2008年05月21日
限界までラケット緩く握る(今日のプレー08/5/19)
今週の月曜日は、完全なる雨予報・・・。
絶対に無理だと思ってけど、なかなか降り始めない。
テニスが中止になって、今日も残業とあきらめていたので
18:30まで粘ったけど、まだ降ってない。
あわててタクシーに乗って、自宅に向かいました。
本当に、ついてるよね・・・と、naoコーチにも言われたけど、
今回は、自分でも「ほんとかよ・・・」そんな感じでした。
途中から降り始めるリスクを考慮しつつ、
いつものメニューを、少し早めの進行でこなしていく。
まずまず、ストロークはいい感じ。
ちょっと、フォアは手首が硬くてショートするボールもあったけど、
バックは絶好調・・・それも、力感のあるパワーショットではなく、
やわらかいラケットワークから生まれる気持のいい打感。
テイクバックの時点で、ラケットを握らないようにすることで、
ここのところ、いい状態が続いています。
1時間弱経過した時点で、雨が降り始め、
何としても、やりたかったサービス練習に移行。
きっと、降り始めたら朝までなんだろうとは思いつつ、
ほんの少しでもいいから打たせて!と願いをこめてみたら、
数分で雨が上がった・・・またまた、びっくり。
構えた時点でラケットぐらぐらに握ることで
バックハンドが一変したので、サービスも同じ?と思って、
ラケットを限りなく緩く握って打ってみる・・・。
そうしたら、なんとも簡単にサービスが入る。
冷静に考えれば、こんなに高い位置で、これだけゆっくり打って、
入らない方がおかしい・・・そんな気分になってきた。
とにかく、高速サービスはあきらめて、ゆっくり打ち続ける。
naoコーチにも、大人になったね、とほめられました。
それでも、もうすぐ降ってくるんじゃないかと焦りつつ、
いつもより、ちょっと早めにラリーに移行。
途中で終わると思っていたので最初から飛ばしていたこと、
また、最近、仕事が忙しくて疲労が蓄積していたこともあり、
この時点では、既にヘトヘト。
でも、集中力が高い時間は、延々とラリーが続く・・・
なぜか、隣りのコートからラケットが飛んできて中断。
この長いラリーについて、naoコーチからは、
たぶん、これまでで最大のおほめの言葉をいただきました。
と、その後、私のサービスからのゲーム形式の練習。
いつも以上に、鋭いショットをくらい、完全に撃沈。
久しぶりに、まったく手も出ないというくらい
ボコボコにやられてしまいました。
これが、ご褒美だったのかな・・・。
絶対に無理だと思ってけど、なかなか降り始めない。
テニスが中止になって、今日も残業とあきらめていたので
18:30まで粘ったけど、まだ降ってない。
あわててタクシーに乗って、自宅に向かいました。
本当に、ついてるよね・・・と、naoコーチにも言われたけど、
今回は、自分でも「ほんとかよ・・・」そんな感じでした。
途中から降り始めるリスクを考慮しつつ、
いつものメニューを、少し早めの進行でこなしていく。
まずまず、ストロークはいい感じ。
ちょっと、フォアは手首が硬くてショートするボールもあったけど、
バックは絶好調・・・それも、力感のあるパワーショットではなく、
やわらかいラケットワークから生まれる気持のいい打感。
テイクバックの時点で、ラケットを握らないようにすることで、
ここのところ、いい状態が続いています。
1時間弱経過した時点で、雨が降り始め、
何としても、やりたかったサービス練習に移行。
きっと、降り始めたら朝までなんだろうとは思いつつ、
ほんの少しでもいいから打たせて!と願いをこめてみたら、
数分で雨が上がった・・・またまた、びっくり。
構えた時点でラケットぐらぐらに握ることで
バックハンドが一変したので、サービスも同じ?と思って、
ラケットを限りなく緩く握って打ってみる・・・。
そうしたら、なんとも簡単にサービスが入る。
冷静に考えれば、こんなに高い位置で、これだけゆっくり打って、
入らない方がおかしい・・・そんな気分になってきた。
とにかく、高速サービスはあきらめて、ゆっくり打ち続ける。
naoコーチにも、大人になったね、とほめられました。
それでも、もうすぐ降ってくるんじゃないかと焦りつつ、
いつもより、ちょっと早めにラリーに移行。
途中で終わると思っていたので最初から飛ばしていたこと、
また、最近、仕事が忙しくて疲労が蓄積していたこともあり、
この時点では、既にヘトヘト。
でも、集中力が高い時間は、延々とラリーが続く・・・
なぜか、隣りのコートからラケットが飛んできて中断。
この長いラリーについて、naoコーチからは、
たぶん、これまでで最大のおほめの言葉をいただきました。
と、その後、私のサービスからのゲーム形式の練習。
いつも以上に、鋭いショットをくらい、完全に撃沈。
久しぶりに、まったく手も出ないというくらい
ボコボコにやられてしまいました。
これが、ご褒美だったのかな・・・。