2008年05月17日
気づかなかったテニスのルール(今日のプレー08/5/17)
今日は、気合いの早起をきして
ピクニックブレックファスト
→水族館
→息子のスイミングスクールと、
しっかりマイホームパパとしての実力を発揮した後、
遅めのランチを食べ、ちょっと昼寝・・・
疲労蓄積で重たい体をひきずって
大師匠レッスンに行ってきました。
ただ、この疲労は、良い方向に作用したようで、
特にバックは、いい状態を継続。
ほとんど握ってないようなグラグラの状態で構える
気をつけているのは、ただ、それだけなのに、
いいショットが出てきてるねと、大師匠にもほめられました。
フォアハンドでも、それを意識してみたら?
テイクバックから振り出すまでは、
ラケットと手のひらの間に隙間があるくらいで
ちょうどいいんだよ・・・とアドバイスをもらって、
この打法の基本動作を習っていた最初の最初の時点で、
そんな話を聞いたかも・・・と、また、忘れてたことを
思い出したのでした。
まずまず順調な修復が続いた後、
メインイベントであるサービスの時間。
いつも、サービスからスタートのリターン練習の前に、
スマッシュが組み込まれていて、
いつもは、とにかく強く叩きくことしか考えていなくて、
これって、サービスのスイングが硬くなる原因になってない?
と思い、サービスで目指している
ゆったりとした大きなスイングを意識して
スマッシュを打ち続けました。
もう、相当、追い込まれていて、
すべては、サービスのために・・・そんな気分です。
前回のnaoコーチプライベートレッスンの成果である
トスを少し前目に修正する秘策?をもって
サービスを打ち始めたものの、やっぱり、しっくりこない。
サービスって、こんなに難しいのか?と開き直って、
何も考えずにサービスを打つのなら
教えられることなく、初めて自分がサービスを打つのなら、
どんな風に打つのだろう・・・と考えてみた。
そう考えてみて、回転をかけようという意識が強すぎて、
打点が後ろになっているだけでなく、
自然に前に押す動きが足りないような気がして、
一般にはダメなこととされている押しをイメージしてみたら、
簡単にポンポンと入り始めた。
回転を意識しすぎて押しが足りなくなる事象、
ストロークでは同じようなことがあったのを思い出し、
ストロークもサービスでも、同じ癖が出る
そんなことに気づいたのでした。
そして、いよいよ鬼門のダブルスのゲーム練習に突入。
今回は、ヨレヨレごまかしサービスで何とか乗り切りました。
最後のゲームで40ー0になったので、
この1本だけは高速サービスに挑戦。
センターを狙ったところ、ボール数個のフォルト。
この全力スイングした後のセカンドはヤバい
そう思って放ったサービスは、
リターンしない相手めがけて飛んでいく・・・
そして、当たっちゃった・・・。
すみませんと謝りって、また、ダブったらどうしようと
いやな気持ちで移動していたら、
大師匠から「今日は、ここまで」と声がかかる。
時間切れか・・・助かった!と思ったら違ってた。
サービスが、ノーバウンドで相手に当たると
サーバー側のポイントになるとのこと・・・
知らなかった・・・
いや、でも、確かにリターンする相手に当たったら、
サーバー側のポイントのような気がする・・・
それと同じことだとすれば、気がつかなかった・・・
こんな状況に遭遇することないもんな・・・。
でも、いずれにせよ、助かった・・・。
ピクニックブレックファスト
→水族館
→息子のスイミングスクールと、
しっかりマイホームパパとしての実力を発揮した後、
遅めのランチを食べ、ちょっと昼寝・・・
疲労蓄積で重たい体をひきずって
大師匠レッスンに行ってきました。
ただ、この疲労は、良い方向に作用したようで、
特にバックは、いい状態を継続。
ほとんど握ってないようなグラグラの状態で構える
気をつけているのは、ただ、それだけなのに、
いいショットが出てきてるねと、大師匠にもほめられました。
フォアハンドでも、それを意識してみたら?
テイクバックから振り出すまでは、
ラケットと手のひらの間に隙間があるくらいで
ちょうどいいんだよ・・・とアドバイスをもらって、
この打法の基本動作を習っていた最初の最初の時点で、
そんな話を聞いたかも・・・と、また、忘れてたことを
思い出したのでした。
まずまず順調な修復が続いた後、
メインイベントであるサービスの時間。
いつも、サービスからスタートのリターン練習の前に、
スマッシュが組み込まれていて、
いつもは、とにかく強く叩きくことしか考えていなくて、
これって、サービスのスイングが硬くなる原因になってない?
と思い、サービスで目指している
ゆったりとした大きなスイングを意識して
スマッシュを打ち続けました。
もう、相当、追い込まれていて、
すべては、サービスのために・・・そんな気分です。
前回のnaoコーチプライベートレッスンの成果である
トスを少し前目に修正する秘策?をもって
サービスを打ち始めたものの、やっぱり、しっくりこない。
サービスって、こんなに難しいのか?と開き直って、
何も考えずにサービスを打つのなら
教えられることなく、初めて自分がサービスを打つのなら、
どんな風に打つのだろう・・・と考えてみた。
そう考えてみて、回転をかけようという意識が強すぎて、
打点が後ろになっているだけでなく、
自然に前に押す動きが足りないような気がして、
一般にはダメなこととされている押しをイメージしてみたら、
簡単にポンポンと入り始めた。
回転を意識しすぎて押しが足りなくなる事象、
ストロークでは同じようなことがあったのを思い出し、
ストロークもサービスでも、同じ癖が出る
そんなことに気づいたのでした。
そして、いよいよ鬼門のダブルスのゲーム練習に突入。
今回は、ヨレヨレごまかしサービスで何とか乗り切りました。
最後のゲームで40ー0になったので、
この1本だけは高速サービスに挑戦。
センターを狙ったところ、ボール数個のフォルト。
この全力スイングした後のセカンドはヤバい
そう思って放ったサービスは、
リターンしない相手めがけて飛んでいく・・・
そして、当たっちゃった・・・。
すみませんと謝りって、また、ダブったらどうしようと
いやな気持ちで移動していたら、
大師匠から「今日は、ここまで」と声がかかる。
時間切れか・・・助かった!と思ったら違ってた。
サービスが、ノーバウンドで相手に当たると
サーバー側のポイントになるとのこと・・・
知らなかった・・・
いや、でも、確かにリターンする相手に当たったら、
サーバー側のポイントのような気がする・・・
それと同じことだとすれば、気がつかなかった・・・
こんな状況に遭遇することないもんな・・・。
でも、いずれにせよ、助かった・・・。