2007年03月24日
1・2・3から2・3へ
以前の記事で、こんなことを書きました。
>naoコーチの言っていた、
>この打法は、遠くに振られたボールにも追いつける
>その意味が、やっとわかった・・・。(その話は改めて)
すぐに書こうと思ってたのに、ずいぶん遅くなってしまいました。
もう、書きたいことがいっぱいありすぎて間に合わない・・・。
大師匠&naoコーチに指導を受けている新打法、
最近は、暇さえあれば・・・いや、暇がなくても
そればかり考えている日々です。
ある日、帰宅する道すがら、腕の動きを考えながら歩いていました。
(実際に腕を振って歩いてました。かなり怪しいです。)
そこで、気づきました。
この打ち方って、歩きながらでも腕がちゃんと振れる
=ぎりぎりまで走っても、そこで止まって打つことができる
=遠くに振られたボールでもしっかり打てる
そんな仮説を立てました。
実際に、練習のなかで検証した結果、
今までの自分では、遠くに振られてヨレヨレの返球になる場面で、
止まるの遅くして振り遅れちゃう~くらいのタイミングで打っても
・・・それでも打てることを確信しました。
なぜ、これまで、アングルの打ち合いになったとき、
私のイメージではギリギリのボールになっているはずが、
naoコーチには、どか~んとやられちゃうのか・・・
その理由がわかりました。
この打ち方、片足に体重乗せたら、そのまま振っちゃうので、
今までより1~2歩くらい止まるの遅くていいんです。
つまり、後ろ足にためを作っていた時間を稼げるということ。
以前の記事で「1・2・3から1・2へ」というのを書きました。
今考えると・・・「1・2・3から2・3へ」というのが、
正しい表現だったのかもしれません。
>naoコーチの言っていた、
>この打法は、遠くに振られたボールにも追いつける
>その意味が、やっとわかった・・・。(その話は改めて)
すぐに書こうと思ってたのに、ずいぶん遅くなってしまいました。
もう、書きたいことがいっぱいありすぎて間に合わない・・・。
大師匠&naoコーチに指導を受けている新打法、
最近は、暇さえあれば・・・いや、暇がなくても
そればかり考えている日々です。
ある日、帰宅する道すがら、腕の動きを考えながら歩いていました。
(実際に腕を振って歩いてました。かなり怪しいです。)
そこで、気づきました。
この打ち方って、歩きながらでも腕がちゃんと振れる
=ぎりぎりまで走っても、そこで止まって打つことができる
=遠くに振られたボールでもしっかり打てる
そんな仮説を立てました。
実際に、練習のなかで検証した結果、
今までの自分では、遠くに振られてヨレヨレの返球になる場面で、
止まるの遅くして振り遅れちゃう~くらいのタイミングで打っても
・・・それでも打てることを確信しました。
なぜ、これまで、アングルの打ち合いになったとき、
私のイメージではギリギリのボールになっているはずが、
naoコーチには、どか~んとやられちゃうのか・・・
その理由がわかりました。
この打ち方、片足に体重乗せたら、そのまま振っちゃうので、
今までより1~2歩くらい止まるの遅くていいんです。
つまり、後ろ足にためを作っていた時間を稼げるということ。
以前の記事で「1・2・3から1・2へ」というのを書きました。
今考えると・・・「1・2・3から2・3へ」というのが、
正しい表現だったのかもしれません。
naoコーチの記事と合わせて読むと、
切り替えしのカウンターショットを打つのに適した打法みたいですね。
脚の早いkanさんにそのショットの組み合わせは、
・・・う~ん、危険ですねぇ~
kanさんと対戦するときは、変に振ろうとすると、カウンターショットくらいそうですね。
こちらにも続きます~
昨日の練習はどうだったかな?人数が少なかったのは聞いてますので、
しっかり練習できたことでしょう。
>この打ち方、片足に体重乗せたら、そのまま振っちゃうので、
どちらの足でもいいので、軸をきめることが出来れば、
あとは腕を振り出すだけ。kanさんは素振りはOKですから、
軸足を常に決めれるようになってくると私のあのショット打てるようになりますよ!
自由自在・・・どこでも狙えますよ♪
>naoコーチの記事と合わせて読むと、
>切り替えしのカウンターショットを打つのに適した打法みたいですね。
私には、打てないボールなので、適したショットなのか、
naoコーチがすごいだけなのか、私には判断できませんが・・・
kanくんも打てるようになるよ、と言われているのを信じれば、
そういうことになると思います。
でも、悔しいくらいにすごいショットで、反応できないんです。(泣)
>脚の早いkanさんにそのショットの組み合わせは、
>・・・う~ん、危険ですねぇ~
脚には自信あるけど、ショットの方は・・・。(笑)
>kanさんと対戦するときは、変に振ろうとすると、
>カウンターショットくらいそうですね。
そう言ってもらえるように、また、想定していても届かないボールが
打てるように練習しておきますね。
先日、大師匠に究極は走りながら打てるショット・・・と言われて
この記事は正しかったと確信しました。
>どちらの足でもいいので、軸をきめることが出来れば、
>あとは腕を振り出すだけ。
始めた当初は、前足軸の方が打ちやすかったけど、
最近、ちゃんとしたスイングをするためには、
後ろ足軸の方がいいみたいです。なんでだろ???
>kanさんは素振りはOKですから、
これが、問題なんですよね。
素振りどおり打てる位置に入れていないのか、
それとも、構えが遅いのか、古いスイングの癖がでちゃうのか・・・。
全部かなあ・・・。(汗)
>軸足を常に決めれるようになってくると私の
>あのショット打てるようになりますよ!
本当にできるのかなあと思いつつ、打ってみたいですよ、あのショット。
さらに思うのは・・・あれを打ち返したいですね。