2006年12月22日
○○くんのパパ
先日、妻子と一緒に、とあるショッピングセンターに行きました。
妻に、ゆっくり買い物をしてもらうため、
妻/私+息子・・・に分かれて行動しておりました。
移動のためエレベーターに乗ったら、
ある女性から声をかけられました。
(再びですが・・・人生初の逆ナンか???)
その瞬間、「○○(息子の名前)くん?」
息子の通っている体操教質の知り合いと、そのママでした。
また、先日、スイミングスクールに息子と2人んで行きました。
息子は、まもなく上のクラスに上がらなければいけないので
浮き具を付けて1人で泳げないといけないんです。
ということで、スパルタ指導をしていたら、
コーチが・・・
「○○(息子の名前)くんのパパ・・・うまくなったでしょ?」
と言われました。
自分は自分と思っていた私・・・
○○くんのパパとしての自分は自覚しておりませんでした。
自分としての自分のほかに・・・
息子の父親としての自分という別人格が生まれていることを
実感しました。
当たり前のことかもしれないけど・・
軽い違和感を感じつつ、とても新鮮な経験でした・・・。
妻に、ゆっくり買い物をしてもらうため、
妻/私+息子・・・に分かれて行動しておりました。
移動のためエレベーターに乗ったら、
ある女性から声をかけられました。
(再びですが・・・人生初の逆ナンか???)
その瞬間、「○○(息子の名前)くん?」
息子の通っている体操教質の知り合いと、そのママでした。
また、先日、スイミングスクールに息子と2人んで行きました。
息子は、まもなく上のクラスに上がらなければいけないので
浮き具を付けて1人で泳げないといけないんです。
ということで、スパルタ指導をしていたら、
コーチが・・・
「○○(息子の名前)くんのパパ・・・うまくなったでしょ?」
と言われました。
自分は自分と思っていた私・・・
○○くんのパパとしての自分は自覚しておりませんでした。
自分としての自分のほかに・・・
息子の父親としての自分という別人格が生まれていることを
実感しました。
当たり前のことかもしれないけど・・
軽い違和感を感じつつ、とても新鮮な経験でした・・・。