今日は、ちょっと現実主義者のkanです。

好きで結婚した夫婦とはいえ、一緒に生活することで
やはり育ってきた環境の違いなどによる習慣の違いが露呈して、
どちらに合わせるのか？という議論（喧嘩？）になることがあります。
（別に合わせる必要がないことも多い気もするのですが）

我が家では・・・
妻はしっかりもの（細かい？）、私はおおらか（いい加減？）、
とういう構図になっています。

例えば、履物の脱ぎ方。
妻は、きちんと次に出るときのために向きを直します。
一方、私は、進行方向のまま。
普通、自分の履物なら何の支障もないのですが、
バルコニーに出るサンダルは共用。

そんななか、妻がこのようなものを買ってきました。

両側から履けるんです（つまり前後がない）。

変なサンダルですけど、なかなか優れもの。
お互い我慢せずにストレスなし・・・これは、すばらしい！

なぜ、こんな記事を書いたのか・・・実は、今日は、結婚記念日なんです。
しかし、今夜は初の大師匠レッスン・・・申し訳ないけど、行ってきま～す。