2007年01月23日
ドラえもんの主人公は誰?~ダメ会社員のビジネス研修⑧
昨日、書いた「世代間ギャップ」の話。
その例として、講師の先生が体験談として離していたネタ・・・
それが、ドラえもんの主人公は誰?でした。
以下のAとB、どちらが妥当だと思いますか?
どちらを選ぶかで、世代が違うそうです。
A ドラえもんの主人公は、ドラえもんである。
この物語は、未来の子孫が遣わしたドラえもんが
のび太くんを鍛えなおすため奮闘する苦悩の物語である。
何といっても、タイトルも「ドラえもん」。
B ドラえもんの主人公は、のび太くんである。
この物語は、のび太くんのような子供であっても、
ちゃんとドラえもんのような救世主が現れて
強く生きていけるんだ、という勇気と希望の物語である。
明らかに登場機会は、のび太くんが多いし・・・。
さあ、皆さんは、どちらですか?
(既に世の中に出回っている有名なネタでないことを祈ります。)
その例として、講師の先生が体験談として離していたネタ・・・
それが、ドラえもんの主人公は誰?でした。
以下のAとB、どちらが妥当だと思いますか?
どちらを選ぶかで、世代が違うそうです。
A ドラえもんの主人公は、ドラえもんである。
この物語は、未来の子孫が遣わしたドラえもんが
のび太くんを鍛えなおすため奮闘する苦悩の物語である。
何といっても、タイトルも「ドラえもん」。
B ドラえもんの主人公は、のび太くんである。
この物語は、のび太くんのような子供であっても、
ちゃんとドラえもんのような救世主が現れて
強く生きていけるんだ、という勇気と希望の物語である。
明らかに登場機会は、のび太くんが多いし・・・。
さあ、皆さんは、どちらですか?
(既に世の中に出回っている有名なネタでないことを祈ります。)
2007年01月23日
ボールを追わない(今日のプレー07/1/21)
17:00開始予定の会議が、準備が遅れて0:00スタート、
終了したのが2:00、引き続き作業して3:00に退社、
3:30に帰宅、ビール片手にお返事を書いて・・・こんな時間。
これを投稿したら寝ます。
なぜか、季節労働期間中=時間がないのに、
書きたいことが多すぎて、睡眠削ってペースアップしつつも
どんどん記事投稿のタイミングが遅れてます。
(ドラえもんも書いてないし・・・。)
とりあえず、忘れないうちに週末のスクールの話から・・・。
いつもの週末スクール、振替含め定員MAX12人。
でも、意外とたくさん打てた・・・いや、体が疲れた印象でした。
単に、疲労が蓄積していただけかもしれません。
この日の自分のテーマは、脱力、手首の開放に加え、
ボールの行方を追わずに顔を残すことでした。
ウォーミングアップの球出し練習は最低で、
ネット手前でボールがバウンドしたりしてました・・・。
そのままボレー対ストロークに移行、調子も上がらぬままでしたが、
コートの外に移動できるネットを置いてのボレー対ストローク。
ここで、一気に復活しました。
狭いエリアに限定されて集中できたのが良かったのかも。
イメージに近いスイングができましたもありました。
最終目標の入り口が見えたような気がしました(錯覚?)。
後ろがないのでライジングでの返球も多かったんですが、
いつも体が開いてしまう癖を矯正するのに、
この「顔を残す」動作は、とっても役立つみたいです。
別人のようなライジングになってました。
その後は、気分も上々。
ドライブボレーあり、ドロップボレーあり、ポーチあり・・・
なぜか、ネットプレーも気持ちよくできて爽快なテニスでした。
(ただし、サービスとチャンスボールは対象外)
しかし、終了後は・・・もちろん会社でした。
終了したのが2:00、引き続き作業して3:00に退社、
3:30に帰宅、ビール片手にお返事を書いて・・・こんな時間。
これを投稿したら寝ます。
なぜか、季節労働期間中=時間がないのに、
書きたいことが多すぎて、睡眠削ってペースアップしつつも
どんどん記事投稿のタイミングが遅れてます。
(ドラえもんも書いてないし・・・。)
とりあえず、忘れないうちに週末のスクールの話から・・・。
いつもの週末スクール、振替含め定員MAX12人。
でも、意外とたくさん打てた・・・いや、体が疲れた印象でした。
単に、疲労が蓄積していただけかもしれません。
この日の自分のテーマは、脱力、手首の開放に加え、
ボールの行方を追わずに顔を残すことでした。
ウォーミングアップの球出し練習は最低で、
ネット手前でボールがバウンドしたりしてました・・・。
そのままボレー対ストロークに移行、調子も上がらぬままでしたが、
コートの外に移動できるネットを置いてのボレー対ストローク。
ここで、一気に復活しました。
狭いエリアに限定されて集中できたのが良かったのかも。
イメージに近いスイングができましたもありました。
最終目標の入り口が見えたような気がしました(錯覚?)。
後ろがないのでライジングでの返球も多かったんですが、
いつも体が開いてしまう癖を矯正するのに、
この「顔を残す」動作は、とっても役立つみたいです。
別人のようなライジングになってました。
その後は、気分も上々。
ドライブボレーあり、ドロップボレーあり、ポーチあり・・・
なぜか、ネットプレーも気持ちよくできて爽快なテニスでした。
(ただし、サービスとチャンスボールは対象外)
しかし、終了後は・・・もちろん会社でした。