2007年02月19日
発想の転換
先日、naoコーチの大師匠PLを見学し、
その後、naoコーチに習っている新打法。
これまでの自分の経験で捉えると不思議なことばかりなのです。
打点を前に→打点は後ろに
体重移動を使って→体重移動は使わない
体の回転を使って→体の回転は使わない
打点でぎゅっと握る→スイングの中で捉える
文字で読むと、こんなんでいいボール打てるわけない
と思うんですが、実際に大師匠を見ちゃうと、
これができるんですね。
昨日、テニスもせず、外出もせず、息子の相手をしつつ、
その合間には、ずーっと考えていたんですが、
根本的な部分で、
自分の今までの考え方と違う打ち方であるような気がしてきました。
今までは、
体全体を使ってスイングスピードを上げ、
いかにその正確さを確保するのか・・・
こんな考え方だったんですが、
今、目指している方向感は、
体のほんの一部だけで同等のスイングスピードを実現し、
動かす部位を限定して正確さを確保する
私のイメージは、そんな感じなんです。
※表現が正しくない、あるいは理解不足の可能性大です。
今日も謎の答えを探しに行ってきます。
その後、naoコーチに習っている新打法。
これまでの自分の経験で捉えると不思議なことばかりなのです。
打点を前に→打点は後ろに
体重移動を使って→体重移動は使わない
体の回転を使って→体の回転は使わない
打点でぎゅっと握る→スイングの中で捉える
文字で読むと、こんなんでいいボール打てるわけない
と思うんですが、実際に大師匠を見ちゃうと、
これができるんですね。
昨日、テニスもせず、外出もせず、息子の相手をしつつ、
その合間には、ずーっと考えていたんですが、
根本的な部分で、
自分の今までの考え方と違う打ち方であるような気がしてきました。
今までは、
体全体を使ってスイングスピードを上げ、
いかにその正確さを確保するのか・・・
こんな考え方だったんですが、
今、目指している方向感は、
体のほんの一部だけで同等のスイングスピードを実現し、
動かす部位を限定して正確さを確保する
私のイメージは、そんな感じなんです。
※表現が正しくない、あるいは理解不足の可能性大です。
今日も謎の答えを探しに行ってきます。