2007年02月06日
変貌した?私のフォアハンド~技術的なこと
変貌の片鱗を見せた私のスイング。
技術的な点で何が違うのか、少しだけメモをしておきます。
まず、体を開かず、打点を下げて、顔を残して、脱力・・・。
これがなければ、このスイングができないことは、
本当に痛感しました。
そのうえで・・・
①脇を開けて大きなテイクバック(もちろん脱力した状態)
②肘を下げると同時に手首の脱力によりラケットヘッドが下がる
③自然に肘から先が返ってラケットヘッドが鞭のように走る
こんな流れです。(わかりにくいですよね。)
正直なところ、まだ、出来ていること、出来ていないことの
区別がついていないため、説明は困難です。
しかも③の動きは、無意識のままラケットが走るのに任せています。
打感としては、今までの芯でとらえて押す感じではなく、
上へのスイングの途中で当たっている感じ、
(少しでも力が入るとフレームショットになる感じ)
また、ボールの軌道は、ネットの高い位置を越えて
ベースライン付近で急激に落ちてくるイメージです。
次回のテニスでも、これが再現できるのか・・・
正直なところ、不安で仕方ありません。
なので・・・帰宅後に、記憶に残っている限りのイメージを
ノートに書き留めました。
今、思い出したけど・・・
Wilson [K] SIX.ONE TOUR 90 の感想を書いてなかった・・・。
1日の出来事を、何本書くの?って感じですが、もう1本・・・。
技術的な点で何が違うのか、少しだけメモをしておきます。
まず、体を開かず、打点を下げて、顔を残して、脱力・・・。
これがなければ、このスイングができないことは、
本当に痛感しました。
そのうえで・・・
①脇を開けて大きなテイクバック(もちろん脱力した状態)
②肘を下げると同時に手首の脱力によりラケットヘッドが下がる
③自然に肘から先が返ってラケットヘッドが鞭のように走る
こんな流れです。(わかりにくいですよね。)
正直なところ、まだ、出来ていること、出来ていないことの
区別がついていないため、説明は困難です。
しかも③の動きは、無意識のままラケットが走るのに任せています。
打感としては、今までの芯でとらえて押す感じではなく、
上へのスイングの途中で当たっている感じ、
(少しでも力が入るとフレームショットになる感じ)
また、ボールの軌道は、ネットの高い位置を越えて
ベースライン付近で急激に落ちてくるイメージです。
次回のテニスでも、これが再現できるのか・・・
正直なところ、不安で仕方ありません。
なので・・・帰宅後に、記憶に残っている限りのイメージを
ノートに書き留めました。
今、思い出したけど・・・
Wilson [K] SIX.ONE TOUR 90 の感想を書いてなかった・・・。
1日の出来事を、何本書くの?って感じですが、もう1本・・・。