2010年05月18日
屋上家庭菜園化計画
我が家の屋上については、それなりの広さがあるものの、
食事のためにテラスとして利用をするのならば、
移動や運搬も含めて2階のバルコニー※の方が便利だし、
なんとなく持て余したスペースになっていましたが、
今回、思い立って、ゴーデンウィークを利用して、
この屋上を家庭菜園化することにしました。
※これまでの2階バルコニーでのお食事
バルコニーにて・・・ランチ
アウトドアダイニング
デパ地下を自宅バルコニーにて
久しぶりの自宅ディナー
自宅テラスで手作りピザを
ゴールデンウィーク家ごはん~バルコニーランチ編
進化する我が家~バルコニー編
詳細は、追って、少しずつ記録していくつもりですが、
まずは、ここまでの状況を。
このとおりのがらーんとしたスペース。
でも、日当たりは抜群、約12畳のまとまったスペースに
将来の利用を考慮して、水道と電源を設置してありました。
ゴールデンウィークに帰省した際に、実家近くにて苗を調達。
まったく認識がなかったうえに、今でも、その仕組みを
理解できていませんが、土から少し出たところまでの台となる木に
苗木を接ぎ木する手法のようで、若干、価格は高いものの、
病気にも強く、育てやすいとのこと。
あれも欲しい、これも欲しいということになってしまって、
結局、かなりの量になってしまいました。
東京の自宅に戻って、土とプランターを調達。
まずは、プランター。深めの野菜用を準備。
土は、肥料を含めて、複数の材料を混ぜるのが基本のようですが、
我々は、ど素人なので、肥料込の土を購入。
また、プランターでの栽培のため、底のは水はけを考慮して、
20~25%程度まで石(底鉢石)を入れる必要があるとのことで、
合わせて、これも購入。
この大量の土を3階屋上に運び上げて・・・
とりあえず、なんとなく屋上家庭菜園は誕生したのでした。
(つづく)
テクノラティプロフィール
食事のためにテラスとして利用をするのならば、
移動や運搬も含めて2階のバルコニー※の方が便利だし、
なんとなく持て余したスペースになっていましたが、
今回、思い立って、ゴーデンウィークを利用して、
この屋上を家庭菜園化することにしました。
※これまでの2階バルコニーでのお食事
バルコニーにて・・・ランチ
アウトドアダイニング
デパ地下を自宅バルコニーにて
久しぶりの自宅ディナー
自宅テラスで手作りピザを
ゴールデンウィーク家ごはん~バルコニーランチ編
進化する我が家~バルコニー編
詳細は、追って、少しずつ記録していくつもりですが、
まずは、ここまでの状況を。
このとおりのがらーんとしたスペース。
でも、日当たりは抜群、約12畳のまとまったスペースに
将来の利用を考慮して、水道と電源を設置してありました。
ゴールデンウィークに帰省した際に、実家近くにて苗を調達。
まったく認識がなかったうえに、今でも、その仕組みを
理解できていませんが、土から少し出たところまでの台となる木に
苗木を接ぎ木する手法のようで、若干、価格は高いものの、
病気にも強く、育てやすいとのこと。
あれも欲しい、これも欲しいということになってしまって、
結局、かなりの量になってしまいました。
東京の自宅に戻って、土とプランターを調達。
まずは、プランター。深めの野菜用を準備。
土は、肥料を含めて、複数の材料を混ぜるのが基本のようですが、
我々は、ど素人なので、肥料込の土を購入。
また、プランターでの栽培のため、底のは水はけを考慮して、
20~25%程度まで石(底鉢石)を入れる必要があるとのことで、
合わせて、これも購入。
この大量の土を3階屋上に運び上げて・・・
とりあえず、なんとなく屋上家庭菜園は誕生したのでした。
(つづく)
テクノラティプロフィール
2010年05月17日
ストローク大乱調・・・凹(今日のプレー10/5/8&15)
先週末から今週は、雨天の影響もあり、まさかの週1テニス。
大師匠レッスンのみの練習となりました。
まず、5/8の状況について・・・
土曜日ながら会社の研修に参加した後の練習のせいか、
なんとなく、視界がぼやけているような感覚。
いや、視力のせいなのか、別の理由からなのか、
とにかく集中力が上がってこない。
しかも、それを自覚していながら、どうやっても修復できない。
苛立つばかりで、気持ちは空回りしたまま、練習終了と
なってしまいました。
そして、何としても、その修復のキッカケにしたかった
naoコーチプライベートレッスンは、いったん中断した雨が
再び振り始め、無念ながら、結局、中止になってしまう。
ということで、大乱調のテニスから、なす術なく1週間が経過。
再び、大師匠レッスンに臨むことになりました。
今回は、生徒1人ということで、みっちり、ストロークの
基本練習を志願。
ところが・・・結果としては、バックは復調したものの、
フォアはボロボロのまま。
ここまで、まったく打てなくなってしまうとは・・・。
しかも、手にはマメが出来てしまう始末。
明らかに、チカラの入れすぎ。
後になって考えると、おそらく、打感が悪くなった状況を
本来、修復すべきポイントに立ち戻ることなく、無意識のうちに
必要のないチカラを入れることで取り戻そうとしていたような
気がしてみたり・・・。
一方、バックハンドは、同様に最後まで苦労したものの、
なんとか、復旧しました。
もろもろの雑念を捨て、自分のイメージよりも早い段階で
ラケットヘッドを下げた状態でスタンバイすることだけに集中。
最後は、手のマメに影響の少ないバックハンドのラリーを
お願いし、クロスへ打ち続けた後、ダウンザラインへ展開する
コントロールまで、しっかり戻すことができました。
次回の練習では、まず、気持ちのよい強打の打感を捨てて
とにかく脱力することで、滑らかなラケットの流れを意識し、
なんとか修復のキッカケをつかみたいと思います。
しかし、本当に、何が起きているんだろう・・・。
テクノラティプロフィール
大師匠レッスンのみの練習となりました。
まず、5/8の状況について・・・
土曜日ながら会社の研修に参加した後の練習のせいか、
なんとなく、視界がぼやけているような感覚。
いや、視力のせいなのか、別の理由からなのか、
とにかく集中力が上がってこない。
しかも、それを自覚していながら、どうやっても修復できない。
苛立つばかりで、気持ちは空回りしたまま、練習終了と
なってしまいました。
そして、何としても、その修復のキッカケにしたかった
naoコーチプライベートレッスンは、いったん中断した雨が
再び振り始め、無念ながら、結局、中止になってしまう。
ということで、大乱調のテニスから、なす術なく1週間が経過。
再び、大師匠レッスンに臨むことになりました。
今回は、生徒1人ということで、みっちり、ストロークの
基本練習を志願。
ところが・・・結果としては、バックは復調したものの、
フォアはボロボロのまま。
ここまで、まったく打てなくなってしまうとは・・・。
しかも、手にはマメが出来てしまう始末。
明らかに、チカラの入れすぎ。
後になって考えると、おそらく、打感が悪くなった状況を
本来、修復すべきポイントに立ち戻ることなく、無意識のうちに
必要のないチカラを入れることで取り戻そうとしていたような
気がしてみたり・・・。
一方、バックハンドは、同様に最後まで苦労したものの、
なんとか、復旧しました。
もろもろの雑念を捨て、自分のイメージよりも早い段階で
ラケットヘッドを下げた状態でスタンバイすることだけに集中。
最後は、手のマメに影響の少ないバックハンドのラリーを
お願いし、クロスへ打ち続けた後、ダウンザラインへ展開する
コントロールまで、しっかり戻すことができました。
次回の練習では、まず、気持ちのよい強打の打感を捨てて
とにかく脱力することで、滑らかなラケットの流れを意識し、
なんとか修復のキッカケをつかみたいと思います。
しかし、本当に、何が起きているんだろう・・・。
テクノラティプロフィール
2010年05月07日
45°前向き・釣り竿サービス(邪道?)(今日のプレー10/5/6)
ゴールデンウィーク後半(終了後?)、なんとか今日・明日の
休暇を死守することができて、9連休を満喫中です。
今日は、実業団の先輩に朝練をお願いして、最初の1時間は、
いつもどおりのシングルス練習を、加えて、プラス1時間で
1人サービス練習をしてきました。
早く構えること、ボールを見ること、体を横向きにすること、
この3つを意識して、ストロークについては、まずまず。
ボレーやスマッシュも、ほどよく脱力できていて好調。
サービスは・・・いつものレベルとはいえ、かなり、いい状態で
試合に突入。
しかし、結果は・・・1-6で敗戦。
練習での調子の良さに過信して、早めの勝負に出たところ、
最初は、いいボールで押し込んだものの(特にフォアの逆クロス)
徐々にミスが増えてしまったこと(特にわずかなバックアウト)、
また、バックハンドの感覚がつかめず、クロスへの決め球が
ほとんど、使えなかったことなど、とにかく、ポイントが遠く
非常に苦しい試合展開でした。
もう少し、深いボールでつないで、チャンスを待つ・・・
より高い確率でポイントを取っていくためには、
冷静な組み立てが必要になることを痛感しました。
後半の1時間は、黙々と1人でサービス練習。
正しいのかは別にして、自分なりに、あれこれ考えながら、
打ち続ける。
先日、大師匠から伝授された羽根突きショットの影響で、
前を向いて打つ高い打点の処理の感覚に加え、
邪道なショットもアリという自由な感覚もあって、
今日は、横向き(クローズスタンス)という感覚を捨てて、
前足(左足)を斜め45°程度にして、体を開いた状態で打つ
サービスを試してみました。
冷静に考えてみると・・・サービスって、ストローク以上に
個人差が大きくて、お手本のようなサービスではなくても、
極めて有効なサービスを打つプレーヤーがたくさん存在する
というのが、現実のような気がする。
ならば、自分も、より打ちやすいカタチから入ってもいいのでは?
(ある程度、上達の限界が来たら、見直しを考えることにして)
そう考えれば、とにかく後ろから前へのスイングでないと
失速の不安から、ラケットが振れなくなる感覚を修正せずに
受け入れてしまうのならば、いっそ、ラケットを後ろから前に
振り抜いてしまえばよいのでは?
ただし、羽根突きショットと同様に、ラケットを振り抜く
エッセンスは、他のショットと変えなくて対応可能か?
という感じで、打ってみたところ、自分としては、かなり、
気持ちよく振り抜けて、かつ、それなりのスピードが出て、
何よりフォルトの少ないサービスになりました。
また、さらに安定感を増すために有効だったのが、
釣りのキャスティングのイメージ。
ゴールデンウィークに久しぶりの釣りをしたからか、
ボールをプレイスメントする感覚を想像して思いついた!
しならせた竿をタイミングよく先端を使って、
狙った位置に餌を落下させる感覚と、ラケットの先端に集中して、
ボールの前後の距離感を測る感触が偶然にも一致。
これで、ほとんどフォルトはなくなりました。
明後日のレッスンにて、大師匠に確認する予定ですが、
邪道ながら、これもアリかと・・・。
テクノラティプロフィール
休暇を死守することができて、9連休を満喫中です。
今日は、実業団の先輩に朝練をお願いして、最初の1時間は、
いつもどおりのシングルス練習を、加えて、プラス1時間で
1人サービス練習をしてきました。
早く構えること、ボールを見ること、体を横向きにすること、
この3つを意識して、ストロークについては、まずまず。
ボレーやスマッシュも、ほどよく脱力できていて好調。
サービスは・・・いつものレベルとはいえ、かなり、いい状態で
試合に突入。
しかし、結果は・・・1-6で敗戦。
練習での調子の良さに過信して、早めの勝負に出たところ、
最初は、いいボールで押し込んだものの(特にフォアの逆クロス)
徐々にミスが増えてしまったこと(特にわずかなバックアウト)、
また、バックハンドの感覚がつかめず、クロスへの決め球が
ほとんど、使えなかったことなど、とにかく、ポイントが遠く
非常に苦しい試合展開でした。
もう少し、深いボールでつないで、チャンスを待つ・・・
より高い確率でポイントを取っていくためには、
冷静な組み立てが必要になることを痛感しました。
後半の1時間は、黙々と1人でサービス練習。
正しいのかは別にして、自分なりに、あれこれ考えながら、
打ち続ける。
先日、大師匠から伝授された羽根突きショットの影響で、
前を向いて打つ高い打点の処理の感覚に加え、
邪道なショットもアリという自由な感覚もあって、
今日は、横向き(クローズスタンス)という感覚を捨てて、
前足(左足)を斜め45°程度にして、体を開いた状態で打つ
サービスを試してみました。
冷静に考えてみると・・・サービスって、ストローク以上に
個人差が大きくて、お手本のようなサービスではなくても、
極めて有効なサービスを打つプレーヤーがたくさん存在する
というのが、現実のような気がする。
ならば、自分も、より打ちやすいカタチから入ってもいいのでは?
(ある程度、上達の限界が来たら、見直しを考えることにして)
そう考えれば、とにかく後ろから前へのスイングでないと
失速の不安から、ラケットが振れなくなる感覚を修正せずに
受け入れてしまうのならば、いっそ、ラケットを後ろから前に
振り抜いてしまえばよいのでは?
ただし、羽根突きショットと同様に、ラケットを振り抜く
エッセンスは、他のショットと変えなくて対応可能か?
という感じで、打ってみたところ、自分としては、かなり、
気持ちよく振り抜けて、かつ、それなりのスピードが出て、
何よりフォルトの少ないサービスになりました。
また、さらに安定感を増すために有効だったのが、
釣りのキャスティングのイメージ。
ゴールデンウィークに久しぶりの釣りをしたからか、
ボールをプレイスメントする感覚を想像して思いついた!
しならせた竿をタイミングよく先端を使って、
狙った位置に餌を落下させる感覚と、ラケットの先端に集中して、
ボールの前後の距離感を測る感触が偶然にも一致。
これで、ほとんどフォルトはなくなりました。
明後日のレッスンにて、大師匠に確認する予定ですが、
邪道ながら、これもアリかと・・・。
テクノラティプロフィール
2010年05月03日
羽根突きショット(邪道?)(今日のプレー10/5/1&2)
あまり意識はしていなかったのですが、気づいてみれば、
4日連続のテニス。
5/1は、大師匠レッスン。
3日連続のテニスながら、体力的には、問題なし。
体力が上がってきてるのか、練習の負荷が小さいのか・・・。
練習開始時点で、メンバーの到着が遅れたため、
待ち時間にハードコートの悪夢を報告。
では、さっそく練習してみましょうと言われ、
なんとも不思議な打法を試してみることに・・・。
イメージとしては、高く跳ねるボールに対して、
ラケットを完全に縦に使って、まさに羽子板で羽根を打つように
後ろから前に押し出すようにスイングするショット。
最初は、それでもテニスっぽく・・・というか、
それなりに、かっこいいスイングになるよう試したものの、
どうしても、上手くいかない。
ということで、開き直って、というか、フォームは気にせず、
羽根突きショットショットを貫く。
効果はわからないものの、何となく、ボールは飛び始める。
メンバー到着後は、いつもの練習メニューへ。
この羽根突きショットショットを試してみたところ・・・
どうも、思った以上に威力があるよう。
まだ、ボールへの入り方に慣れていないということ以前に、
このショットを使うべきかどうか、その判定にも迷う状況。
多少の時間は必要かもしれませんが、きちんと身につければ、
それなりに使えるショットになりそうな予感です。
とはいえ、伝授してくれた大師匠からも、邪道ショットかも
と言われながら、慣れていけば、(かっこいい)発展形もある
とのことなので、しばらくは、愚直に練習して行こうと思います。
さらに、翌日は、実家の山梨に戻って、弟とテニス。
ここでも、試してみたところ、思った以上に使えるショット。
ただし・・・調子が上がってきていたサービスが・・・。
なかなか、すべてが上手くいくということはないみたいです。
テクノラティプロフィール
4日連続のテニス。
5/1は、大師匠レッスン。
3日連続のテニスながら、体力的には、問題なし。
体力が上がってきてるのか、練習の負荷が小さいのか・・・。
練習開始時点で、メンバーの到着が遅れたため、
待ち時間にハードコートの悪夢を報告。
では、さっそく練習してみましょうと言われ、
なんとも不思議な打法を試してみることに・・・。
イメージとしては、高く跳ねるボールに対して、
ラケットを完全に縦に使って、まさに羽子板で羽根を打つように
後ろから前に押し出すようにスイングするショット。
最初は、それでもテニスっぽく・・・というか、
それなりに、かっこいいスイングになるよう試したものの、
どうしても、上手くいかない。
ということで、開き直って、というか、フォームは気にせず、
羽根突きショットショットを貫く。
効果はわからないものの、何となく、ボールは飛び始める。
メンバー到着後は、いつもの練習メニューへ。
この羽根突きショットショットを試してみたところ・・・
どうも、思った以上に威力があるよう。
まだ、ボールへの入り方に慣れていないということ以前に、
このショットを使うべきかどうか、その判定にも迷う状況。
多少の時間は必要かもしれませんが、きちんと身につければ、
それなりに使えるショットになりそうな予感です。
とはいえ、伝授してくれた大師匠からも、邪道ショットかも
と言われながら、慣れていけば、(かっこいい)発展形もある
とのことなので、しばらくは、愚直に練習して行こうと思います。
さらに、翌日は、実家の山梨に戻って、弟とテニス。
ここでも、試してみたところ、思った以上に使えるショット。
ただし・・・調子が上がってきていたサービスが・・・。
なかなか、すべてが上手くいくということはないみたいです。
テクノラティプロフィール
2010年05月02日
ハードコートとの戦い(今日のプレー10/4/29&30)
引き続き、近況を。
4/29は、実業団の試合でした。
結果は・・・デフォ勝ち。
ぎりぎりのメンバーで臨んだ相手チームの1人が遅刻。
ということで、公式記録上は、失ゲームなしの5勝。
とはいえ、せっかく来たので・・・ということで、
通常どおり、試合をすることになりました。
今回も、シングルス3番手での参加。
結果は、4-6/3-6で敗戦。
ほとんどのゲームがブレークという試合展開。
両セットとも、サービスキープを1ゲーム上回った相手の勝利。
とにかく、まったく自分らしいテニスが出来ない試合でした。
試合中あるいは試合後は、仕方ないと思って自分を納得させて
いたものの、帰宅後、気分は滅入る一方・・・。
凹んでいても仕方ないので、敗因を分析した結果、
最大の要素は、ハードことへの適性がないこと。
とにかく、キックして跳ねる高い打点で処理せざるを得ない
ボールの処理に苦しみました。
もともと、苦手な肩より上の打点での処理。
先日のアプローチと同様に、こういう具体的なテーマについても、
練習するステージに入ってきているのかもしれません。
ということで、完全に自信を喪失した翌日、
実業団の先輩を含めたテニスとなりました。
結果、オムニコート上では、ハードコートの悪夢は再現せず、
何事もなかったかのように、いつものテニスでした。
これからは、テーマを絞って、苦手な部分を底上げしていく
必要がありそうです。
テクノラティプロフィール
4/29は、実業団の試合でした。
結果は・・・デフォ勝ち。
ぎりぎりのメンバーで臨んだ相手チームの1人が遅刻。
ということで、公式記録上は、失ゲームなしの5勝。
とはいえ、せっかく来たので・・・ということで、
通常どおり、試合をすることになりました。
今回も、シングルス3番手での参加。
結果は、4-6/3-6で敗戦。
ほとんどのゲームがブレークという試合展開。
両セットとも、サービスキープを1ゲーム上回った相手の勝利。
とにかく、まったく自分らしいテニスが出来ない試合でした。
試合中あるいは試合後は、仕方ないと思って自分を納得させて
いたものの、帰宅後、気分は滅入る一方・・・。
凹んでいても仕方ないので、敗因を分析した結果、
最大の要素は、ハードことへの適性がないこと。
とにかく、キックして跳ねる高い打点で処理せざるを得ない
ボールの処理に苦しみました。
もともと、苦手な肩より上の打点での処理。
先日のアプローチと同様に、こういう具体的なテーマについても、
練習するステージに入ってきているのかもしれません。
ということで、完全に自信を喪失した翌日、
実業団の先輩を含めたテニスとなりました。
結果、オムニコート上では、ハードコートの悪夢は再現せず、
何事もなかったかのように、いつものテニスでした。
これからは、テーマを絞って、苦手な部分を底上げしていく
必要がありそうです。
テクノラティプロフィール
2010年05月02日
脱臼トス(今日のプレー10/4/15&17&19&24&26)
ブログへの記事アップはサボっていましたが、
テニスの練習については、しっかり続けています。
ということで、記憶をたどりつつ、書いていきたいと思います。
4/15 実業団メンバーとの練習
4/17 大師匠グループレッスン
4/19 社内メンバーとの懇親テニス
4/20 naoコーチプライベートレッスンは雨天中止
4/24 大師匠グループレッスン
4/26 naoコーチプライベートレッスン
というような状況でした。
ここ最近、最大のテーマであり、なかなか上達しないサービス。
大師匠のアドバイスにより、浮上のキッカケをつかみつつあります。
1つは、ボールに対して、グリップエンドをボールに向けていく
イメージでの始動。
とにかく、その他の動きは省略というか固定してしまって、
肘から先の動きだけで打っていくイメージ。
可動範囲を限定することによって、安定感が増すことに加えて、
肘を高く、ラケットヘッドを下げるという2つの要素を
一気に解決できるようで、なんとなく、いい感じになってきています。
もう1つは、トスアップ。
最近、気づいたのは、サービスの打ち方もさることながら、
スイングの善し悪しに関わらず、きちんとしたトスさえ上がれば、
いいサービスが打てるということ。
しかし、簡単に見えるそのトスが上手くいかない。
ということで、大師匠からのアドバイス。
腕をだらーっとして、サービスを打つ体の動きとは切り離して
トスを上げていくというイメージ。
そこから、私がイメージしたのは、肩を脱臼した腕。
ボールを地面についた後、腕をぶらぶらと振る。
ぐらぐらにした腕から上げたトスは・・・安定???
今のところ、迷いながら、練習しています。
ということで、近況の第1弾でした。
テクノラティプロフィール
テニスの練習については、しっかり続けています。
ということで、記憶をたどりつつ、書いていきたいと思います。
4/15 実業団メンバーとの練習
4/17 大師匠グループレッスン
4/19 社内メンバーとの懇親テニス
4/20 naoコーチプライベートレッスンは雨天中止
4/24 大師匠グループレッスン
4/26 naoコーチプライベートレッスン
というような状況でした。
ここ最近、最大のテーマであり、なかなか上達しないサービス。
大師匠のアドバイスにより、浮上のキッカケをつかみつつあります。
1つは、ボールに対して、グリップエンドをボールに向けていく
イメージでの始動。
とにかく、その他の動きは省略というか固定してしまって、
肘から先の動きだけで打っていくイメージ。
可動範囲を限定することによって、安定感が増すことに加えて、
肘を高く、ラケットヘッドを下げるという2つの要素を
一気に解決できるようで、なんとなく、いい感じになってきています。
もう1つは、トスアップ。
最近、気づいたのは、サービスの打ち方もさることながら、
スイングの善し悪しに関わらず、きちんとしたトスさえ上がれば、
いいサービスが打てるということ。
しかし、簡単に見えるそのトスが上手くいかない。
ということで、大師匠からのアドバイス。
腕をだらーっとして、サービスを打つ体の動きとは切り離して
トスを上げていくというイメージ。
そこから、私がイメージしたのは、肩を脱臼した腕。
ボールを地面についた後、腕をぶらぶらと振る。
ぐらぐらにした腕から上げたトスは・・・安定???
今のところ、迷いながら、練習しています。
ということで、近況の第1弾でした。
テクノラティプロフィール