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草トーで勝ちました(仮) 中学生のとき始めた軟式テニス・・・長期の断絶の後、29歳でテニススクールに入会。31歳で草トーに参加してテニス熱は急上昇。多忙な仕事をかいくぐり週3練習のテニスバカ。まぐれでもいいから優勝したいと思ってブログを始めた瞬間、06/08/26悲願達成。テニスのほか、子育て・旅行・グルメ・家づくりほか脱線しつつ仮タイトルにて継続中。

草トーで勝ちました(仮)

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古道に歴史を感じる(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記の最終回です。

宿をチェックアウトした後、周辺を散策することにしました。


しばらく進んでいくと・・・こんな表示が。


どういう経緯で、ここに移築されたんでしょう・・・。


さらに進んで、石段を登る。


息子が見上げていたのは・・・。


茅葺屋根の鄙びた建物でした。(完)


【ここまでの旅行記】
 再び箱根へ・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 創業350年と地下通路の関係(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 ジャズの似合う部屋(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 洗面室へ寄り道(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 青い湯と2つの専用風呂(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 メゾネットの2階は・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 夕食前に大浴場へ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 若旦那の庵で砂遊び(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 魅せるキッチン(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 旬魚のお造りと竹筒(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 メインからデザートへ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 食後はバーで1杯(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 歴史を感じる(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 朝食もお好みの魚を(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 色とりどりの小鉢(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

 スローフード的朝食(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)








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癒しの温泉 | 投稿者 kan 08:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

スローフード的朝食(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記、さらに朝食のつづき。

付け合わせも充実しています。


お豆腐は、汲み上げ風。


梅干しは、カリカリとやわらかいのと、ちゃんと2種類。


デザートは、さっぱりとフルーツで。


温泉宿の善し悪しは、朝食に現れる・・・
そう思っているのですが、やはり、この宿は、ポイント高いです。

【ここまでの旅行記】
 再び箱根へ・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 創業350年と地下通路の関係(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 ジャズの似合う部屋(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 洗面室へ寄り道(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 青い湯と2つの専用風呂(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 メゾネットの2階は・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 夕食前に大浴場へ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 若旦那の庵で砂遊び(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
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 旬魚のお造りと竹筒(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 メインからデザートへ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 食後はバーで1杯(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 歴史を感じる(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 朝食もお好みの魚を(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 色とりどりの小鉢(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)








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癒しの温泉 | 投稿者 kan 08:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

色とりどりの小鉢(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記、朝食のつづきです。

席に着くと、すでに豪華な朝食がセットされています。


小田原の近くだからでしょうか・・・かまぼこ、おいしかったです。


タケノコの煮付け。実は、私は苦手で・・・食べれません。


マグロのたたき。朝からお刺身を食べるの好きです。


そして、なぜか、ベーコン・ソーセージ・たまご焼き。
でも、洋食っぽいものも、ちょっと食べたかったり。

(つづく)

【ここまでの旅行記】
 再び箱根へ・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 創業350年と地下通路の関係(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 ジャズの似合う部屋(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 洗面室へ寄り道(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 青い湯と2つの専用風呂(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 メゾネットの2階は・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 夕食前に大浴場へ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 若旦那の庵で砂遊び(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 魅せるキッチン(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 旬魚のお造りと竹筒(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 メインからデザートへ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 食後はバーで1杯(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 歴史を感じる(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 朝食もお好みの魚を(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 08:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

朝食もお好みの魚を(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

夕食では、着席前にお刺身をチョイスしましたが、
朝食も同様にカウンターに並べられた干物を選びます。


さらに。美しく盛りつけられたサラダをピックアップ。


シーザーサラダっぽいドレッシングでいただきます。


しばらくすると、干物が運ばれてきます。
まずは、エボダイ。


もう1つは、カマスをチョイスしました。

(つづく)

【ここまでの旅行記】
 再び箱根へ・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 創業350年と地下通路の関係(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 ジャズの似合う部屋(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 洗面室へ寄り道(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 青い湯と2つの専用風呂(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 メゾネットの2階は・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 夕食前に大浴場へ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 若旦那の庵で砂遊び(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 魅せるキッチン(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 旬魚のお造りと竹筒(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 メインからデザートへ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 食後はバーで1杯(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 歴史を感じる(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 14:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

歴史を感じる(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

ちょっと話はそれますが、宿の歴史について書きます。
この松坂屋本店は、340年以上もつづく、
由緒ある宿なんだそうです。

その歴史でも、明治2年にあの西郷隆盛と木戸孝允が国事を談じた
記録が残っているそうで、それを記念した碑も建てられています。


その他、歴史を語る種々の資料が宿内に展示されています。


そのような史料以外にも、歴史を思わせる品物が残されています。
例えば、額縁に美しい装飾が施された鏡はそのままに。


他にも、いつの時代に作られたのか想像もつきませんが、
電話室も残されています。


リニューアルされた客室と対照をなすように
古い時代の風情を感じることのできる宿でした。

【ここまでの旅行記】
 再び箱根へ・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 創業350年と地下通路の関係(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 ジャズの似合う部屋(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 洗面室へ寄り道(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 青い湯と2つの専用風呂(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
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 夕食前に大浴場へ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 若旦那の庵で砂遊び(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
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 旬魚のお造りと竹筒(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 メインからデザートへ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 食後はバーで1杯(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 16:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

食後はバーで1杯(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

食後は、いつもどおり、バーへ寄り道。


ロンリコを置いてないということで、いつものカクテルを断念。
ならば・・・ということで
ジンベースのメジャーなカクテルにしようということになり、
並べてくれたジンの数々・・・。
そんなに詳しくないんで、選びようもないのですが。


ブルームーンを注文。
味はもちろん本物ですが、都心のホテルバー価格なので、
飲み過ぎには要注意です。



【ここまでの旅行記】
 再び箱根へ・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
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 青い湯と2つの専用風呂(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
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 夕食前に大浴場へ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
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 旬魚のお造りと竹筒(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 メインからデザートへ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 08:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

メインからデザートへ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

とりあえず、ここで、お口直しの塩シャーベット。


そして、いよいよ肉。中皿は、牛フィレのトルヌド。
どうも、フォアグラソースのことをトルヌドというようです。
(厳密には違うかもしれません。)


さらに揚物。  


海老と〓薯の茶巾です。


酢物は鮎のマリネ。お口さっぱり。


椀は、南京すり流し。


最後は、もちろん、お食事。香のものもセットで。


そして、デザート。無花果コンポート寄せ巨峰です。
甘さ控えめの大人のデザートでした。


量も内容も大満足のディナーでした。

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 旬魚のお造りと竹筒(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 19:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

旬魚のお造りと竹筒(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

お造りは、初夏の朝どり・旬魚ということで太刀魚。
ヒカリものってこういうことなんでしょう・・・
というくらいの光りっぷり。


つづいて、さらにお刺身。
最初に入り口で選んだ魚を刺身にしてくれます。

まずは、金目鯛。赤い身がきれい。


そして、真鯛。しまった身がおいしい。


煮物は、鮎魚目柏葉蒸し。柏葉の風味がいい。


つづいて、こんな器が運ばれてきて・・・。


中身は、焼物の伊勢海老素焼。
しっかり身が入っていて、本当においしかったです。

(さらにつづく)


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癒しの温泉 | 投稿者 kan 10:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

魅せるキッチン(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

いよいよ待望の夕食です。
食事は、個室タイプの食事処でいただきます。


特徴的なのは、キッチンがその真中に位置し、
完全にオープンになっていること。
料理する姿を見せる(魅せる?)仕掛けになっています。


席に着く前に、このキッチン前で質問されます。


どの魚がいいでしょうか?(この答えは後ほど)


ということで、前菜からスタート。
写真右側のお猪口は、食前酒の小田原れもんわいん。


そして、先付の帆立和え。


前肴は、鱚利久揚、相鴨黄身包み、穴子木の芽寿し、新蓮根団子、
白売り松前押し。


そして、伊佐木ゼリー寄せ。
煮凝り好きなので・・・おいしかったです。

(もちろん、まだまだつづく)

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 夕食前に大浴場へ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 若旦那の庵で砂遊び(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 15:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

若旦那の庵で砂遊び(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

さらに夕食前の探検の話です。

共用風呂の近くに「若旦那の庵」と題されたスペースがあります。


まさに庵と書いてあるとおり、部屋の中央には本物の庵が鎮座。


わけもわからず、砂をいじって遊ぶ息子。


あの・・・ここ、砂場じゃないんですけど・・・。


ちなみに、無料のコーヒーが用意されていて・・・。


コーヒーを飲みながら、本棚にある雑誌や新聞を読むことができます。


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癒しの温泉 | 投稿者 kan 08:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

夕食前に大浴場へ(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

夕食の前に、ちょっと館内を探検。


まずは、共用風呂に行ってみました。


脱衣スペースは、かなり、普通な感じ。


そして、お風呂は・・・やっぱり、普通な感じ。


おそらくリニューアルの対象外だったんだと思います。
お部屋付きのお風呂だけで十分でした。

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癒しの温泉 | 投稿者 kan 20:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

メゾネットの2階は・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

今回宿泊した部屋はメゾネットで、2階が寝室になっています。


階段を上がって、扉を開けると・・・。


ベッド上のスポットライトだけでなく、壁際の間接照明も渋い。


ベッドスペースの先には、広縁があります。


そして、その脇には、クロゼットとワーキングスペース。


本当に、十分すぎるくらい広い部屋でした。

【ここまでの旅行記】
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 青い湯と2つの専用風呂(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 08:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

青い湯と2つの専用風呂(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

そして、いよいよ期待の部屋付き露天風呂へ。


お湯の成分のせいで、青い色になっているとのこと。


本当に美しい色です。


さらに、その先には、こんな光景が・・・。


実は、足湯スペースが用意されています。


空を眺めると、周辺の木々が心を癒します。


【ここまでの旅行記】
 再び箱根へ・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 創業350年と地下通路の関係(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 ジャズの似合う部屋(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 洗面室へ寄り道(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 09:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

洗面室へ寄り道(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記・・・
またまた時間が空いてしまいましたが、再びつづきを書き始めます。

お部屋の先の気になるスペースへ進む前に、
ちょっと脇道にそれて洗面室へ。


棒化粧品メーカーのアメニティが並んでいます。


さらに、その奥にはシャワーブースが・・・。※結局、1回も使用せず。


そして、その先は・・・。(つづく)


【ここまでの旅行記】
 再び箱根へ・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 創業350年と地下通路の関係(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 ジャズの似合う部屋(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 21:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジャズの似合う部屋(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

久しぶりに芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記を再開します。

まず玄関を入ると、小さな前室になっています。
カウンター上には、小さなボウルと水栓が、
また、その下は、冷蔵庫になっています。


中に入ると10畳ほどの和室。
日本画に間接照明、液晶テレビなど、シックな雰囲気。


家から持参したiPod用スピーカーでジャズを流します。


さらに、和室の先は、板の間になっています。


さらに、その先が気になるところですが、この話は後日、改めて。


ということで、まずは、お茶とお菓子を。


・・・というのは、妻の話。私は、やっぱりビールです。


【ここまでの旅行記】
 再び箱根へ・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)
 創業350年と地下通路の関係(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)









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癒しの温泉 | 投稿者 kan 00:30 | コメント(4)| トラックバック(0)

創業350年と地下通路の関係(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)

芦之湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店旅行記のつづきです。

チェックインの手続きを済ませて、お部屋へ向かう。


その途中、2回ほど階段を下りて、再び上がる。


もともとあった街道を活かすために、宿の通路は地下を通したらしい。
聞けば、なんと創業は1662年とのこと。
もうすぐ350年ってこと?


その先にある、こんなロビーを抜けて・・・。


さらに奥にも、広い芝生の庭。


その前が、今回、宿泊する部屋「姫沙羅」でした。


【ここまでの旅行記】
 再び箱根へ・・・(癒しの温泉「松坂屋本店」旅行記)









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癒しの温泉 | 投稿者 kan 10:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

また箱根に来ました

またまた箱根に来ました。

毎度ながら、露天風呂付きの部屋です。


さらに、今回は足湯付き。


ベッドルームは2階。

メゾネットになっています。

しっかり、癒されて帰ります。
詳細は、また旅行記を書きます。







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 16:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

ついにチェックアウト(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・最後の記事です。

ぎりぎりまで、お部屋のバルコニーにある露天風呂を楽しんで
ついにチェックアウトの時間
・・・と、その前に、ロビー付近をうろうろ。

まずは、空中廊下部分から中庭を見下ろす。


前日のチェックイン時は暗くて見えなかったけど、
しっかり手入れされた庭園のなかに舞台がある・・・
そんな感じでした。


逆にロビー側を見下ろしてみる。


吹抜で開放感があるのに加えて、かなり広いスペース。


自動ドアも、非常に個性的なデザイン。


ついに、この旅館を去ったのでした。
(旅館レポートは終了。ただし、旅は続く。)

【ここまでの旅行記】
 ロマンスカーに乗る(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 チェックイン(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 ロビーで寄り道(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 お部屋を探検(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 さらに探検(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 足元を照らす・・・(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 大浴場にて瞑想?(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 お風呂上りは・・・ぐびぐび♪2(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 温泉宿ディナー~前編(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 温泉宿ディナー~後編(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 食後のコーヒー(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 貸切露天風呂に行く(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 小腹にラーメン(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 再び貸切露天風呂へ(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 貸切露天にて朝風呂(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 大浴場へハシゴ(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 さらに半露天風呂へ(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 しっかり朝食(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 風呂を照らす(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 一緒に入ろう(癒しの温泉「雪月花」旅行記)



※以前に旅行記を書いた水の音(みずのと)と同じグループの宿です。







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 08:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

一緒に入ろう(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

お風呂の話をあれこれ書いてきましたが、
最後は、お部屋のバルコニー部分にある専用露天風呂。

外の景色を眺めつつ、明るいうちからビールをぐいっと。

さらに、日本酒をぐいっと。


息子も気に入ったみたいで、何度も入ってました。


なんだか、外が気になるみたいで・・・。


なるほど・・・電車を見てたんだ・・・。


チェックアウトぎりぎりまで、このお風呂を楽しみました。

【ここまでの旅行記】
 ロマンスカーに乗る(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 チェックイン(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 ロビーで寄り道(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 お部屋を探検(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 さらに探検(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 足元を照らす・・・(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 大浴場にて瞑想?(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 お風呂上りは・・・ぐびぐび♪2(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 温泉宿ディナー~前編(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 温泉宿ディナー~後編(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 食後のコーヒー(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 貸切露天風呂に行く(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 小腹にラーメン(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 再び貸切露天風呂へ(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 貸切露天にて朝風呂(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 大浴場へハシゴ(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 さらに半露天風呂へ(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 しっかり朝食(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 風呂を照らす(癒しの温泉「雪月花」旅行記)



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風呂を照らす(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

この宿の照明については、既に記事にしましたが、
今回は、浴室の照明をアップします。

まずは、大浴場の脱衣室の照明。


次は、大浴場の洗い場。


そして、かぶせ湯上のブラケット照明。


さらに大浴場の天井から吊られた照明器具。


大浴場の露天風呂への通路の照明。


最後は、半露天風呂の照明器具。


【ここまでの旅行記】
 ロマンスカーに乗る(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 チェックイン(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 ロビーで寄り道(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 お部屋を探検(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 さらに探検(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
 足元を照らす・・・(癒しの温泉「雪月花」旅行記)
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しっかり朝食(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

朝風呂のあとは朝食へ。前日の夕食とは別の場所でした。


品数の多い贅沢なメニュー。
干物は、なかなかおいしかったです。


重箱の中には、ぎっしり小皿が。


味噌汁は、水の音と同じく鍋で。


もう1品、青い器の中身・・・里芋の煮物でした。。


【ここまでの旅行記】
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さらに半露天風呂へ(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

大浴場から帰ろうと思ったら、もう1つお風呂があって、
せっかくなので、立ち寄ることに。


脱衣所は、ちょっと小さめのスペース。


半露天風呂とあったので、どんな感じかと思ったけど、
ちょっとしたスペースから光が差し込む庇付の外風呂。


光の差し込み方が面白い。


違う角度から・・・。


隙間から見えるのは、大きな樹木。


いろんなお風呂を楽しめる宿でした。

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大浴場へハシゴ(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

前夜、暗くてよくわからなかった大浴場へ、さらにハシゴ。


洗い場の窓が切り取った庭。


湯船も夜とは、まったく違う雰囲気。


障子や和風の照明。濡れても大丈夫な素材なんだろうか・・・。


瞑想風呂と名付けられた別空間の丸窓から差し込む光。


特に周りが見えなかった露天風呂。こんな感じだったんだ・・・。


やっぱり、空を見上げて入るお風呂って気持ちいい。


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貸切露天にて朝風呂(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

やっぱり、貸切露天風呂も朝は空いているようで
次々にハシゴしてみることにしました。


まずは、檜風のお風呂の「観月」。


こんなタタキ風のスペースで湯ざまししたり・・・。


さらに隣の「花霞」へ。


こちらは、陶器風の2つに分かれた湯船。


寒椿が咲いていました。


見上げると、真っ青な空。至福な時間・・・。


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再び貸切露天風呂へ(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

夜が明けて早朝。息子と2人、再び貸切露天風呂へ。


前夜は暗くてわからなかったけど、
使用中を示す照明は、こんな感じだったのか・・・。


かなり、急な道を登るため、杖が用意されています。


こんな階段を登って・・・。


さらに登って・・・。


もう少しで到着。

(つづく)

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小腹にラーメン(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

この宿では、夜10時から無料でラーメンを食べることができます。
ということで、かなりお腹いっぱいの状態ながら
やはり、無料というのに惹かれて食べてしまいました。


この甕には冷水が入ってます。


既に書いた「食後のコーヒー」を飲んだのと同じ場所です。


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こだわりのあかり(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

既に、大浴場へ行く通路の照明について書きましたが、
意識して見ていると、とても、照明に気を使った宿でした。
ということで、他の気になった照明の写真をアップします。

まずは、エレベーターホール前。


照明器具を、少し隠した感じにしたデザイン。


次に、階段の証明。階数表示を間接照明が照らします。


食堂の照明は、こんな赤のカバーで統一。


ほか、共用部にそっとおかれていたシンプルな照明。


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貸切露天風呂に行く(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

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この宿には、大浴場のほか、3つの貸切露天風呂があります。
この3つのランプが使用中・使用可を示しています。
(点灯しているときは使用中)


空くのを待って、坂道を登る。
脱衣場には、こんな案内が・・・。


やっぱり、マナーは大事です。


お風呂はこんな感じ・・・と思って撮影したものの、
これじゃ、暗すぎてなんだかわからない。


ということで、翌朝、もう一度、撮影しました。


こんな雰囲気のこじんまりした露天風呂でした。


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食後のコーヒー(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

食後には、休憩スペースでコーヒーを。


ちゃんとしたエスプレッソマシンが設置されていました。


豆から挽きたてのコーヒー。


いい香りが立ちます。


こんなスペースでいただいてみたり・・・。


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温泉宿ディナー~後編(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

いよいよメイン。
今回は、しゃぶしゃぶ→寿司→天ぷらと続きます。

まずは、しゃぶしゃぶ。


比較的、脂少なめのさっぱりした和牛。


野菜は、山茶茸、餅、おかひじき、豆腐、葛きり、長ねぎ、白菜。


続いて寿司。まずは、こんな盛り合わせ。


食べ放題なので・・・ということで、妻は得意の全種類盛り。
味は・・・普通・・・かな。


天ぷらも食べ放題。
あつあつが食べられる!と期待していったけど、
冷めてるものも多くて・・・残念。


最後の締めは、赤だしです。


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温泉宿ディナー~前編(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

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いよいよ夕食の時間。


どんどん奥に進んで行きます。


もう、準備はできているみたい。


まず、食前酒と前菜。


前菜は、鮎有馬煮/海老あられ焼き/いくら大根釜盛り/
鶏つくね/ブロッコリーもろみ添え。


そして、先附の河豚皮サラダ。


宿オリジナルのお酒を飲みつつ、メインを待ちます。

(つづく)

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お風呂上りは・・・ぐびぐび♪2(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

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さらに探検していると、何か照明に照らされた場所を発見。


近寄ってみると、こんなプレートが・・・。


器の中身は、大量の氷とヤクルト※。
(※厳密には商品名違いますが、わかりやすさ優先ということで。)
息子は、完全に飲みすぎてました。

水の音のコーヒー牛乳の方が良かったかなあ・・・。

翌朝には、しっかり補充されていました。


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大浴場にて瞑想?(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

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次は、館内を探検・・・ということで、まずは大浴場に行きました。


貴重品ロッカーも脱衣室の雰囲気に合わせた木製。


脱衣かごやロッカーも、こんなレトロな雰囲気。


浴室に入ってみると・・・やっぱり、木調の落ち着いた雰囲気。


障子とか、提灯風の照明とか・・・なかなか凝ってます。


奥の方には、「瞑想の湯」というスペースが・・・。


入ってみると、ここだけ天井が高くなっている。


天井は、こんな風にドーム型になっていて・・・
確かに瞑想できそうな気はしました。


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足元を照らす・・・(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

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浴衣も調達したし、夕食まで時間もあるから、
まずは、大浴場へ行ってみよう!ということで、早々に出発。
と、その途中で、こんな光景が・・・。


ちょっとした草花の植込みを照明で照らす・・・。

なんだか、いい雰囲気だったので、思わず撮影しちゃいました。

それから、なんとなく照明が気になって・・・
あちこち、撮影して来ちゃいました。


こんな小さな隠れた照明も・・・。


他の照明についても、改めてアップします。

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宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

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前回も同じでしたが、やっぱり、最初にすること・・・
冷蔵庫チェック。

あらら・・・ビールが入ってなかった。
ちなみに、備え付けミネラルウォーターとウーロン茶は無料のよう。

そして、お茶菓子。


海老せんべいと、柿のお菓子でした。


あと、妻は、この時点で岩盤浴(無料)を予約。
私が、夕食前に予約しようとしたら予約入らなかったので、
最初に、電話しておいた方が良さそうです。

そして、お菓子を食べ終わった後、浴衣を借りに行きました。


こんな風に、いろんな種類から好みのものを選ぶことができます。


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さらに探検(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

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さらに、お部屋の中を探検。洗面室は、お部屋の奥に。


その先には、シャワーブース。
さらに先には部屋付露天風呂・・・ですが、この話は改めて。


その部屋付露天風呂は、バルコニーとつながっています。


トイレは玄関脇。
ロータンク上には、ちょっとした飾り棚が・・・。


冷蔵庫スペースの上には水栓が付いています。
(使わなかったけど)
カウンター上には、抹茶のサービスがあったけど、
飲まずに帰ってきてしまった・・・。


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お部屋を探検(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

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今回は、平日の特別プランで最も広いお部屋を予約。


早速、いたずらを始める息子。


お部屋の奥には、鏡台が・・・。


ベッドは、ちょっと小上がりになったスペースに。


ふかふかのお布団でした。


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ロビーで寄り道(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

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お部屋に行く前に、ちょっとロビーを散歩。
こんな吹き抜けの大空間。


帳場の向かいは、ソファーのスペース。


ロビーの奥は、庭になっています。


何やら、舞台のようなスペースが・・・。


琴が置いてあったりもして・・・演奏は聴けなかったけど。


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チェックイン(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

箱根強羅温泉季の湯雪月花旅行記・・・続きます。

宿には、無事に到着。もう夕方です。


ロビーの自動ドア・・・こんな和風のデザイン。
ちょっと珍しいので撮影してみました。


帳場でチェックイン。
荷物を載せる台に上って、息子も参加。


鍵は2つ。
お風呂に行ったりするときに、待ち合わせしなくてもいい。
小さなことだけど、とっても親切な仕組み。


いよいよ、お部屋に入ります。

【ここまでの旅行記】
 ロマンスカーに乗る(癒しの温泉「雪月花」旅行記)



※以前に旅行記を書いた水の音(みずのと)と同じグループの宿です。







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 22:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロマンスカーに乗る(癒しの温泉「雪月花」旅行記)

既にモブログでアップしましたが、
先日、久しぶりに温泉へ行って来ました。
この年末になって・・・という感もありますが、
その旅行記を書き始めようかと・・・。

今回は箱根強羅温泉季の湯雪月花※という旅館に宿泊しました。

まずは、旅館に到達するまでの話を。
これまで、温泉に行くときには、ほとんど車でしたが、
息子が電車に興味を持ち始めていることに加えて、
電車でのアクセスが良さそうな宿だったので、
今回は、ロマンスカーに乗って目的地を目指すことに。


妻が調べてくれて、初めて知ったんですが、
ロマンスカーの一部の車両には、パノラマシートという
特別な席があります。
今回は、2列目だったけど、通路から見える景色は、こんな感じ。


電車での旅行の醍醐味・・・ということで、早速、生ビールを注文。
あと、妻と子供用にロマンスカー限定販売のアイスを。
(基本、限定という言葉には弱いです。)


ミルクとチョコレート・・・ということでチョコにしてみた。
ジェラートなので、比較的、さっぱりした味。


妻が取り分けて、息子に分けてあげようと思っていたのに、
息子がしっかり抱えて離さない。
返しなさい!と言っても返さない。
ということで、結局、ほとんど食べちゃった。

先が思いやられる展開・・・大丈夫なのか・・・。

※以前に旅行記を書いた水の音(みずのと)と同じグループの宿です。









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癒しの温泉 | 投稿者 kan 11:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

朝風呂って気持ちいい

いま、箱根にいます。
そして、露天風呂に浸かっています。

朝風呂って気持ちいい。

見上げると、真っ青な空。

昨日の雨から一転、今日はいい天気です。
ちょっと、寄り道して帰ります。



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癒しの温泉 | 投稿者 kan 09:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

チェックアウトまでの贅沢な時間(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記・・・この旅館最後の記事です。

2日目も雨。朝食の後は、何をするでもなくゴロゴロ。
お布団、フワフワで気持ちいい。
チェックアウトぎりぎりまで、そんな贅沢な時間。


ベッド横のスリット窓からは、雨に洗われた鮮やかな緑。


反対側の壁には、現代アートと壁掛けのCDプレーヤー。


天井を見上げると、折り上げ天井と間接照明。


もちろん、エアコンも隠蔽タイプ。
意匠へのこだわりを感じます。


サイドテーブル上の時計と照明。


いつまでも、こんな時間が続けばいいのに・・・。

【今回の旅行に関する記事】
 新幹線さんとの固い約束
 おしぼりとミネラルウォーター(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 ロビーの広がり(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 いつくし(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 雨そして鮮やかな緑(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 パレットのようなコーヒー(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のクロゼット(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 洗面室のディテール(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 Made in Greece(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 プライベートな露天風呂(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 玄関フレグランス(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 露天風呂で雨に打たれる(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 湯上りにはコーヒー牛乳?(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 いよいよ夕食・・・食事は個室で(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のディナー~前編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のディナー~後編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のディナー~締め編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 高級温泉宿の朝ごはん(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 DVDを見る(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 12:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

DVDを見る(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の番外編・・・ということで
室内の機器について書こうと思います。

まずは、テレビ。もちろん液晶テレビです。


そして、DVDプレーヤーも完備。CDも聴けます。
息子をおとなしくさせようとして
アニメのDVDをフロントで借りたものの・・・
何度も見たいとせがまれて、むしろ、面倒な事態に。


ちなみに、パソコンも貸してくれます。
LANもあるので、インターネットにもつながります。

チェックアウト後のランチは、これで調べました。

【今回の旅行に関する記事】
 新幹線さんとの固い約束
 おしぼりとミネラルウォーター(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
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 湯上りにはコーヒー牛乳?(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 いよいよ夕食・・・食事は個室で(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のディナー~前編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のディナー~後編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のディナー~締め編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 高級温泉宿の朝ごはん(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 13:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

高級温泉宿の朝ごはん(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記、久しぶりに続きを書きます。
やっと、朝食の話まで到達・・・間もなく完結です。

まずは、オレンジとグレープフルーツのミックスジュース。
決して、珍しくないフルーツの組み合わせですが、
これが爽やかなでおいしい。お口の中もすっきり。


次は、豆乳と豆腐。大豆の風味が凝縮されています。


そして、こんなトレーがセットされます。


レンコンやジャガイモ、ニンジンなどの根菜に加え、
ズッキーニ、ミョウガなど、味噌汁は具だくさん。


そして、きれいな玉子焼き、牛すじのしぐれ煮。


海苔と梅干しの器にもこだわりが。


焼き魚は、夕食と同じく、大皿から取り分ける形式です。


息子用の取り皿も用意してもらいました。


最後は、紅茶を。
飲んだことあるリーフだなあ・・・と思って確認してみたら、
やっぱり、マリアージュフレールのフレーバーティー。
正解でした。


夕食は、どこも豪華な温泉宿。
最近は、朝食の質が宿の質を表わしているように思うのですが、
やはり、これまでの宿とは格が違う感じでした。

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 湯上りにはコーヒー牛乳?(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 いよいよ夕食・・・食事は個室で(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のディナー~前編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のディナー~後編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のディナー~締め編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)






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癒しの温泉 | 投稿者 kan 18:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

温泉宿のディナー~締め編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記、久しぶりに続きを書きます。
もう少しだけ、夕食の話です。

いよいよ夕食の締め。やっぱりご飯と味噌汁です。


ただのお米だけど、ここにもこだわりが・・・。

「おくどさん」で炊いたご飯です。
※「おくどさん」とは・・・はてなキーワードより引用
 "おくど"とは竈(かまど)のこと。
 京都では食べ物や事象に「お・・・・・さん」を
 つけて呼ぶことが当たり前になっています。
 それで竈(かまど)のことを「おくどさん」と言いました。

お米のせいか、炊き方のせいかわかりませんが、
このご飯がおいしい!


そしてデザートを食べたら・・・。


バーへ直行。

ほとんどのバーで「それ何?」と言われる私の大好きなカクテルを
ここのバーテンさんが知っていて驚きました。
これまで、これを知っていたのは広島に1人、東京に1人です。
(まだまだつづく・・・)


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癒しの温泉 | 投稿者 kan 12:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

温泉宿のディナー~後編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記/ディナー後編です。

さらに別の地酒を注文。今度の器もシックです。


【焼き物】
八寸
えぼ鯛西京焼き 谷中生姜 〓寿司
鴨塩蒸し 時鮭博多 姫さざえ 石川芋雲丹焼

今度も、大皿にきれいに盛り付け。
少しずつ小皿に取り分けていただきます。


続いて・・・帰宅して確認したらメニューに記載なしの一品。

石焼鍋を使って、その場で調理してくれた野菜もの炒め物です。

【強 肴】
黒毛和牛湯霜 添え焼き野菜

やわらかくてジューシー。レアっぽい焼き加減が美味。

【炊合せ】
鱧 蓴菜鍋 鱧子の玉〆

鱧・・・読めますか・・・夏の味覚「ハモ」です。

やさしい味付けが日本酒にぴったり。

単に塩やしょうゆで味を付けるわけではなく、
塩昆布(左)や山椒(右)でいただく・・・締めの一品です。

(もう少しだけ、夕食の話を続けます。)

【今回の旅行に関する記事】
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 いよいよ夕食・・・食事は個室で(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 温泉宿のディナー~前編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)






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癒しの温泉 | 投稿者 kan 13:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

温泉宿のディナー~前編(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

ここにたどり着くまでに長い時間を要しましたが、
いよいよ夕食のことを書きます。

まずは、お口直しのお茶。
説明を聞いたけど、内容を忘れてしまった・・・。


月2回、メニューは入れ替えられるようですが、
以下、私たちが宿泊した6月下旬のメニューです。

【先附け】
一、蛸湯引き 加賀太胡瓜 オクラ

さっぱりとした酢の物。湯引きの食感を楽しみました。

一、無花果絹掛け 車海老

無花果の甘酸っぱい感じがさわやか・・・。

もちろん、この料理だったら日本酒!
きれいな器で出てきました。


【椀盛り】
鮑 翡翠茄子 隠元 茗荷子

具の鮑は煮てあるけどプリプリ。
また、さっぱりした出汁との相性は最高。

【お造り】
鮪 眞子鰈 鰺 赤貝 塩ポン酢 寄せ醤油

味の話の前に・・・盛り付けが美しい!
それぞれ、ここから取り皿に移して食します。


お好みで塩ポン酢・寄せ醤油(醤油味の煮凝り?)でいただきます。

長くなったので、続きは後編にて・・・。


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癒しの温泉 | 投稿者 kan 18:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

いよいよ夕食・・・食事は個室で(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

暴れん坊の息子と一緒の外食はやっぱり心配なもの。
特に、この手の旅館の場合、別のお客さんに気を使います。
可能な場合は部屋食にしてもらいますが、
今回、宿泊した部屋には設定なしとのことで、
その代わり、個室を使わせてもらうことになりました。


もちろん、この個室も例に漏れず、いい雰囲気。
例えば、こんな照明から明るすぎない柔らかい光が・・・。


そして、障子を開ければ、そこは和風の庭。


雪見障子になっていて、足元だけを開けることができます。

延々と書いていますが、やっと食事の内容に移ります。

【今回の旅行に関する記事】
 新幹線さんとの固い約束
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 露天風呂で雨に打たれる(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 湯上りにはコーヒー牛乳?(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)






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癒しの温泉 | 投稿者 kan 18:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

湯上りにはコーヒー牛乳?(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

夕食の話を書こうと思いましたが、
その前に、湯上りの1杯を・・・大浴場の冷蔵庫です。

そこに入っていたのは、ミネラルウォーターとコーヒー牛乳。
前回の温泉宿もコーヒー牛乳だったことを思い出し、
これって意外に定番なのかな?と思ってみたり・・・。

冷蔵庫といえば、
この宿では、お部屋の冷蔵庫に入っているものは無料です。
ビール(宿に着いてすぐ飲んだ)やジュース・お茶のほか、
こんな珍しい飲み物が・・・。

味は・・・普通のサイダー?

ネットで調べてみたら、「謹製サイダァ」という飲み物らしい。

以下、ネットに掲載されていた説明です。

創業明治35年の老舗飲料メーカー
 佐賀県小城市にある友桝飲料は明治35年創業の老舗飲料メーカーで、初代社長友田桝吉氏の姓と名の頭文字から"友桝"と言う社名が由来しています。
 「新しいもの好き」だった友田桝吉氏が、ある日どこからとなく手に入れてきた"ラムネ充填機"で試作しだしたのが飲料業の始まりで、スタートはラムネ製造でした。今でも友桝飲料の正面玄関には「ラムネ製造所」の看板が掲げられています。
 また、戦時中は一時製造が中断されたそうですが、戦後軍艦に乗せられていた"ラムネ充填機"を払い下げを受けて製造を再開し、その後、"スワンサイダー"を発売し、今では斬新なダイレクト宅配販売で小城郡(現:小城市)を圧巻したほど地元で名を馳せた"ご当地サイダー"です。
 平成も17年となり、多種多様な飲料が増える中、ご当地での"スワンサイダー"の消費も激減し、またリサイクル瓶の問題から県外発売も難しく、当に幻化しかけていた時にワンウェイ瓶に昭和初期の頃から使われていたスワンのロゴを復活させて新調したレトロなラベルを貼って、全国向けに発売する企画が持ち上がり、2005年6月20日より復刻発売されました。サイダーファンにとっては嬉しいニュースです。是非昭和のサイダー全盛期の香味をお楽しみ下さい。
 そしてこの謹製サイダーはスワンサイダーの姉妹品で清酒瓶風に仕立てた高級感あふれるレトロ版です。

さらに、お部屋には、こんなグラスが備え付けられていますが、
ワインの値段が・・・結局、使用せずに終わりました。


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 プライベートな露天風呂(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 玄関フレグランス(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 露天風呂で雨に打たれる(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)






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癒しの温泉 | 投稿者 kan 20:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

露天風呂で雨に打たれる(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

夕食前に、ちょっと大浴場に行ってみることにしました。


脱衣室には、こんな洗面カウンターがあります。

体を拭く以外の作業をしない私にとっては、
特に使用する必要がないのだけれど・・・。

中に入ると、手前からドライサウナ・内風呂・露天風呂があります。


強い雨の夕方。露天風呂に出てみました。


ちょっと涼むための椅子と、その下にはシンプルな照明。


空を見上げると、ここは竹林の中・・・。

雨に打たれながら、ゆっくりと湯に浸かる・・・癒されます。

そして、夕食後、息子を連れて、もう1回。
誰もいなかったので、泳ぎたいだけ泳がせておきました。


湯上りに、ちょっとおしゃれなヘルスメーターを発見。
でも、あの夕食の後に乗る勇気はありませんでした。
(その夕食の話につづく)




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 玄関フレグランス(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)






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癒しの温泉 | 投稿者 kan 21:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

玄関フレグランス(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

だいたい室内の探検を終えたので、次は大浴場へ。
と、その前に、玄関まわりのことを書きます。

外部の強めの配色から内部に入った瞬間、別世界という感じ。
やわらかい白熱色の照明、ベージュ系の石や壁紙のシンプルな配色、
とても落ち着く空間になっています。

右側の扉の中は、新聞受けになっています。


そして、この空間には、特別な香りが・・・。
その原因は、これ。

ネットであれこれ調べたところ、
Linariというドイツの会社のルームフレグランスらしく、
東京では、BALS TOKYOで購入できるみたいようです。

【今回の旅行に関する記事】
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 プライベートな露天風呂(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)






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プライベートな露天風呂(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

シャワーブースの奥は、部屋付きのプライベートな露天風呂。


十分な広さがあって、息子と2人で何度も入りました。
ここなら、息子が泳いでも大丈夫。

海が近いこともあって、ちょっと塩っぽい感じの温泉でした。

奥の壁には、テレビが掛けられています。


おそらく、リモコンも含めて防水型なんだと思います。


お湯の出口は、ふたを開けるとこんなつくりになっています。

お湯が熱いときには、水を追加する・・・簡単な仕組みです。

【今回の旅行に関する記事】
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癒しの温泉 | 投稿者 kan 17:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

Made in Greece(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

洗面室の奥は、シャワーブースになっています。
石貼りの壁・床に、木製の椅子・風呂桶と
シンプルな異なる素材を合せています。


壁には、何やら不思議な機器が・・・。

近寄ってみると、上はミストサウナのコントローラー(使用せず)、
下はオーディオスピーカーへの入力端子(これも使用せず)。
おそらく、ipodなどをつなげるんだと思います。

そして、このスペースで最も気に入ったのがこれ。

シャンプー・コンディショナー・ボディーソープです。
うまく説明できませんが、とっても気持ち良かった・・・。
裏を見ると「Made in Greece」ギリシャで作られたもののようです。

そして、このシャワーブースの奥は・・・つづく。



【今回の旅行に関する記事】
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洗面室のディテール(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

さらに、部屋の奥には、洗面室があります。


カウンター上のちょっとした小物にもこだわりが感じられます。


機能面も充実。
でも、私は、何年もドライヤーなるものを使ってないのですが・・・。


洗面室の右手はトイレ。
自動的にふたが開閉する最近流行りのウォシュレット。


シンプルだけど、おしゃれなサンダル。


そして、トイレの反対側は・・・(つづく)。



【今回の旅行に関する記事】
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温泉宿のクロゼット(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

ちょっと、マニアックな内容ですが、
お部屋のクロゼット内の写真をアップします。

まずは、ハンガーにかかったバスローブ。


足元にはスリッパ。子供用も用意されていました。


そして、浴衣。館内はレストランも含めて浴衣でOKでした。


さらに、パジャマ。


そして、一番下の引き出しは埋め込みのセーフティボックス。

なかなか、良く出来ています・・・。


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パレットのようなコーヒー(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

部屋に入ると、さっそく息子が見つけました。


使い方を覚えてから、やりたくて仕方ない感じでした。


これ・・・「ネスプレッソ」というコーヒーメーカーです。


こんなパレットのようなケース。


カラフルな12種類のカプセルの中から
気に入ったコーヒーをチョイス。


簡単にコーヒーを入れることができます。

私は、エスプレッソが好きなので、これまた大満足・・・
優雅な時間を演出してくれました。

【今回の旅行に関する記事】
 新幹線さんとの固い約束
 おしぼりとミネラルウォーター(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 ロビーの広がり(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 いつくし(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 雨そして鮮やかな緑(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)




 

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雨そして鮮やかな緑(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

玄関を抜けると・・・。

ソファの向こうには、キングサイズのベッド。
コンパクトながら、家族3人には十分な空間。

最初に目に入ったのは・・・妻の誕生日を祝う花束。

宿からのプレゼントでした。

外には、テラスがあって、
そのおかげで、とっても奥行きのある広い空間に感じました。

でも、今回は、大雨だったので、
残念ながら、このテラスを楽しむことはできませんでした。

このテラス経由で部屋付き露天風呂につながっているので、
出入り口の脇には、バスタオルが・・・。

あえて、室内に置いてしまう見せ方も、ちょっといい感じ。

テラスの向こう側は竹林になっています。


雨で外には出られなかったけど、
雨のおかげで、鮮やかな緑色に癒されました。




【今回の旅行に関する記事】
 新幹線さんとの固い約束
 おしぼりとミネラルウォーター(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 ロビーの広がり(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 いつくし(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)






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いつくし(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

ロビーでチェックインを終え、お部屋へ。

こんな回廊風の雰囲気になっています。

今回、私たちが宿泊したのは「美(いつくし)」というお部屋。


ちょっと、奥まった玄関。


次の記事以降、お部屋の中を紹介します。


【今回の旅行に関する記事】
 新幹線さんとの固い約束
 おしぼりとミネラルウォーター(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)
 ロビーの広がり(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)





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ロビーの広がり(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

熱海ふふ旅行記の続きです。

中に入ると、真っ黒の石張りの外観とは対照的に
床と天井の白がまぶしいロビーへ。

窓はなく、閉鎖的ながら落ち着きのある空間。
穴のあいたレンガブロックを大人の身長くらいの高さまで積んで
ブースの仕切りにしてあるので、その透過性と天井の連続性で
コンパクトながら広がりが感じられる設計になっています。

さっそく、チェックイン。
そして、さっそく、息子は興奮状態。


巨大な花瓶を発見!


そして、ダッシュ!


見つけた!(何を?)


この先が心配です・・・。

【今回の旅行に関する記事】
 新幹線さんとの固い約束
 おしぼりとミネラルウォーター(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)





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おしぼりとミネラルウォーター(癒しの温泉「熱海ふふ」旅行記)

前記事のつづきです。

騒いだり、暴れたりの息子をなだめつつ、熱海駅に到着。
改札には、宿のスタッフ2名が迎えに来てくれていました。
荷物をスタッフの方に預け、また、大雨のなか、
車まで傘を持ってもらって、悠々と車へ・・・。
革張りシートのアルファードに乗ると、
よく冷えたおしぼりとミネラルウォーターが差し出され・・・
海外リゾートで、こんなサービスもあったように記憶していますが、
国内の旅行では、初めてでした。

そして、宿に到着。


今回は、「熱海ふふ」という、
昨年12月にオープンしたばかりの温泉宿に行ってきました。

今回、私の勤務状況があまりにひどいことに加え、
妻の誕生日ということもあって、急遽、計画した旅行でしたが、
やはり、せっかく行くのだから・・・ということもあり、
思い切って、いつもより、グレードの高い宿を選択しました。

お部屋の感じも、食事も、温泉も、大満足の内容でした。
詳細は、次の記事以降で。





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癒しの温泉 | 投稿者 kan 20:58 | コメント(2)| トラックバック(0)

バルコニーに露天風呂(癒しの温泉「水の音」旅行記)

完結したつもりの箱根小涌谷温泉水の音(みずのと)旅行記、
既に1年以上が経過しているのに書き忘れた話が・・・。
昨年の3月の旅行について、最後に書こうと思っていた記事です。

この旅館のバルコニーには露天風呂とこんなチェアが用意されて、
ここで、夕食の際に注文したワインを部屋に持って帰って、
この日は、すっかり1人で深酒・・・・。

そして、朝の露天風呂に。


こんな景色を眺めながら、入浴して汗を抜く。
澄んだ涼しい空気を感じながらの早朝入浴は爽快でした。

私の美しくない入浴姿を公開してしまった・・・失礼しました。(完)

【ここまでの旅行記】
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 コンパクトでシンプルな空間(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 お風呂上りは・・・ぐびぐび♪(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 入浴シーン公開???(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 風情を味わう(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 いまさら夕食?①(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 いまさら夕食?②(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 子供への配慮(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 温泉宿の評価?(癒しの温泉「水の音」旅行記)







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温泉宿の評価?(癒しの温泉「水の音」旅行記)

箱根小涌谷温泉水の音(みずのと)旅行記、
食事の話が続きますが、朝食のご紹介を。

それなりの温泉宿であれば、それなりの夕食が出るもの。
むしろ、気を抜きがちの朝食に、その差が出るような気がします。
なので、温泉宿を評価するとき、
最近は、朝食のクオリティを重視するようにしています。

今回のメニューは、こんな感じ・・・。

手のかからないもの・・・というか、
事前に準備できるものが中心とはいうものの、かなりの品数。

また、夕食の炭火焼のコンロを利用して、味噌汁は鉄鍋で。
おかわり・・・の手間なしで、宿にもメリットあるんでしょうが、
雰囲気が出るし、顧客側も嫌な感じはしません。


食後は、ロビーで無料のコーヒーを・・・。


満足の朝食メニューでした。

【ここまでの旅行記】
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 コンパクトでシンプルな空間(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 お風呂上りは・・・ぐびぐび♪(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 入浴シーン公開???(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 風情を味わう(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 いまさら夕食?①(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 いまさら夕食?②(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 子供への配慮(癒しの温泉「水の音」旅行記)







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子供への配慮(癒しの温泉「水の音」旅行記)

箱根小涌谷温泉水の音(みずのと)旅行記、
夕食の番外編です。

今回の旅行、最大の心配事は、
息子が、夕食時におとなしくしていられるか・・・ということでした。

いつもは、他の宿泊客に気を使うことなく
ゆっくり食事をしたいので、部屋食か個室食の宿を予約するのですが、
この「水の音」は、ダイニングルームでの食事。
大きな不安を抱えたまま、席に案内されました。

結論を先に書けば、私たちの心配は杞憂に終わりました。
子供への配慮という点に関しては、今までで最高の宿でした。

まず、案内された席はブースのようになっていて、
簡単な仕切りが用意されています。
また、子供づれの宿泊客は、少し離れたところの集中していました。

子供用の椅子を用意してもらったものの、ちょっと高すぎました。
仲居さんにこれを指摘すると、座布団を数枚積んでくれました。

仲居さんから、
「お子様にはジュースのサービスがあります」とのこと。
さらに、
「食前にお持ちすると、お食事が進まないようなら、
 後でお持ちしますが・・・」
と、こちらから、お願いしようと思ったことを先回り。

その他、テーブル上にあった釜飯も、
「もし、よろしければ危ないですから下げておきましょうか?」
ということで、テーブル上の火は、いったん撤収となりました。

この宿のサービスがしっかりしているのか、
あるいは、この仲居さんがすばらしかったのか、
どちらなのかわかりませんが、快適なディナータイムでした。

【ここまでの旅行記】
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 コンパクトでシンプルな空間(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 お風呂上りは・・・ぐびぐび♪(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 入浴シーン公開???(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 風情を味わう(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 いまさら夕食?①(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 いまさら夕食?②(癒しの温泉「水の音」旅行記)







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いまさら夕食?②(癒しの温泉「水の音」旅行記)

箱根小涌谷温泉水の音(みずのと)旅行記、
夕食の後編です。

映像以上に説明を加えるだけの語彙力もないので、
引き続きメニューと写真を中心に淡々と進めます。

お食事  季節の釜めし
香の物
留椀   赤出汁


今回の料理の中で、この釜飯が最高に印象に残ってます。
お米まで、じっくし味がしみこんで、おいしかった・・・。


※メニューにないけど、なぜか出てきた湯葉。


デザート フルーツ、御汁粉 


以上、夕食の全メニューでした。

【ここまでの旅行記】
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 コンパクトでシンプルな空間(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 お風呂上りは・・・ぐびぐび♪(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 入浴シーン公開???(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 風情を味わう(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 いまさら夕食?①(癒しの温泉「水の音」旅行記)







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いまさら夕食?①(癒しの温泉「水の音」旅行記)

箱根小涌谷温泉水の音(みずのと)旅行記、
次は夕食です・・・と書き残したまま、放置してました。

3月の旅行の話を、今さら書くのも・・・と思いつつ、
せっかくの旅行記、勝手ながら完成させようと思います。
映像以上に説明を加えるだけの語彙力もないので、
メニューと写真にて淡々と進めます。

食前酒  果実酒
先付   豆乳豆腐
前菜   三種盛り合わせ
御吸い物 筍豆腐と白魚、わらびのお吸い物
御造り  駿河産地魚、本鮪


焚合せ  季節野菜の煮物


炙り焼  足柄産黒毛和牛サーロイン
     豚ばら肉
     鴨つくね
     鰆のゆわん漬け
     畳いわし 帆立
     車海老
     他、野菜




とても、おいしいお料理ばかりでしたが、
炙り焼の素材のグレードアップをお願いしておけば良かった・・・と
ほんの少し、後悔しました(贅沢ですが・・・)。

記事のボリュームが大きくなってしまったので、
続きは「いまさら夕食?②」にて・・・。

【ここまでの旅行記】
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 コンパクトでシンプルな空間(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 お風呂上りは・・・ぐびぐび♪(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 入浴シーン公開???(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 風情を味わう(癒しの温泉「水の音」旅行記)







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風情を味わう(癒しの温泉「水の音」旅行記)

箱根小涌谷温泉水の音(みずのと)旅行記、
いよいよ、夕食の時間ですが、
風情を感じたお話を、ちょっとその前に・・・。

これ、エレベーターホール前に何気なくセットされています。
好きな花瓶と好きなお花を選んで、お部屋に飾りましょう・・・
そんな用意がなされています。

非日常の気分を演出する心憎い配慮です。

そして、夕食の席へ到着。
待合室には、火鉢が・・・なんとなく風情を感じて撮影してみました。

※3月の旅行記を遅れて書いているため、ちょっと季節外れです。

それでは、次の記事にて夕食のメニューをご紹介します。

【ここまでの旅行記】
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 コンパクトでシンプルな空間(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 お風呂上りは・・・ぐびぐび♪(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 入浴シーン公開???(癒しの温泉「水の音」旅行記)







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入浴シーン公開???(癒しの温泉「水の音」旅行記)

箱根小涌谷温泉水の音(みずのと)のお風呂の話、もう少し続けます。

2つの共用風呂のほかに、3つの貸切露天風呂があります。
息子は、このお風呂が大好きらしく・・・。


夜に続いて、再び、翌朝も2人でおでかけ。


ちょっとだけ、入浴シーンを・・・。


【ここまでの旅行記】
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 コンパクトでシンプルな空間(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 お風呂上りは・・・ぐびぐび♪(癒しの温泉「水の音」旅行記)







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お風呂上りは・・・ぐびぐび♪(癒しの温泉「水の音」旅行記)

箱根小涌谷温泉水の音(みずのと)旅行記、まだまだ続きます。

続いて、共用のお風呂を散策。

まずは、地下の露天風呂へ。

続いて、1階の露天風呂へ。


男女それぞれ2箇所のお風呂を楽しめるようになっています。
そして、お風呂上りには、一気に牛乳を飲み干す・・・。
ぐびぐび♪
冷えていて、最高においしいです。
(注)無料です。ただし、朝には撤去されています。


【ここまでの旅行記】
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)
 コンパクトでシンプルな空間(癒しの温泉「水の音」旅行記)







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コンパクトでシンプルな空間(癒しの温泉「水の音」旅行記)

箱根小涌谷温泉水の音(みずのと)旅行記、どんどん書きます。

今回もブログにしっかり旅行記を書くつもりでいたので、
まずは、室内の写真撮影からスタート。

リーズナブルな価格帯というこもあって、
決して広い部屋ではありませんが、
必要なものをコンパクトにまとめた感じでした。

まず、ベッドスペース。
特に仕切りはなく、小上がりになったスペースに
マットレスごと置いているセッティングです。
シンプルな感じで、個人的にはこういうの好きです。


続いて、和室スペース。
食事が部屋食ではないこともあり、6畳程度のコンパクトな造りです。
でも、何をするわけでもないので、これで十分です。


和室の先はバルコニーで、
そこが部屋付露天風呂になっているわけなんですが、
この話は、改めて・・・。


お部屋の反対側の壁は、廊下に沿ってカウンターになっています。


さらに、その先は、洗面室&内風呂です。


コンパクトでシンプルながら、押さえるところは押さえて、
省くところは省く・・・そんな造りでした。

【ここまでの旅行記】
 宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 12:59 | コメント(10)| トラックバック(0)

宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)

宿以外の話は、既にいくつか記事に書きましたが、
3月に行った小旅行・・・
旅行記にまとめようと思いつつそのまま季節労働に突入。
やっと写真整理に着手しました。

今日のランチ♪
春ですね part1
春ですね part2
朝風呂って気持ちいい
今日のランチ♪
久しぶりのブログ登場?
早咲きの桜はここでした・・・

ということで、今日からゴールデンウィークを使って
今回宿泊した水の音(みずのと)のことを書こうと思います。

今回の旅行は、勤続10年の記念品として会社からもらった
某大手旅行代理店の旅行券を、父の退職祝い旅行に使い、
その残額を追加出費なく消化するというのが最初のきっかけでした。

そして、宿泊する旅館へのこだわりとして、
部屋付の露天風呂があることが絶対条件なので・・・
ということで、この宿を選択することになりました。

宿の詳細は、これから少しずつ書くことにして・・・
宿に到着した妻は、最初にお茶菓子を。


私は、迷わずビールで運転の疲れを癒します。


そして、息子は・・・いきなり悪戯!

(つづく)







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癒しの温泉 | 投稿者 kan 22:59 | コメント(10)| トラックバック(0)

早咲きの桜はここでした・・・

無事、小旅行より戻り、モブログからも脱却です。
今回の旅行も、た~っぷり記事にしようと思っています。

で、まずは、初日の旅館到着前の話。
既にモブログでアップしたとおり、デパ地下でお弁当を調達し
東名高速・海老名SAで食べました。
 
左が、私の「小洞天 中華弁当」、
右が妻の「Kafer(ケーファー) ハンバーグ弁当」 です。

箱根の宿に向かう途中、どこに立ち寄っていこうか悩んだんですが、
その日の朝、とある記事を発見して、南足柄市・・・に決めました。

まず、最初に市役所に立ち寄り、観光案内を入手。
そして向かったのが、春木径です。
これが、「春ですね part1」の写真の場所です。
 

富士フイルム第2代社長である故・春木榮の偉業をしのび、
2001年に市と共同で狩川右岸に
享年と同数の101本の早咲き桜“春めき”を植栽し、
この春木径(はるきみち)が造られたんだそうです。

次に向かったのは、南足柄市ふくざわ公園。
これが、「春ですね part2」の写真の場所です。
きれいな菜の花の絨毯に桜の壁画という趣でした。
 

週末に一足早いお花見はいかがでしょうか?

(宿の話に続きます)



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癒しの温泉 | 投稿者 kan 17:59 | コメント(14)| トラックバック(0)

朝風呂って気持ちいい

部屋付きの専用露天風呂に朝から入浴。


昨夜も遅くまでワイン飲んだり入浴したりを繰り返し・・・。

その残骸も記念に・・・。



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癒しの温泉 | 投稿者 kan 07:05 | コメント(10)| トラックバック(0)

旅行中の最高の時間

早朝テニスを終えて、弟と私は、ぐったり。
(兄弟で旅行中に何やってるんだろう・・・?)

また、妻は、寝相の悪い息子とシングルベッドで寝ることになり、
これまた、ぐったり状態。

ということで、出発時間を遅らせて、少し休憩。
息子を、両親のいる隣の部屋に預けて・・・
自分の部屋に戻ると、天気が回復してきていました。

暖かい日差しのなか、ベッドに横たわって
海を眺めながら、うとうとと・・・。
しかも、息子から攻撃を受けるリスクゼロ・・・。

これが、今回の旅行で、最高の時間でした。
わずか、30分程度ではありましたが・・・。
癒しの温泉 | 投稿者 kan 14:46 | コメント(8)| トラックバック(0)

記事投稿 in 大磯プリンスホテル

今日は、父の退職祝いとことで、
私の両親・弟・妻と息子・・・合計6人でのお泊りイベント。
※どうも、まだ息子の1人カウントには違和感が・・・。
大磯プリンスホテルにやって来ました。

ここは、私にとって、思い出の場所でもあるし・・・。
詳しくは→こちら

あいにくの雨なので、オーシャンビューの部屋も・・・

こんな感じでした。

ホテル到着後、まずは温泉へ。
海辺の温泉なので、塩辛いお湯なんですね。
ゆっくり浸かって、疲れを癒しました。
※背中の痛みは、まだ消えていませんが・・・。

その後、中華を思い切り食べて、敷地内のボーリング場へ。
うちの家族にとっては、家族みんなでできる、最適な娯楽なんです。
最初は私が(139)と、次は父が(150)勝ちました。
その後、さらに30分卓球。弟とは、白熱した勝負になりました。
なんか、いつもと違う筋肉痛になっているような・・・。

部屋に帰って、外を見ると・・・

こんなイルミネーションが・・・。

またまた、私の気合で、雨は上がりました。
明日は、弟と早朝テニス、その後、動物園に行く予定です。
早く寝なければいけないのに
別室のインターネットルームでブログ中・・・。
癒しの温泉 | 投稿者 kan 01:27 | コメント(20)| トラックバック(0)

【癒しの旅】軽井沢星のや②

れなれさんからコメントをいただいたこともあり、
追加で画像をアップしようと思います。

宿泊した時期がちょうどいい時期でした。


気持ちよく昼寝してたら子供に襲撃されました。


私も写真に入ってしまった。
(この写真はメゾネット。景色は山でした。)
癒しの温泉 | 投稿者 kan 02:39 | コメント(4)| トラックバック(0)

【癒しの旅】軽井沢星のや

アジアンビーチネタはあまりにたくさん書きたいことが
ありすぎて、ちょっと始めるには気合がいるので、
またまた、寄り道で「軽井沢星のや」を思い出してみます。

業界でも結構有名なリゾート再生ビジネスと知られている
宿ですが、古い温泉を改装というより建て替えて
まったく新しい宿にしてしまったリゾートです。

イメージとしては、アジアンリゾートのヴィラ形式に近く
敷地内をカートで移動するスタイルになっています。
お部屋に温泉が付いているのですが、
そのほか敷地内に一般客利用可能な温泉と
宿泊客専用温泉があり、後者は洞窟のような
せまい通路を通ってなぜか周囲真っ暗な浴槽があります。

ちょっと部屋数が多すぎかなとは思いますが、
また行ってもいいかなと思えた宿でした。
忙しい日常を忘れてゆっくりとすごしました。


リビング(庭路地の部屋メゾネットタイプ)
広いのでゆっくりできました。


寝室・・・とは行ってもリビングスペースとつながっている
子供が写ってますが、気にしないでください。
(山路地の部屋2階)



ダイニングスペース(共用部)
高い天井の階段状のつくり。雰囲気いいです。
癒しの温泉 | 投稿者 kan 23:27 | コメント(5)| トラックバック(0)

【癒しの旅】お肌つるつる温泉

土日で実家の山梨に帰りました。
本当はこの新しいカテゴリを作って
大好きなアジアンビーチを紹介しようと思っていましたが、
とりあえずそれは後回しにして
今日、久しぶりに行った温泉を最初にご紹介します。

【正徳寺温泉初花】
http://domestic.travel.yahoo.co.jp/bin/tifdetail?no=jtbsh003280
http://kuchikomi.nifty.com/onsen/cs/catalog/th_255/catalog_19000712_1.htm
もともと養鰻場(うなぎの養殖場)をされていた方が
井戸水を使うとうなぎが病気にならないことに気付き
温泉が出るかも・・・と思って掘削をした温泉らしいです。
浴槽の床がぬるぬるになるほどのしっとりしたお湯で
源泉そのままのぬるいお湯なのでゆっくり入れます。
私は軽度のアトピー性皮膚炎ですが、
ちょっと良肌の調子も良くなり、すべすべ肌になりました。
入浴後は、うなぎを使った料理を食べることもできて
なかなかおいしかったです。
東京からも近いので、お近くにお越しの際は
行ってみる価値ありだと思います。
今はモモ、これからはブドウのおいしい時期ですし・・・

ただし、渋滞には要注意。
私も行き帰りとも30km級の渋滞にはまりました。疲れた。
癒しの温泉 | 投稿者 kan 01:23 | コメント(2)| トラックバック(0)
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