2007年03月13日
必死でボールを見なきゃ・・・(今日のプレー07/3/10)
やっと土曜日に辿り着きました。
3回目の大師匠レッスン(naoコーチの師匠)です。
練習メニューにも慣れてきたうえに
たくさんの技術指導をいただけることもあり、
毎週、楽しみなレッスンです。
毎回、経済ネタの話題になるのですが、
今回は、動物学(渡り鳥)に関する話題でした。
今回も、フォアストロークに関してアドバイスをいただいて
それに取り組みました。
(技術の根幹に関わる部分なので、今回は内緒・・・。)
その他、サービスにで肘を高く上げるイメージを
練習終了後に教えてもらいました。
先に書いちゃうと・・・
昨日のnaoコーチプライベートレッスンで試してみたら
これ、いいです。
スピードも上がったし、安定感も増したし・・・。
構えたときに、事前に肘を高く上げるフォームになるよう
もう少し、練習した方がいいとは思います。
(かなり、ごこちないフォームになってる気がしています。)
途中、大師匠との1対1のラリーがあるんですが、
回を重ねるにつれ、
大師匠のプレッシャーが増してきているような・・・。
打っていて、すごい迫力。
ボールの勢いとかだけじゃなくて、すごく押し込まれてる感じ。
もちろん、MAX本気じゃないはずですが、防戦一方です。
ローテーションして、大師匠の隣で他の方とラリーしていたら、
大師匠の独り言が聞こえました。
「必死でボールを見なきゃ・・・」
すごいプレーヤーでも、ボールへの集中を意識するんですね。
それなら、私ごときは・・・もっと、集中しなければいけません。
でも、ボールに最大限の集中ができていない時間が
結構あるように思えて・・・反省です。
限られた時間でのテニス、
高い集中力を維持しつつ練習しなければいけませんね。
3回目の大師匠レッスン(naoコーチの師匠)です。
練習メニューにも慣れてきたうえに
たくさんの技術指導をいただけることもあり、
毎週、楽しみなレッスンです。
毎回、経済ネタの話題になるのですが、
今回は、動物学(渡り鳥)に関する話題でした。
今回も、フォアストロークに関してアドバイスをいただいて
それに取り組みました。
(技術の根幹に関わる部分なので、今回は内緒・・・。)
その他、サービスにで肘を高く上げるイメージを
練習終了後に教えてもらいました。
先に書いちゃうと・・・
昨日のnaoコーチプライベートレッスンで試してみたら
これ、いいです。
スピードも上がったし、安定感も増したし・・・。
構えたときに、事前に肘を高く上げるフォームになるよう
もう少し、練習した方がいいとは思います。
(かなり、ごこちないフォームになってる気がしています。)
途中、大師匠との1対1のラリーがあるんですが、
回を重ねるにつれ、
大師匠のプレッシャーが増してきているような・・・。
打っていて、すごい迫力。
ボールの勢いとかだけじゃなくて、すごく押し込まれてる感じ。
もちろん、MAX本気じゃないはずですが、防戦一方です。
ローテーションして、大師匠の隣で他の方とラリーしていたら、
大師匠の独り言が聞こえました。
「必死でボールを見なきゃ・・・」
すごいプレーヤーでも、ボールへの集中を意識するんですね。
それなら、私ごときは・・・もっと、集中しなければいけません。
でも、ボールに最大限の集中ができていない時間が
結構あるように思えて・・・反省です。
限られた時間でのテニス、
高い集中力を維持しつつ練習しなければいけませんね。
2007年03月13日
シングルスでの対戦に向けて
そろそろ有明テニス記事も最後にしないと・・・
次にも書きたいことあるし・・・。
で、やっとサイレンス氏とのテニスの話を。
既に書いたとおり、私の調子はいまひとつとはいえ、
シングルスでの対戦を約束している彼には、
ばっちりプレッシャーをかけておかねばいけません。
なぜか、彼に対するファーストサービスの確率は相対的に高く
(そもそもが低すぎましたが)
また、彼が前衛のときには、足元にボールが沈み、
他の方に向けて放つショットに比べると、
明らかにいいショットが飛んでました。
最終ゲームでの対戦では、
強打しないリミッターを外して、イチかバチかの勝負に出ました。
彼のファーストサーブ(どフラットサーブ?)を
思いっきりベースラインへ向けて強打してウィナーに、
また、スマッシュもしっかり足元へ打ち込んだりと・・・
きっちり、プレッシャーをかけておきました(つもり)。
ただ、私がサービス側の前衛、彼がリターンのとき、
ロブで頭上を抜かれまくりました。
実は、結構、いやらしい系テニスなの???
改造中の打法が、ある程度、実戦で使えるようになったら、
シングルスやりましょうね。
ということで、4時間のテニスを終え、
クラブハウスに戻ると・・・
なにやら、彼は挙動不審な行動に・・・
上げろ、上げろというジェスチャーのような・・・
わかった!
ジャージの裾を上げてヒラメ筋を見せろ
・・・そういうご要望でした。
せっかく鹿嶋からいらしたんですからね、
そりゃ、ご希望にお応えしましたよ・・・。
クラブハウスに響く「お~」という男性の歓声・・・
そこは不思議な世界でした。(おしまい)
次にも書きたいことあるし・・・。
で、やっとサイレンス氏とのテニスの話を。
既に書いたとおり、私の調子はいまひとつとはいえ、
シングルスでの対戦を約束している彼には、
ばっちりプレッシャーをかけておかねばいけません。
なぜか、彼に対するファーストサービスの確率は相対的に高く
(そもそもが低すぎましたが)
また、彼が前衛のときには、足元にボールが沈み、
他の方に向けて放つショットに比べると、
明らかにいいショットが飛んでました。
最終ゲームでの対戦では、
強打しないリミッターを外して、イチかバチかの勝負に出ました。
彼のファーストサーブ(どフラットサーブ?)を
思いっきりベースラインへ向けて強打してウィナーに、
また、スマッシュもしっかり足元へ打ち込んだりと・・・
きっちり、プレッシャーをかけておきました(つもり)。
ただ、私がサービス側の前衛、彼がリターンのとき、
ロブで頭上を抜かれまくりました。
実は、結構、いやらしい系テニスなの???
改造中の打法が、ある程度、実戦で使えるようになったら、
シングルスやりましょうね。
ということで、4時間のテニスを終え、
クラブハウスに戻ると・・・
なにやら、彼は挙動不審な行動に・・・
上げろ、上げろというジェスチャーのような・・・
わかった!
ジャージの裾を上げてヒラメ筋を見せろ
・・・そういうご要望でした。
せっかく鹿嶋からいらしたんですからね、
そりゃ、ご希望にお応えしましたよ・・・。
クラブハウスに響く「お~」という男性の歓声・・・
そこは不思議な世界でした。(おしまい)