2010年05月18日
屋上家庭菜園化計画
我が家の屋上については、それなりの広さがあるものの、
食事のためにテラスとして利用をするのならば、
移動や運搬も含めて2階のバルコニー※の方が便利だし、
なんとなく持て余したスペースになっていましたが、
今回、思い立って、ゴーデンウィークを利用して、
この屋上を家庭菜園化することにしました。
※これまでの2階バルコニーでのお食事
バルコニーにて・・・ランチ
アウトドアダイニング
デパ地下を自宅バルコニーにて
久しぶりの自宅ディナー
自宅テラスで手作りピザを
ゴールデンウィーク家ごはん~バルコニーランチ編
進化する我が家~バルコニー編
詳細は、追って、少しずつ記録していくつもりですが、
まずは、ここまでの状況を。
このとおりのがらーんとしたスペース。
![](http://kan.blog.tennis365.net/image/100505165007.jpg)
でも、日当たりは抜群、約12畳のまとまったスペースに
将来の利用を考慮して、水道と電源を設置してありました。
ゴールデンウィークに帰省した際に、実家近くにて苗を調達。
まったく認識がなかったうえに、今でも、その仕組みを
理解できていませんが、土から少し出たところまでの台となる木に
苗木を接ぎ木する手法のようで、若干、価格は高いものの、
病気にも強く、育てやすいとのこと。
![](http://kan.blog.tennis365.net/image/100505063013.jpg)
あれも欲しい、これも欲しいということになってしまって、
結局、かなりの量になってしまいました。
東京の自宅に戻って、土とプランターを調達。
まずは、プランター。深めの野菜用を準備。
![](http://kan.blog.tennis365.net/image/100505165133.jpg)
土は、肥料を含めて、複数の材料を混ぜるのが基本のようですが、
我々は、ど素人なので、肥料込の土を購入。
![](http://kan.blog.tennis365.net/image/100505165032.jpg)
また、プランターでの栽培のため、底のは水はけを考慮して、
20~25%程度まで石(底鉢石)を入れる必要があるとのことで、
合わせて、これも購入。
![](http://kan.blog.tennis365.net/image/100505165101.jpg)
この大量の土を3階屋上に運び上げて・・・
とりあえず、なんとなく屋上家庭菜園は誕生したのでした。
(つづく)
![](http://kan.blog.tennis365.net/image/100505091309.jpg)
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0c307550.c356ce7e.0749c774.469039f5/)
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0c31c8b3.07643393.0c31c8ba.23bdda29/)
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0c31c8b7.f9f7e19d.0c31c8ba.23bdda29/)
テクノラティプロフィール
食事のためにテラスとして利用をするのならば、
移動や運搬も含めて2階のバルコニー※の方が便利だし、
なんとなく持て余したスペースになっていましたが、
今回、思い立って、ゴーデンウィークを利用して、
この屋上を家庭菜園化することにしました。
※これまでの2階バルコニーでのお食事
バルコニーにて・・・ランチ
アウトドアダイニング
デパ地下を自宅バルコニーにて
久しぶりの自宅ディナー
自宅テラスで手作りピザを
ゴールデンウィーク家ごはん~バルコニーランチ編
進化する我が家~バルコニー編
詳細は、追って、少しずつ記録していくつもりですが、
まずは、ここまでの状況を。
このとおりのがらーんとしたスペース。
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でも、日当たりは抜群、約12畳のまとまったスペースに
将来の利用を考慮して、水道と電源を設置してありました。
ゴールデンウィークに帰省した際に、実家近くにて苗を調達。
まったく認識がなかったうえに、今でも、その仕組みを
理解できていませんが、土から少し出たところまでの台となる木に
苗木を接ぎ木する手法のようで、若干、価格は高いものの、
病気にも強く、育てやすいとのこと。
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あれも欲しい、これも欲しいということになってしまって、
結局、かなりの量になってしまいました。
東京の自宅に戻って、土とプランターを調達。
まずは、プランター。深めの野菜用を準備。
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土は、肥料を含めて、複数の材料を混ぜるのが基本のようですが、
我々は、ど素人なので、肥料込の土を購入。
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また、プランターでの栽培のため、底のは水はけを考慮して、
20~25%程度まで石(底鉢石)を入れる必要があるとのことで、
合わせて、これも購入。
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この大量の土を3階屋上に運び上げて・・・
とりあえず、なんとなく屋上家庭菜園は誕生したのでした。
(つづく)
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2010年05月17日
ストローク大乱調・・・凹(今日のプレー10/5/8&15)
先週末から今週は、雨天の影響もあり、まさかの週1テニス。
大師匠レッスンのみの練習となりました。
まず、5/8の状況について・・・
土曜日ながら会社の研修に参加した後の練習のせいか、
なんとなく、視界がぼやけているような感覚。
いや、視力のせいなのか、別の理由からなのか、
とにかく集中力が上がってこない。
しかも、それを自覚していながら、どうやっても修復できない。
苛立つばかりで、気持ちは空回りしたまま、練習終了と
なってしまいました。
そして、何としても、その修復のキッカケにしたかった
naoコーチプライベートレッスンは、いったん中断した雨が
再び振り始め、無念ながら、結局、中止になってしまう。
ということで、大乱調のテニスから、なす術なく1週間が経過。
再び、大師匠レッスンに臨むことになりました。
今回は、生徒1人ということで、みっちり、ストロークの
基本練習を志願。
ところが・・・結果としては、バックは復調したものの、
フォアはボロボロのまま。
ここまで、まったく打てなくなってしまうとは・・・。
しかも、手にはマメが出来てしまう始末。
明らかに、チカラの入れすぎ。
後になって考えると、おそらく、打感が悪くなった状況を
本来、修復すべきポイントに立ち戻ることなく、無意識のうちに
必要のないチカラを入れることで取り戻そうとしていたような
気がしてみたり・・・。
一方、バックハンドは、同様に最後まで苦労したものの、
なんとか、復旧しました。
もろもろの雑念を捨て、自分のイメージよりも早い段階で
ラケットヘッドを下げた状態でスタンバイすることだけに集中。
最後は、手のマメに影響の少ないバックハンドのラリーを
お願いし、クロスへ打ち続けた後、ダウンザラインへ展開する
コントロールまで、しっかり戻すことができました。
次回の練習では、まず、気持ちのよい強打の打感を捨てて
とにかく脱力することで、滑らかなラケットの流れを意識し、
なんとか修復のキッカケをつかみたいと思います。
しかし、本当に、何が起きているんだろう・・・。
![テニス365](http://tennis365.net/img/affiliate/auto_234_60.gif)
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![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0a9b8c3c.84cab721.0749c774.469039f5/)
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大師匠レッスンのみの練習となりました。
まず、5/8の状況について・・・
土曜日ながら会社の研修に参加した後の練習のせいか、
なんとなく、視界がぼやけているような感覚。
いや、視力のせいなのか、別の理由からなのか、
とにかく集中力が上がってこない。
しかも、それを自覚していながら、どうやっても修復できない。
苛立つばかりで、気持ちは空回りしたまま、練習終了と
なってしまいました。
そして、何としても、その修復のキッカケにしたかった
naoコーチプライベートレッスンは、いったん中断した雨が
再び振り始め、無念ながら、結局、中止になってしまう。
ということで、大乱調のテニスから、なす術なく1週間が経過。
再び、大師匠レッスンに臨むことになりました。
今回は、生徒1人ということで、みっちり、ストロークの
基本練習を志願。
ところが・・・結果としては、バックは復調したものの、
フォアはボロボロのまま。
ここまで、まったく打てなくなってしまうとは・・・。
しかも、手にはマメが出来てしまう始末。
明らかに、チカラの入れすぎ。
後になって考えると、おそらく、打感が悪くなった状況を
本来、修復すべきポイントに立ち戻ることなく、無意識のうちに
必要のないチカラを入れることで取り戻そうとしていたような
気がしてみたり・・・。
一方、バックハンドは、同様に最後まで苦労したものの、
なんとか、復旧しました。
もろもろの雑念を捨て、自分のイメージよりも早い段階で
ラケットヘッドを下げた状態でスタンバイすることだけに集中。
最後は、手のマメに影響の少ないバックハンドのラリーを
お願いし、クロスへ打ち続けた後、ダウンザラインへ展開する
コントロールまで、しっかり戻すことができました。
次回の練習では、まず、気持ちのよい強打の打感を捨てて
とにかく脱力することで、滑らかなラケットの流れを意識し、
なんとか修復のキッカケをつかみたいと思います。
しかし、本当に、何が起きているんだろう・・・。
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2010年05月07日
45°前向き・釣り竿サービス(邪道?)(今日のプレー10/5/6)
ゴールデンウィーク後半(終了後?)、なんとか今日・明日の
休暇を死守することができて、9連休を満喫中です。
今日は、実業団の先輩に朝練をお願いして、最初の1時間は、
いつもどおりのシングルス練習を、加えて、プラス1時間で
1人サービス練習をしてきました。
早く構えること、ボールを見ること、体を横向きにすること、
この3つを意識して、ストロークについては、まずまず。
ボレーやスマッシュも、ほどよく脱力できていて好調。
サービスは・・・いつものレベルとはいえ、かなり、いい状態で
試合に突入。
しかし、結果は・・・1-6で敗戦。
練習での調子の良さに過信して、早めの勝負に出たところ、
最初は、いいボールで押し込んだものの(特にフォアの逆クロス)
徐々にミスが増えてしまったこと(特にわずかなバックアウト)、
また、バックハンドの感覚がつかめず、クロスへの決め球が
ほとんど、使えなかったことなど、とにかく、ポイントが遠く
非常に苦しい試合展開でした。
もう少し、深いボールでつないで、チャンスを待つ・・・
より高い確率でポイントを取っていくためには、
冷静な組み立てが必要になることを痛感しました。
後半の1時間は、黙々と1人でサービス練習。
正しいのかは別にして、自分なりに、あれこれ考えながら、
打ち続ける。
先日、大師匠から伝授された羽根突きショットの影響で、
前を向いて打つ高い打点の処理の感覚に加え、
邪道なショットもアリという自由な感覚もあって、
今日は、横向き(クローズスタンス)という感覚を捨てて、
前足(左足)を斜め45°程度にして、体を開いた状態で打つ
サービスを試してみました。
冷静に考えてみると・・・サービスって、ストローク以上に
個人差が大きくて、お手本のようなサービスではなくても、
極めて有効なサービスを打つプレーヤーがたくさん存在する
というのが、現実のような気がする。
ならば、自分も、より打ちやすいカタチから入ってもいいのでは?
(ある程度、上達の限界が来たら、見直しを考えることにして)
そう考えれば、とにかく後ろから前へのスイングでないと
失速の不安から、ラケットが振れなくなる感覚を修正せずに
受け入れてしまうのならば、いっそ、ラケットを後ろから前に
振り抜いてしまえばよいのでは?
ただし、羽根突きショットと同様に、ラケットを振り抜く
エッセンスは、他のショットと変えなくて対応可能か?
という感じで、打ってみたところ、自分としては、かなり、
気持ちよく振り抜けて、かつ、それなりのスピードが出て、
何よりフォルトの少ないサービスになりました。
また、さらに安定感を増すために有効だったのが、
釣りのキャスティングのイメージ。
ゴールデンウィークに久しぶりの釣りをしたからか、
ボールをプレイスメントする感覚を想像して思いついた!
しならせた竿をタイミングよく先端を使って、
狙った位置に餌を落下させる感覚と、ラケットの先端に集中して、
ボールの前後の距離感を測る感触が偶然にも一致。
これで、ほとんどフォルトはなくなりました。
明後日のレッスンにて、大師匠に確認する予定ですが、
邪道ながら、これもアリかと・・・。
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休暇を死守することができて、9連休を満喫中です。
今日は、実業団の先輩に朝練をお願いして、最初の1時間は、
いつもどおりのシングルス練習を、加えて、プラス1時間で
1人サービス練習をしてきました。
早く構えること、ボールを見ること、体を横向きにすること、
この3つを意識して、ストロークについては、まずまず。
ボレーやスマッシュも、ほどよく脱力できていて好調。
サービスは・・・いつものレベルとはいえ、かなり、いい状態で
試合に突入。
しかし、結果は・・・1-6で敗戦。
練習での調子の良さに過信して、早めの勝負に出たところ、
最初は、いいボールで押し込んだものの(特にフォアの逆クロス)
徐々にミスが増えてしまったこと(特にわずかなバックアウト)、
また、バックハンドの感覚がつかめず、クロスへの決め球が
ほとんど、使えなかったことなど、とにかく、ポイントが遠く
非常に苦しい試合展開でした。
もう少し、深いボールでつないで、チャンスを待つ・・・
より高い確率でポイントを取っていくためには、
冷静な組み立てが必要になることを痛感しました。
後半の1時間は、黙々と1人でサービス練習。
正しいのかは別にして、自分なりに、あれこれ考えながら、
打ち続ける。
先日、大師匠から伝授された羽根突きショットの影響で、
前を向いて打つ高い打点の処理の感覚に加え、
邪道なショットもアリという自由な感覚もあって、
今日は、横向き(クローズスタンス)という感覚を捨てて、
前足(左足)を斜め45°程度にして、体を開いた状態で打つ
サービスを試してみました。
冷静に考えてみると・・・サービスって、ストローク以上に
個人差が大きくて、お手本のようなサービスではなくても、
極めて有効なサービスを打つプレーヤーがたくさん存在する
というのが、現実のような気がする。
ならば、自分も、より打ちやすいカタチから入ってもいいのでは?
(ある程度、上達の限界が来たら、見直しを考えることにして)
そう考えれば、とにかく後ろから前へのスイングでないと
失速の不安から、ラケットが振れなくなる感覚を修正せずに
受け入れてしまうのならば、いっそ、ラケットを後ろから前に
振り抜いてしまえばよいのでは?
ただし、羽根突きショットと同様に、ラケットを振り抜く
エッセンスは、他のショットと変えなくて対応可能か?
という感じで、打ってみたところ、自分としては、かなり、
気持ちよく振り抜けて、かつ、それなりのスピードが出て、
何よりフォルトの少ないサービスになりました。
また、さらに安定感を増すために有効だったのが、
釣りのキャスティングのイメージ。
ゴールデンウィークに久しぶりの釣りをしたからか、
ボールをプレイスメントする感覚を想像して思いついた!
しならせた竿をタイミングよく先端を使って、
狙った位置に餌を落下させる感覚と、ラケットの先端に集中して、
ボールの前後の距離感を測る感触が偶然にも一致。
これで、ほとんどフォルトはなくなりました。
明後日のレッスンにて、大師匠に確認する予定ですが、
邪道ながら、これもアリかと・・・。
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2010年05月03日
羽根突きショット(邪道?)(今日のプレー10/5/1&2)
あまり意識はしていなかったのですが、気づいてみれば、
4日連続のテニス。
5/1は、大師匠レッスン。
3日連続のテニスながら、体力的には、問題なし。
体力が上がってきてるのか、練習の負荷が小さいのか・・・。
練習開始時点で、メンバーの到着が遅れたため、
待ち時間にハードコートの悪夢を報告。
では、さっそく練習してみましょうと言われ、
なんとも不思議な打法を試してみることに・・・。
イメージとしては、高く跳ねるボールに対して、
ラケットを完全に縦に使って、まさに羽子板で羽根を打つように
後ろから前に押し出すようにスイングするショット。
最初は、それでもテニスっぽく・・・というか、
それなりに、かっこいいスイングになるよう試したものの、
どうしても、上手くいかない。
ということで、開き直って、というか、フォームは気にせず、
羽根突きショットショットを貫く。
効果はわからないものの、何となく、ボールは飛び始める。
メンバー到着後は、いつもの練習メニューへ。
この羽根突きショットショットを試してみたところ・・・
どうも、思った以上に威力があるよう。
まだ、ボールへの入り方に慣れていないということ以前に、
このショットを使うべきかどうか、その判定にも迷う状況。
多少の時間は必要かもしれませんが、きちんと身につければ、
それなりに使えるショットになりそうな予感です。
とはいえ、伝授してくれた大師匠からも、邪道ショットかも
と言われながら、慣れていけば、(かっこいい)発展形もある
とのことなので、しばらくは、愚直に練習して行こうと思います。
さらに、翌日は、実家の山梨に戻って、弟とテニス。
ここでも、試してみたところ、思った以上に使えるショット。
ただし・・・調子が上がってきていたサービスが・・・。
なかなか、すべてが上手くいくということはないみたいです。
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5/1は、大師匠レッスン。
3日連続のテニスながら、体力的には、問題なし。
体力が上がってきてるのか、練習の負荷が小さいのか・・・。
練習開始時点で、メンバーの到着が遅れたため、
待ち時間にハードコートの悪夢を報告。
では、さっそく練習してみましょうと言われ、
なんとも不思議な打法を試してみることに・・・。
イメージとしては、高く跳ねるボールに対して、
ラケットを完全に縦に使って、まさに羽子板で羽根を打つように
後ろから前に押し出すようにスイングするショット。
最初は、それでもテニスっぽく・・・というか、
それなりに、かっこいいスイングになるよう試したものの、
どうしても、上手くいかない。
ということで、開き直って、というか、フォームは気にせず、
羽根突きショットショットを貫く。
効果はわからないものの、何となく、ボールは飛び始める。
メンバー到着後は、いつもの練習メニューへ。
この羽根突きショットショットを試してみたところ・・・
どうも、思った以上に威力があるよう。
まだ、ボールへの入り方に慣れていないということ以前に、
このショットを使うべきかどうか、その判定にも迷う状況。
多少の時間は必要かもしれませんが、きちんと身につければ、
それなりに使えるショットになりそうな予感です。
とはいえ、伝授してくれた大師匠からも、邪道ショットかも
と言われながら、慣れていけば、(かっこいい)発展形もある
とのことなので、しばらくは、愚直に練習して行こうと思います。
さらに、翌日は、実家の山梨に戻って、弟とテニス。
ここでも、試してみたところ、思った以上に使えるショット。
ただし・・・調子が上がってきていたサービスが・・・。
なかなか、すべてが上手くいくということはないみたいです。
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2010年05月02日
ハードコートとの戦い(今日のプレー10/4/29&30)
引き続き、近況を。
4/29は、実業団の試合でした。
結果は・・・デフォ勝ち。
ぎりぎりのメンバーで臨んだ相手チームの1人が遅刻。
ということで、公式記録上は、失ゲームなしの5勝。
とはいえ、せっかく来たので・・・ということで、
通常どおり、試合をすることになりました。
今回も、シングルス3番手での参加。
結果は、4-6/3-6で敗戦。
ほとんどのゲームがブレークという試合展開。
両セットとも、サービスキープを1ゲーム上回った相手の勝利。
とにかく、まったく自分らしいテニスが出来ない試合でした。
試合中あるいは試合後は、仕方ないと思って自分を納得させて
いたものの、帰宅後、気分は滅入る一方・・・。
凹んでいても仕方ないので、敗因を分析した結果、
最大の要素は、ハードことへの適性がないこと。
とにかく、キックして跳ねる高い打点で処理せざるを得ない
ボールの処理に苦しみました。
もともと、苦手な肩より上の打点での処理。
先日のアプローチと同様に、こういう具体的なテーマについても、
練習するステージに入ってきているのかもしれません。
ということで、完全に自信を喪失した翌日、
実業団の先輩を含めたテニスとなりました。
結果、オムニコート上では、ハードコートの悪夢は再現せず、
何事もなかったかのように、いつものテニスでした。
これからは、テーマを絞って、苦手な部分を底上げしていく
必要がありそうです。
![テニス365](http://tennis365.net/img/affiliate/auto_234_60.gif)
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結果は・・・デフォ勝ち。
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とはいえ、せっかく来たので・・・ということで、
通常どおり、試合をすることになりました。
今回も、シングルス3番手での参加。
結果は、4-6/3-6で敗戦。
ほとんどのゲームがブレークという試合展開。
両セットとも、サービスキープを1ゲーム上回った相手の勝利。
とにかく、まったく自分らしいテニスが出来ない試合でした。
試合中あるいは試合後は、仕方ないと思って自分を納得させて
いたものの、帰宅後、気分は滅入る一方・・・。
凹んでいても仕方ないので、敗因を分析した結果、
最大の要素は、ハードことへの適性がないこと。
とにかく、キックして跳ねる高い打点で処理せざるを得ない
ボールの処理に苦しみました。
もともと、苦手な肩より上の打点での処理。
先日のアプローチと同様に、こういう具体的なテーマについても、
練習するステージに入ってきているのかもしれません。
ということで、完全に自信を喪失した翌日、
実業団の先輩を含めたテニスとなりました。
結果、オムニコート上では、ハードコートの悪夢は再現せず、
何事もなかったかのように、いつものテニスでした。
これからは、テーマを絞って、苦手な部分を底上げしていく
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2010年05月02日
脱臼トス(今日のプレー10/4/15&17&19&24&26)
ブログへの記事アップはサボっていましたが、
テニスの練習については、しっかり続けています。
ということで、記憶をたどりつつ、書いていきたいと思います。
4/15 実業団メンバーとの練習
4/17 大師匠グループレッスン
4/19 社内メンバーとの懇親テニス
4/20 naoコーチプライベートレッスンは雨天中止
4/24 大師匠グループレッスン
4/26 naoコーチプライベートレッスン
というような状況でした。
ここ最近、最大のテーマであり、なかなか上達しないサービス。
大師匠のアドバイスにより、浮上のキッカケをつかみつつあります。
1つは、ボールに対して、グリップエンドをボールに向けていく
イメージでの始動。
とにかく、その他の動きは省略というか固定してしまって、
肘から先の動きだけで打っていくイメージ。
可動範囲を限定することによって、安定感が増すことに加えて、
肘を高く、ラケットヘッドを下げるという2つの要素を
一気に解決できるようで、なんとなく、いい感じになってきています。
もう1つは、トスアップ。
最近、気づいたのは、サービスの打ち方もさることながら、
スイングの善し悪しに関わらず、きちんとしたトスさえ上がれば、
いいサービスが打てるということ。
しかし、簡単に見えるそのトスが上手くいかない。
ということで、大師匠からのアドバイス。
腕をだらーっとして、サービスを打つ体の動きとは切り離して
トスを上げていくというイメージ。
そこから、私がイメージしたのは、肩を脱臼した腕。
ボールを地面についた後、腕をぶらぶらと振る。
ぐらぐらにした腕から上げたトスは・・・安定???
今のところ、迷いながら、練習しています。
ということで、近況の第1弾でした。
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というような状況でした。
ここ最近、最大のテーマであり、なかなか上達しないサービス。
大師匠のアドバイスにより、浮上のキッカケをつかみつつあります。
1つは、ボールに対して、グリップエンドをボールに向けていく
イメージでの始動。
とにかく、その他の動きは省略というか固定してしまって、
肘から先の動きだけで打っていくイメージ。
可動範囲を限定することによって、安定感が増すことに加えて、
肘を高く、ラケットヘッドを下げるという2つの要素を
一気に解決できるようで、なんとなく、いい感じになってきています。
もう1つは、トスアップ。
最近、気づいたのは、サービスの打ち方もさることながら、
スイングの善し悪しに関わらず、きちんとしたトスさえ上がれば、
いいサービスが打てるということ。
しかし、簡単に見えるそのトスが上手くいかない。
ということで、大師匠からのアドバイス。
腕をだらーっとして、サービスを打つ体の動きとは切り離して
トスを上げていくというイメージ。
そこから、私がイメージしたのは、肩を脱臼した腕。
ボールを地面についた後、腕をぶらぶらと振る。
ぐらぐらにした腕から上げたトスは・・・安定???
今のところ、迷いながら、練習しています。
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