2006年09月05日
【至極のリゾート】アマンプロ旅行記~ピンチ!機内に煙モクモク(day1②)
アマンプロへ向かう専用機は、
座席数19の本当に小さな飛行機でした。
コクピットもカーテンで仕切ってるだけで
中が見えちゃってます。
離陸直後、足元からなにやら怪しい気配が・・・。
白い煙がモクモクと立ち上がってきて・・・。
俺の人生、これで終わっちゃうのか・・・、
俺は夢の草トー優勝を果たしたし、悔いはないけど、
息子の人生は、どうなんだ・・・なんて考えてみたものの、
ただの水蒸気だったみたいです。
(結構、本気で不安にはなりました。)
約1時間後、パマリカン島が見えてきた・・・。
ということで、私の心配なんて露知らず、
飛行機くんは無事、専用空港に着陸したのでした。
専用空港って当たり前か、
この島には、このホテルしかないんだし・・・。
(続く・・・次は「子供への優しい気持ち」)
テクノラティプロフィール
座席数19の本当に小さな飛行機でした。
コクピットもカーテンで仕切ってるだけで
中が見えちゃってます。
離陸直後、足元からなにやら怪しい気配が・・・。
白い煙がモクモクと立ち上がってきて・・・。
俺の人生、これで終わっちゃうのか・・・、
俺は夢の草トー優勝を果たしたし、悔いはないけど、
息子の人生は、どうなんだ・・・なんて考えてみたものの、
ただの水蒸気だったみたいです。
(結構、本気で不安にはなりました。)
約1時間後、パマリカン島が見えてきた・・・。
ということで、私の心配なんて露知らず、
飛行機くんは無事、専用空港に着陸したのでした。
専用空港って当たり前か、
この島には、このホテルしかないんだし・・・。
(続く・・・次は「子供への優しい気持ち」)
テクノラティプロフィール
2006年09月05日
【至極のリゾート】アマンプロ旅行記~体重計に乗る(day1①)
それでは、早速アマンプロ旅行記を書きます。
たくさん写真を撮ったので、
たくさんの記事になってしまうと思いますが、
記憶の確かなうちに頑張ってまとめてみるつもりです。
まず、アマンプロへ到着までのお話・・・。
アマンプロは、フィリピンパラワン諸島内の小さな島・・・
パマリカン島にあります。
このパマリカン島には、アマンプロしかありません。
以前は、プランテーション農場だった島だそうです。
まずマニラへ渡り(約4時間弱)、
国内線空港へ移動して(約10分程度)、
専用機で現地に渡る(約1時間)ことになります。
国内線空港には、専用ラウンジが用意されています。
すでに、そこから【至極のリゾート】は始まります。
でも、ちょっとその前に・・・。
スタッフから「これに乗ってください」と・・・。
どうみても体重計。なぜ?
ホテル滞在でどのくらい太るか統計とってるとか?
なわけありません。
飛行機に積載可能な重量をこれで・・
とうことだと想像していますが、確認はしてません。
(ちなみに妻は子供と一緒に乗りました)
おっと、Ladyの体重も量っちゃうの?
・・・でも、大丈夫。目盛は反対側からしか見えません。
2時間ほどの待ち時間をここで過ごしました。
まずは、ビール・・・。
子供も熟睡中なので・・・。
次は、現地のラムをロックで・・・。
外に出てタバコを・・・と思ったら、
灰皿に真っ白な砂が・・・。これが、あの有名な砂?
アマンプロは、真っ白な砂のビーチで有名なんです。
期待は高まります。
酔い覚ましにコーヒーをいただいて・・・。
さあ、出発です。おっと、レッドカーペットだ!
(続く・・・次は「ピンチ!機内に煙モクモク」)
テクノラティプロフィール
たくさん写真を撮ったので、
たくさんの記事になってしまうと思いますが、
記憶の確かなうちに頑張ってまとめてみるつもりです。
まず、アマンプロへ到着までのお話・・・。
アマンプロは、フィリピンパラワン諸島内の小さな島・・・
パマリカン島にあります。
このパマリカン島には、アマンプロしかありません。
以前は、プランテーション農場だった島だそうです。
まずマニラへ渡り(約4時間弱)、
国内線空港へ移動して(約10分程度)、
専用機で現地に渡る(約1時間)ことになります。
国内線空港には、専用ラウンジが用意されています。
すでに、そこから【至極のリゾート】は始まります。
でも、ちょっとその前に・・・。
スタッフから「これに乗ってください」と・・・。
どうみても体重計。なぜ?
ホテル滞在でどのくらい太るか統計とってるとか?
なわけありません。
飛行機に積載可能な重量をこれで・・
とうことだと想像していますが、確認はしてません。
(ちなみに妻は子供と一緒に乗りました)
おっと、Ladyの体重も量っちゃうの?
・・・でも、大丈夫。目盛は反対側からしか見えません。
2時間ほどの待ち時間をここで過ごしました。
まずは、ビール・・・。
子供も熟睡中なので・・・。
次は、現地のラムをロックで・・・。
外に出てタバコを・・・と思ったら、
灰皿に真っ白な砂が・・・。これが、あの有名な砂?
アマンプロは、真っ白な砂のビーチで有名なんです。
期待は高まります。
酔い覚ましにコーヒーをいただいて・・・。
さあ、出発です。おっと、レッドカーペットだ!
(続く・・・次は「ピンチ!機内に煙モクモク」)
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