2008年01月11日
再現性を高める(草トー反省記②)
前記事の続きです。
ならば、次に・・・
試合での再現を意識して練習することが必要ということ。
これは、秋に出た草トーでパニック状態に陥り、
いつものストロークがまったく打てなくなって、
スライスでつなぐだけになったあの人生最悪の試合以来、
ストロークの再現性向上は、常に意識して練習してきました。
ただし・・・サービスに関しては、ちょっと意識が低かった。
ラリー練習では、決まって気持ちいショットをひらすら我慢し、
100球つなげるボールを打ち続けることにこだわって
長いラリーを目標に練習してきた効果が
確実に発揮されたと思うのですが、
もう1つ必要なことがあることに気づきました。
それは・・・当たり前だけど、試合前には練習が必要ということ。
今回、時間の都合、そして予約できるコートがないということで、
思ったような当日の練習をすることなく試合に突入しました。
これは、絶対に良くなかった。
明らかに、練習してたら違うパフォーマンスだったはず。
ここまで書いた再現できる技術がどこまでなのか、
それを直前に探りながら判断することができれば、
コート上で、あんなに不安な気持ちにならなかったはず。
というか、試合のなかで探っているようでは、
いいプレーができるはずない。
次回は、意地でも練習コートを探します。
(つづく)
ならば、次に・・・
試合での再現を意識して練習することが必要ということ。
これは、秋に出た草トーでパニック状態に陥り、
いつものストロークがまったく打てなくなって、
スライスでつなぐだけになったあの人生最悪の試合以来、
ストロークの再現性向上は、常に意識して練習してきました。
ただし・・・サービスに関しては、ちょっと意識が低かった。
ラリー練習では、決まって気持ちいショットをひらすら我慢し、
100球つなげるボールを打ち続けることにこだわって
長いラリーを目標に練習してきた効果が
確実に発揮されたと思うのですが、
もう1つ必要なことがあることに気づきました。
それは・・・当たり前だけど、試合前には練習が必要ということ。
今回、時間の都合、そして予約できるコートがないということで、
思ったような当日の練習をすることなく試合に突入しました。
これは、絶対に良くなかった。
明らかに、練習してたら違うパフォーマンスだったはず。
ここまで書いた再現できる技術がどこまでなのか、
それを直前に探りながら判断することができれば、
コート上で、あんなに不安な気持ちにならなかったはず。
というか、試合のなかで探っているようでは、
いいプレーができるはずない。
次回は、意地でも練習コートを探します。
(つづく)