2008年07月06日
やる気を出さないテニス(今日のプレー08/7/5)
7月になって、毎度の季節労働期間に突入。
それでも、テニスのペースを落とすつもりもなく、
昨日も朝から出社して、途中で大師匠レッスンに行き、
再び会社に戻って終電での帰宅となりました。
今年、初めての夏テニスとなったこともあり、
なんとなく集中力が上がらない展開。
大師匠からも「今が次へのステップの正念場かもね・・・」
と言われたりもして、どうも、しっくり来ないテニスでした。
この日のお題は、体を横向きにして打つこと。
以前のフォームが戻ってきて、中途半端に体が前を向き、
上半身が回転してしまっているようで、
「ボールを横から見るように意識する」
「体の横に空間を作って、そこへラケットを振り出す」
こんなイメージをもらって、多少、修復した気もするものの、
やはり、本調子のような打球にはなりませんでした。
一方、最近は、まずまずの状態だったサービス。
ゆっくりしたサービスから始めたところまでは良かったものの、
ちょっと色気を出してスピードアップしてみたら、
突然、どう打ったらいいのか、わからなくなってしまう。
手首が固まり、スピードや伸びがないだけでなく、
方向も定まらない超不安定サービス。
最後の勝ち残りのダブルスゲームでは、
ひたすら勝ち続けてサービスを打たずに済みそう・・・
と思ったものの、最後に負けて、打たざるを得ない状況に。
泣きたくなるくらいのフラフラサービスで凌いだのでした。
そして、今日。録画したウィンブルドン女子決勝を観戦。
サービスでの肘や手首の使い方を考えつつ見ていたら、
なんとなくわかった気がした!
(と思って、勘違いだった経験は多数ある。)
また、ストローク不調の原因にも思い当たるふしが・・・。
明日のnaoコーチプライベートレッスンが
雨天中止にならないことを祈りつつ、
「やる気を出さないテニス」をテーマに練習してみます。
それでも、テニスのペースを落とすつもりもなく、
昨日も朝から出社して、途中で大師匠レッスンに行き、
再び会社に戻って終電での帰宅となりました。
今年、初めての夏テニスとなったこともあり、
なんとなく集中力が上がらない展開。
大師匠からも「今が次へのステップの正念場かもね・・・」
と言われたりもして、どうも、しっくり来ないテニスでした。
この日のお題は、体を横向きにして打つこと。
以前のフォームが戻ってきて、中途半端に体が前を向き、
上半身が回転してしまっているようで、
「ボールを横から見るように意識する」
「体の横に空間を作って、そこへラケットを振り出す」
こんなイメージをもらって、多少、修復した気もするものの、
やはり、本調子のような打球にはなりませんでした。
一方、最近は、まずまずの状態だったサービス。
ゆっくりしたサービスから始めたところまでは良かったものの、
ちょっと色気を出してスピードアップしてみたら、
突然、どう打ったらいいのか、わからなくなってしまう。
手首が固まり、スピードや伸びがないだけでなく、
方向も定まらない超不安定サービス。
最後の勝ち残りのダブルスゲームでは、
ひたすら勝ち続けてサービスを打たずに済みそう・・・
と思ったものの、最後に負けて、打たざるを得ない状況に。
泣きたくなるくらいのフラフラサービスで凌いだのでした。
そして、今日。録画したウィンブルドン女子決勝を観戦。
サービスでの肘や手首の使い方を考えつつ見ていたら、
なんとなくわかった気がした!
(と思って、勘違いだった経験は多数ある。)
また、ストローク不調の原因にも思い当たるふしが・・・。
明日のnaoコーチプライベートレッスンが
雨天中止にならないことを祈りつつ、
「やる気を出さないテニス」をテーマに練習してみます。
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