2007年05月02日
乾杯とは・・・酒の一滴は・・・という掟
またまた、とある新入社員ブロガーさんの記事に反応して
新人時代の歓迎会のことを思い出してしまいました。
わが社、非常に元気の良い会社でして、
飲み会のノリは、すさまじいものがあります・・・
ありました・・・かもしれませんが・・・。
わが同期、初日には、東京都内あちこちで
遅かれ早かれ撃沈・・・六本木交差点ど真ん中で倒れていた
なんて話も聞きました。
私の初日は、意外に順調。
あまり覚えていないので、きっと平和だったんだと思います。
しかし、それで、終わるはずがありません。
4月末の配属後、ゴールデンウィーク明けに若手歓迎会なるものに
お誘いいただきました。
まずは、自己紹介の後、ビールで乾杯。
先輩方も1人ずつも自己紹介の後、乾杯。
飲みかけのグラスをテーブルに置こうとすると、
とある先輩から叱られました。
「おまえ、知らないのか!乾杯とは杯を乾すこと!」
つまり、全部飲めということですね。
参加者全員(確か20人くらい)と乾杯をさせていただいた後、
「じゃあ、みんな挨拶したから、1人ずつ名前を当てて」
・・・覚えてない。
ということで、1人ずつ間違った名前を答え、
間違うたびに乾杯です。
しかも、いつの間にか日本酒に変わってました。
今度は、少しお酒が残った状態で
グラスをテーブルに置こうとすると・・・
「酒の一滴は血の一滴だ」
つまり、最後まで飲めということですね。
この教えは、私の中にしっかり浸透していて、
お店で出たお酒は、必ず空にして帰る習慣が身につきました。
もちろん、こんな状態で無事なわけがなく、
途中、トイレから帰って来なかったそうです。
当時は辛かったけど、今となってはいい思い出・・・かな。
新人時代の歓迎会のことを思い出してしまいました。
わが社、非常に元気の良い会社でして、
飲み会のノリは、すさまじいものがあります・・・
ありました・・・かもしれませんが・・・。
わが同期、初日には、東京都内あちこちで
遅かれ早かれ撃沈・・・六本木交差点ど真ん中で倒れていた
なんて話も聞きました。
私の初日は、意外に順調。
あまり覚えていないので、きっと平和だったんだと思います。
しかし、それで、終わるはずがありません。
4月末の配属後、ゴールデンウィーク明けに若手歓迎会なるものに
お誘いいただきました。
まずは、自己紹介の後、ビールで乾杯。
先輩方も1人ずつも自己紹介の後、乾杯。
飲みかけのグラスをテーブルに置こうとすると、
とある先輩から叱られました。
「おまえ、知らないのか!乾杯とは杯を乾すこと!」
つまり、全部飲めということですね。
参加者全員(確か20人くらい)と乾杯をさせていただいた後、
「じゃあ、みんな挨拶したから、1人ずつ名前を当てて」
・・・覚えてない。
ということで、1人ずつ間違った名前を答え、
間違うたびに乾杯です。
しかも、いつの間にか日本酒に変わってました。
今度は、少しお酒が残った状態で
グラスをテーブルに置こうとすると・・・
「酒の一滴は血の一滴だ」
つまり、最後まで飲めということですね。
この教えは、私の中にしっかり浸透していて、
お店で出たお酒は、必ず空にして帰る習慣が身につきました。
もちろん、こんな状態で無事なわけがなく、
途中、トイレから帰って来なかったそうです。
当時は辛かったけど、今となってはいい思い出・・・かな。
2007年05月02日
コンパクトでシンプルな空間(癒しの温泉「水の音」旅行記)
箱根小涌谷温泉水の音(みずのと)旅行記、どんどん書きます。
今回もブログにしっかり旅行記を書くつもりでいたので、
まずは、室内の写真撮影からスタート。
リーズナブルな価格帯というこもあって、
決して広い部屋ではありませんが、
必要なものをコンパクトにまとめた感じでした。
まず、ベッドスペース。
特に仕切りはなく、小上がりになったスペースに
マットレスごと置いているセッティングです。
シンプルな感じで、個人的にはこういうの好きです。
続いて、和室スペース。
食事が部屋食ではないこともあり、6畳程度のコンパクトな造りです。
でも、何をするわけでもないので、これで十分です。
和室の先はバルコニーで、
そこが部屋付露天風呂になっているわけなんですが、
この話は、改めて・・・。
お部屋の反対側の壁は、廊下に沿ってカウンターになっています。
さらに、その先は、洗面室&内風呂です。
コンパクトでシンプルながら、押さえるところは押さえて、
省くところは省く・・・そんな造りでした。
【ここまでの旅行記】
宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)
テクノラティプロフィール
今回もブログにしっかり旅行記を書くつもりでいたので、
まずは、室内の写真撮影からスタート。
リーズナブルな価格帯というこもあって、
決して広い部屋ではありませんが、
必要なものをコンパクトにまとめた感じでした。
まず、ベッドスペース。
特に仕切りはなく、小上がりになったスペースに
マットレスごと置いているセッティングです。
シンプルな感じで、個人的にはこういうの好きです。
続いて、和室スペース。
食事が部屋食ではないこともあり、6畳程度のコンパクトな造りです。
でも、何をするわけでもないので、これで十分です。
和室の先はバルコニーで、
そこが部屋付露天風呂になっているわけなんですが、
この話は、改めて・・・。
お部屋の反対側の壁は、廊下に沿ってカウンターになっています。
さらに、その先は、洗面室&内風呂です。
コンパクトでシンプルながら、押さえるところは押さえて、
省くところは省く・・・そんな造りでした。
【ここまでの旅行記】
宿に着いて最初にすること(癒しの温泉「水の音」旅行記)
テクノラティプロフィール