感じた方はこちら。
「季節労働中のテニス事情②」
「会社でテニス♪(今日のプレー?06/10/27)」
いろいろ考えているうちにヒートアップ。
オフィス内壁打ちをスタート。
手首の開放と脱力手打ち系が最近のテーマ。
素振りでは、うっすらと感覚があるものの
実際のボール打つとうまくできない。
理由を考えてみた。
スイングのトリガーが、前へ足を踏み込んでの体重移動と
腰の回転で体先行の回転(腕は後から)になっている。
今、目指している方向感だと腕先行・体重移動なし、
おそらく、これとは、まったく逆の動きなのに・・・。
大きな窓があるので、その前で自分のフォームを見ながら素振り。
その後で、同じフォームを意識してスポンジボールを打つ。
どうも、特に打点での脱力が足りないこと、
体の開きを止めるためにはボールを目で追わず
やりすぎなくらい顔を残すのが有効なことを発見。
修正する方向が正しいのかわからないけど、
こんなのも練習になりますね。
素振りのとおりに実際のボールを打つ・・・意外と難しいです。
ふと我に返ると・・・ここは、オフィスの中。
万全でない状況で高望みしてはいけないと思い知ったあの日。
※当日のスケジュールと惨憺たるテニスは、こちら。
「高望みしないテニス(今日のプレー07/1/17)」
「昨日と今日がくっついた・・・1日≠24時間?」
実は、続きがあるんです。
スクールから会社に戻って、仕事をしたわけですが、
うまく打てなかったことが気になって仕方がなく、
飲み物を取りに行くついでにそのたびにラケットを携帯、
広いところで素振りしてました。(どっちが「ついで?」)
※オフィス内になぜラケット・・・と疑問を感じた方はこちら。
「季節労働中のテニス事情②」
「会社でテニス♪(今日のプレー?06/10/27)」
いろいろ考えているうちにヒートアップ。
オフィス内壁打ちをスタート。
手首の開放と脱力手打ち系が最近のテーマ。
素振りでは、うっすらと感覚があるものの
実際のボール打つとうまくできない。
理由を考えてみた。
スイングのトリガーが、前へ足を踏み込んでの体重移動と
腰の回転で体先行の回転(腕は後から)になっている。
今、目指している方向感だと腕先行・体重移動なし、
おそらく、これとは、まったく逆の動きなのに・・・。
大きな窓があるので、その前で自分のフォームを見ながら素振り。
その後で、同じフォームを意識してスポンジボールを打つ。
どうも、特に打点での脱力が足りないこと、
体の開きを止めるためにはボールを目で追わず
やりすぎなくらい顔を残すのが有効なことを発見。
修正する方向が正しいのかわからないけど、
こんなのも練習になりますね。
素振りのとおりに実際のボールを打つ・・・意外と難しいです。
ふと我に返ると・・・ここは、オフィスの中。