2008年10月21日
バックは打点を遠くに(今日のプレー08/10/17&20)
先週の金曜日、実業団の先輩との朝練でしたが、
ありえないくらいのひどい状況。
もろもろの疲労が重なり、まったくいいプレーができず、
フィジカルの重要性を思い知りました。
(思い出すのも嫌なので、詳細は書きません。)
土曜日の大師匠レッスンは、諸般の都合により欠席。
さらに、いつもの月曜日のnaoコーチプライベートレッスンは、
コートが予約できずに中止の予定でしたが、
ぎりぎりでキャンセルを拾い、なんとかレッスンにこぎつけました。
疲労が蓄積していることもあり、緩めのスタート。
いつものとおり、ストローク練習は、手出しからラケット送球へ。
フォアは、ラケットヘッドを回すイメージがうまくいって
途中から、横打点を意識し始めたことも合わせて、まずまずの状態。
一方、バックはボロボロ。
ネット前でバウンドするような状態からスタート。
途中、打点を遠くに取るために、テイクバックの開始時点から
体から離した位置にグリップを置くようにイメージ。
そうしたら、それまでの状況が嘘のようにボールが飛び始める。
もともと、体の近くで構える癖があって、
そうなると、スイングは小さくなって、
体が回転しないとラケットが出てこない状況になって、
結果、遅れてラケットが出てくる
考えてみたら、前にも、そんな結論に至ったような・・・。
さらに、サービスは乱調。
でも、頭の上に上げたトスを、なんとなく回転系で打つイメージが
ほんの少し、つかめたような気がする。
とにかく、トスを上げるときにリラックスすることと、
ラケットを動かし続けることが重要。
最後は、ラリーとゲーム。
まずは足を動かして早く打点に入ることを意識して、
あとはボールをしっかり見て、タイミングを合わせて振り出すだけ。
ラリーの時点まではいい状態を保てたものの、
ゲームになると、完全に失速・・・。
サービスを打った後の準備を含め、打った後の準備が遅い!
ということで、久し振りにレッスン。
とにかく、体がロボロになるまで打ちまくりました。
![ブログパーツ](http://pranking7.ziyu.net/img.php?9611770)
ありえないくらいのひどい状況。
もろもろの疲労が重なり、まったくいいプレーができず、
フィジカルの重要性を思い知りました。
(思い出すのも嫌なので、詳細は書きません。)
土曜日の大師匠レッスンは、諸般の都合により欠席。
さらに、いつもの月曜日のnaoコーチプライベートレッスンは、
コートが予約できずに中止の予定でしたが、
ぎりぎりでキャンセルを拾い、なんとかレッスンにこぎつけました。
疲労が蓄積していることもあり、緩めのスタート。
いつものとおり、ストローク練習は、手出しからラケット送球へ。
フォアは、ラケットヘッドを回すイメージがうまくいって
途中から、横打点を意識し始めたことも合わせて、まずまずの状態。
一方、バックはボロボロ。
ネット前でバウンドするような状態からスタート。
途中、打点を遠くに取るために、テイクバックの開始時点から
体から離した位置にグリップを置くようにイメージ。
そうしたら、それまでの状況が嘘のようにボールが飛び始める。
もともと、体の近くで構える癖があって、
そうなると、スイングは小さくなって、
体が回転しないとラケットが出てこない状況になって、
結果、遅れてラケットが出てくる
考えてみたら、前にも、そんな結論に至ったような・・・。
さらに、サービスは乱調。
でも、頭の上に上げたトスを、なんとなく回転系で打つイメージが
ほんの少し、つかめたような気がする。
とにかく、トスを上げるときにリラックスすることと、
ラケットを動かし続けることが重要。
最後は、ラリーとゲーム。
まずは足を動かして早く打点に入ることを意識して、
あとはボールをしっかり見て、タイミングを合わせて振り出すだけ。
ラリーの時点まではいい状態を保てたものの、
ゲームになると、完全に失速・・・。
サービスを打った後の準備を含め、打った後の準備が遅い!
ということで、久し振りにレッスン。
とにかく、体がロボロになるまで打ちまくりました。
コメント
この記事へのコメントはありません。