2007年06月13日
2007年06月13日
1本足バック(今日のプレー07/6/11)
おとといは、naoコーチプライベートレッスンでした。
先にご報告しておきますが、我がコーチの腫れた唇は、
かなり回復していました。
さて、この日のレッスンも好調を維持。
最初から、ネックの手首もやわらかく使うことができて、
順調な仕上がりであります。
しかし・・・やはり、走って打つ球出し、
さらにラリーやゲーム練習になると、
体が前を向き、打点が前になり、フォームが崩れる・・・
フォアハンドストロークは、そんな悪循環にはまっていくようです。
スイング自体は新しくなっていても、
ボールへの入り方は以前のまま・・・そんな感じです。
かなり、高い集中力をもって意識をしないと修正は難しいです。
で、この日、ちょっと試してみたのは、
バックハンドストロークのフットワーク。
きっかけは、前回の大師匠レッスンでのアドバイス。
最初から前足にのっちゃっていいよ。
スクールじゃ、怒られるかもしれないけど・・・。
要は、体重移動なしで打つということです。
後ろ足から入って前足に体重移動・・・
これまで、そういう意識で売っていたため、
ラケットが体の後から出てくることによる振り遅れもあって
差し込まれることが多かったバックハンド。
最初から前足に乗ったら、ラケットヘッドも走って、
気持ちよく打つことができました。
そして、悲しい出来事が1つ・・・またガットが切れました。
スピンサーブの練習中にパチン!
総使用時間8時間です。
ちなみにメインのフェデラケも切れたままです。
こんなんじゃ、いくらあってもお金が足りません・・・。
また、張替で~す。
帰宅後、ご本人の誕生日を祝して、
以前、naoコーチからいただいた誕生日プレゼントのワインを
飲ませていただきました。
フルーティな辛口の白・・・最高でした。
先にご報告しておきますが、我がコーチの腫れた唇は、
かなり回復していました。
さて、この日のレッスンも好調を維持。
最初から、ネックの手首もやわらかく使うことができて、
順調な仕上がりであります。
しかし・・・やはり、走って打つ球出し、
さらにラリーやゲーム練習になると、
体が前を向き、打点が前になり、フォームが崩れる・・・
フォアハンドストロークは、そんな悪循環にはまっていくようです。
スイング自体は新しくなっていても、
ボールへの入り方は以前のまま・・・そんな感じです。
かなり、高い集中力をもって意識をしないと修正は難しいです。
で、この日、ちょっと試してみたのは、
バックハンドストロークのフットワーク。
きっかけは、前回の大師匠レッスンでのアドバイス。
最初から前足にのっちゃっていいよ。
スクールじゃ、怒られるかもしれないけど・・・。
要は、体重移動なしで打つということです。
後ろ足から入って前足に体重移動・・・
これまで、そういう意識で売っていたため、
ラケットが体の後から出てくることによる振り遅れもあって
差し込まれることが多かったバックハンド。
最初から前足に乗ったら、ラケットヘッドも走って、
気持ちよく打つことができました。
そして、悲しい出来事が1つ・・・またガットが切れました。
スピンサーブの練習中にパチン!
総使用時間8時間です。
ちなみにメインのフェデラケも切れたままです。
こんなんじゃ、いくらあってもお金が足りません・・・。
また、張替で~す。
帰宅後、ご本人の誕生日を祝して、
以前、naoコーチからいただいた誕生日プレゼントのワインを
飲ませていただきました。
フルーティな辛口の白・・・最高でした。