コンタクトを短時間で入手するというミッションをクリアし、
待ち合わせ時間、ほぼぴったりに　と合流した話は
既に記事に書きましたが・・・その続きです。

再び、話は、前夜の飲み会からの帰路に戻ります。
19:00（正確には19:20ごろ？）にスタートした飲み会、
話が盛り上がったこともあり、店を出るのが結構遅くなりました。
ディープさんはホテルの部屋に入れてもらえるのか・・・
そんな心配もあり、お開きにしたというのが正確かもしれません。

ということで、参加者の皆さんと駅に向かうことになりましたが、
１人だけ飲み足りない方が・・・そう、我がコーチであります。
「私、ディープさんと、あんまり話してな～い」
どうも、２次会を要求している気配。
なんとなく危険な空気を察知して、
「話をするなら、明日の朝、先に合流してください」
と、早起きさわやか系路線へ誘導。
それでも、なんとなく不満そうにしてる我がコーチ。
「でも、ディープさんの連絡先、わかんな～い」
ということで、携帯に電話番号を入力して発信。
履歴に番号を残すことにしました・・・と、これで無事に解散です。

某ブロガーさんには
「kanさん、保護者みたいですね」
と言われました・・・確かにそうかもしれません。

ということで、翌朝になり、
ちゃんと起きて、ディープさんとお話してるのか
なんとなく気になって、我がコーチにメール。
「ちゃんと、早起きしまししたか？」
すかさず、お返事が・・・。
「早起きしたよ。●●駅でネット中。
　11:30に駅に着きます。車で拾ってくれる？」
あらら・・・ディープさんのところに行ってないじゃん。

まずは、車で拾えるかの確認のため、11:30に着く駅を確認。
「11:30に着くのって、××駅ですよね？」
※××駅は、ディープ氏宿泊ホテルの最寄り駅
これまた、すかさずお返事。
「そうで～す。お願いします。」
ということでディープ氏ピックアップの後、拾うことにしました。

そして、もう１つ心配事が・・・
ディープさんが、我がコーチを待ってるかもしれない・・・。
ということで、もう１本メール。
「ディープさんに、先に合流しないこと伝わってます？」
このお返事はなかなか返ってこなかったので、
直接、連絡したのかなあと思ったら、お返事が・・・
「っていうか、ディープさんの連絡先知りませんよ～（泣）」
あの～、昨日の晩に、しっかりお伝えしたんですけど・・・。

そうこうしてるうちにディープさんと合流。
その足で我がコーチを拾うべく連絡をとって
バスのロータリーで待っていてもらうことにする。

しかし・・・姿はない。
もしや！と思って、どこの駅にいるのかを確認したら・・・
別の駅（コートの最寄り駅）に到着してました。
だから、どの駅か、確認したのに・・・。

コートに到着して、我がコーチと合流。
最初に一言・・・「全部、私が悪いのぉ～」

いえ・・・私たちが、そのマイペースに合わせますから、大丈夫です。
そうするしか・・・ないですよね？