世間では再び不動産バブル崩壊の危機では？という話題が
あちこちで噂されています。
J-RIETを代表とする不動産証券化によって
海外投資家を含めた投資マネーが流入、
出口を確保した私募ファンドの伸張もあって、地価は上昇基調。
しかし、パシフィックセンチュリーや大阪駅北ヤードの売買価格が
世間を驚かせる高値を付けるなどの報道が続いております。
一方で、そろそろ再びバブルが崩壊するのでは・・・
という予測が、注目されるようになってきています。

いちおう、ちゃんとビジネスマンですよ～ってところを
ちょっと書いてみたかっただけです・・・。

でも、お話したいのは、もちろん、テニスの話。

さんざん書いてますが、私は、しがない季節労働者。
年が明けて３ヶ月に１回の季節労働期間に再び突入しました。
休日ほとんどなし、１日の労働時間１３～１５時間・・・
あるいはそれ以上という状況になっています。

常に、２ヶ月間必死に練習してレベルを上げ、
１ヶ月の季節労働期間に元に戻る・・・
つまり２ヶ月間積み上げたテニスはバブル＝泡のような錯覚
ということに気づく悲しいサイクルを繰り返しています。

これは仕事なので仕方ないけど・・・
でも、毎回、凹むのです・・・。

上達の道は、本当に厳しいです・・・。
錆びない本当の技術を目指したいです。