2007年06月17日
今日は父の日です!
先日、妻が母の日のプレゼントをもらった話を書きました。
あれから、1ヶ月・・・。いよいよ、やって来ました。
そう、今日は、父の日です。
妻へのプレゼントもそうだったんですが、
近所の児童館でイベントがあって、そこで作ったもの。
イベント当日は雨の予報。
妻からあきらめてね・・・と言われてたんですが、
見事に当日は晴れました。
(実業団の先輩と早朝テニスできた、あの日です。)
ということで、ちゃんとプレゼントをもらいました。
パパの顔を描きましょう・・・って言われて、
なぜか、妻がアンパンマンを描いてしまったみたいです。
どちらかと言うと、私は食パンマン似なんですが・・・。
これじゃ、息子が作った部分はあるの?ってことになっちゃう。
ほんの少しだけど、描いてくれましたよ。
パパは、これだけでも十分だからね。
初の父の日プレゼントに大満足の週末です。
あれから、1ヶ月・・・。いよいよ、やって来ました。
そう、今日は、父の日です。
妻へのプレゼントもそうだったんですが、
近所の児童館でイベントがあって、そこで作ったもの。
イベント当日は雨の予報。
妻からあきらめてね・・・と言われてたんですが、
見事に当日は晴れました。
(実業団の先輩と早朝テニスできた、あの日です。)
ということで、ちゃんとプレゼントをもらいました。
パパの顔を描きましょう・・・って言われて、
なぜか、妻がアンパンマンを描いてしまったみたいです。
どちらかと言うと、私は食パンマン似なんですが・・・。
これじゃ、息子が作った部分はあるの?ってことになっちゃう。
ほんの少しだけど、描いてくれましたよ。
パパは、これだけでも十分だからね。
初の父の日プレゼントに大満足の週末です。
2007年06月17日
重力ピエロ
昨日の公園での朝食後、
伊坂幸太郎著「グラスホッパー」という本を読み始めました。
ということで、
私の好きな作家、伊坂幸太郎さんの作品について書こうと思います。
どの作品も、ストーリー構成がしっかりしていて、
最後まで気の抜けない展開・・・大好きな作家です。
最初に読んだのは、
吉川英治文学新人賞受賞作「アヒルと鴨のコインロッカー」でした。
後輩から紹介されて読んだのがキッカケでした。
そして、もっとも好きな作品が、「重力ピエロ」です。
重いテーマを軽いタッチで淡々と書き進めている
不思議な雰囲気をもった作品です。
この2つの作品に共通しているのは、
語り手たる主人公?のほかに、掴みどころのない
魅力的なもう1人の主人公が存在しているという点です。
その他「死神の精度」も面白い作品でしたが、
短編集なので、時間のないときのオススメです。
伊坂幸太郎著「グラスホッパー」という本を読み始めました。
ということで、
私の好きな作家、伊坂幸太郎さんの作品について書こうと思います。
どの作品も、ストーリー構成がしっかりしていて、
最後まで気の抜けない展開・・・大好きな作家です。
最初に読んだのは、
吉川英治文学新人賞受賞作「アヒルと鴨のコインロッカー」でした。
後輩から紹介されて読んだのがキッカケでした。
そして、もっとも好きな作品が、「重力ピエロ」です。
重いテーマを軽いタッチで淡々と書き進めている
不思議な雰囲気をもった作品です。
この2つの作品に共通しているのは、
語り手たる主人公?のほかに、掴みどころのない
魅力的なもう1人の主人公が存在しているという点です。
その他「死神の精度」も面白い作品でしたが、
短編集なので、時間のないときのオススメです。