2006年09月14日
教えてください~ストロークのスピン量調整方法
練習日記に何度も書きましたが、
スピン量の多いフォアハンドストロークを打っていたら
フラット系のボールが打てなくなりました。
よろしければ、どのように打ち方を変えているのか、
教えていただけないでしょうか?
私の推測としては・・・
①テイクバックの
ラケットヘッドが下がりすぎている
②ヒザの曲げ伸ばし/ジャンプしたうえでのショットなど
体の縦方向への動きが大きすぎる >
③打点が近く、また後ろ過ぎる
などですが、間違ってますかね~。
プレーを見ていただいているわけではないし、
無意識でできちゃうレベルの方も多いんでしょうが、
素人を助けると思って、教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
スピン量の多いフォアハンドストロークを打っていたら
フラット系のボールが打てなくなりました。
よろしければ、どのように打ち方を変えているのか、
教えていただけないでしょうか?
私の推測としては・・・
①テイクバックの
ラケットヘッドが下がりすぎている
②ヒザの曲げ伸ばし/ジャンプしたうえでのショットなど
体の縦方向への動きが大きすぎる
③打点が近く、また後ろ過ぎる
などですが、間違ってますかね~。
プレーを見ていただいているわけではないし、
無意識でできちゃうレベルの方も多いんでしょうが、
素人を助けると思って、教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
2006年09月14日
初ゼッケン
今日から、息子が区が主催する体操教室に通い始めました。
ということで・・・
息子の服に配布されたゼッケンを付けることに・・・。
予備はないということなので、
ひらがなでフルネームを書く・・・。
なんか、必要以上に緊張。
いちおう、私の母は習字の先生なので、
私も習っていて、字にはそこそこの自信があるんですが、
ひらがなってウニウニしてて意外と難しい。
続いて、これを服に縫い付ける・・・
もちろん、これは妻が担当。
慣れない作業に悪戦苦闘しつつ、なんとか完成!
なんとなくパパっぽい経験でした。
今頃、この服を着て、踊っていることでしょう。
テニスのために十分体を鍛えておいて欲しいものです。
(おまけ)
ゼッケンなんて言葉を使うことがないので、
既に死語だったりして・・・なんて思って調べてみたら
こんな由来が・・・。
「ゼッケン」という語は、ドイツ語で「覆う」という意味の"Decken"に由来する。元々は馬術や競馬において、馬の鞍の下に敷く番号が書かれた毛布のことを"Decken"と言い(現在でもこの意味でも用いられる)、これが競技者の衣服の前後につける番号の意味となった。
ということで・・・
息子の服に配布されたゼッケンを付けることに・・・。
予備はないということなので、
ひらがなでフルネームを書く・・・。
なんか、必要以上に緊張。
いちおう、私の母は習字の先生なので、
私も習っていて、字にはそこそこの自信があるんですが、
ひらがなってウニウニしてて意外と難しい。
続いて、これを服に縫い付ける・・・
もちろん、これは妻が担当。
慣れない作業に悪戦苦闘しつつ、なんとか完成!
なんとなくパパっぽい経験でした。
今頃、この服を着て、踊っていることでしょう。
テニスのために十分体を鍛えておいて欲しいものです。
(おまけ)
ゼッケンなんて言葉を使うことがないので、
既に死語だったりして・・・なんて思って調べてみたら
こんな由来が・・・。
「ゼッケン」という語は、ドイツ語で「覆う」という意味の"Decken"に由来する。元々は馬術や競馬において、馬の鞍の下に敷く番号が書かれた毛布のことを"Decken"と言い(現在でもこの意味でも用いられる)、これが競技者の衣服の前後につける番号の意味となった。
2006年09月14日
フォアのフラット系ストロークを復旧できない(今日のプレー06/9/13)
今日は、平日スクールの日。
休暇中は、ほぼ毎日に近いペースだったので、
中2日だったけど、すごく久しぶりに感じた。
今日は、最近おかしくなった
フォアのフラット系ストローク回復に全力を期す。
が、しかし・・・
結局、今日も目的を果たせなかった。
テイクバックのラケットヘッドの下げすぎが
原因かと思ったけど、これじゃなかったみたい。
結局、次回に持ち越し・・・。
今日も帰宅途中に考えて、残る可能性として思いつくのは、
・打つときにひざが伸びて
ラケットを必要以上に上に振り抜いている
・打点が体に近すぎる
くらいかな~。
まあ、あせらずに、次回試してみます。
休暇中は、ほぼ毎日に近いペースだったので、
中2日だったけど、すごく久しぶりに感じた。
今日は、最近おかしくなった
フォアのフラット系ストローク回復に全力を期す。
が、しかし・・・
結局、今日も目的を果たせなかった。
テイクバックのラケットヘッドの下げすぎが
原因かと思ったけど、これじゃなかったみたい。
結局、次回に持ち越し・・・。
今日も帰宅途中に考えて、残る可能性として思いつくのは、
・打つときにひざが伸びて
ラケットを必要以上に上に振り抜いている
・打点が体に近すぎる
くらいかな~。
まあ、あせらずに、次回試してみます。