2006年12月21日
狙いを近づける(今日のプレー06/12/21)
王子との対戦以来のテニス。再び始動しました。
なんか、ちょっと気合抜け気味であります。
いつもの平日スクール。
苦手なカーペットコート、速い球出し・・・。
やっぱり集中力って大事!と実感する今日この頃。
最初から、集中したら、まずまずのスタートになりました。
しかし、その後は、失速する一方。
フォア・バックともアングルへのストロークを練習。
振り遅れ、手首の使いすぎ、力の入れすぎ・・・等々、
徐々に混乱し始める。
ここで、ちょっと気分を変えて、
前回の川田コーチのアドバイスを思い出す。
「近くに仮想の的を置いて、
弾道を意識するようにしましょう。」
苦手なバックハンドに特に有効でした。
その後、また持ち直したり、崩れたりの連続でしたが、
ストロークがおかしいときには、有効かもしれません。
続いてサービス練習。
気持ちいいくらいに、サービスが入る。
でも、相手がいないサービス練習のときには入って、
ゲーム形式でレシーバーがいると突如入らなくなる。
1人練習の悪影響?
きっと、ボールを目が追ったり、相手を見ようとして
顔が残らず、体が開いてるんだろうなあ・・・。
実践練習しかないと思います。
最後に、ゲーム練習。
よくあることだけど、いきなりボールを追って滑って転ぶ。
痛いよ~。カーペットコートで擦りむくの。
ひざが真っ赤になってる・・・。
というような夜の練習でした。
なんか、ちょっと気合抜け気味であります。
いつもの平日スクール。
苦手なカーペットコート、速い球出し・・・。
やっぱり集中力って大事!と実感する今日この頃。
最初から、集中したら、まずまずのスタートになりました。
しかし、その後は、失速する一方。
フォア・バックともアングルへのストロークを練習。
振り遅れ、手首の使いすぎ、力の入れすぎ・・・等々、
徐々に混乱し始める。
ここで、ちょっと気分を変えて、
前回の川田コーチのアドバイスを思い出す。
「近くに仮想の的を置いて、
弾道を意識するようにしましょう。」
苦手なバックハンドに特に有効でした。
その後、また持ち直したり、崩れたりの連続でしたが、
ストロークがおかしいときには、有効かもしれません。
続いてサービス練習。
気持ちいいくらいに、サービスが入る。
でも、相手がいないサービス練習のときには入って、
ゲーム形式でレシーバーがいると突如入らなくなる。
1人練習の悪影響?
きっと、ボールを目が追ったり、相手を見ようとして
顔が残らず、体が開いてるんだろうなあ・・・。
実践練習しかないと思います。
最後に、ゲーム練習。
よくあることだけど、いきなりボールを追って滑って転ぶ。
痛いよ~。カーペットコートで擦りむくの。
ひざが真っ赤になってる・・・。
というような夜の練習でした。