2006年09月18日
いったい何の行列???
今日は、髪を切りに床屋へおでかけ。
(硬派な私美容院に行ったことはありません。)
その途中、ぱっと見たところ100人を越える大行列。
いったい何の行列???
と思ったら、その先には「吉牛復活祭」
そうだったのか・・・。
家にかえって調べてみると・・・
吉野家、牛丼再開を正式発表
吉野家ディー・アンド・シーは6日、2004年2月から休止していた牛丼の販売を9月18日に再開すると正式に発表した。
米国産牛肉の量を十分に確保できないため、9月は18日だけ、約1000店で計100万食の限定販売。10、11月も各1~5日に1日100万食を販売する。今後、牛肉の確保量を増やしながら、年内にも毎日販売できる体制にする考えだ。
牛肉の調達価格が販売休止前の約3倍に上がったため、価格は並盛りが380円(販売休止前は280円)、大盛りが480円(同440円)。また、肉の量が2倍ある特盛りは再開を見合わせる。
(2006年9月7日 読売新聞)
販売中止になる前は、とにかく吉牛が大好きで、
最寄り駅に吉牛がない場所には住めないと思っていた。
注文はいつも決まっていて
「並・たまご・味噌汁・ビール」と言いながら
ガラスケースから「おしんこ」を取り出すスタイル。
・・・合計990円也。安い。
豚丼には、やっぱり満足できなかった。
でも、狂牛病も恐いしなあ・・・どうしよう?
いっそ値上げして国産牛使用だったらいいのに。
(硬派な私美容院に行ったことはありません。)
その途中、ぱっと見たところ100人を越える大行列。
いったい何の行列???
と思ったら、その先には「吉牛復活祭」
そうだったのか・・・。
家にかえって調べてみると・・・
吉野家、牛丼再開を正式発表
吉野家ディー・アンド・シーは6日、2004年2月から休止していた牛丼の販売を9月18日に再開すると正式に発表した。
米国産牛肉の量を十分に確保できないため、9月は18日だけ、約1000店で計100万食の限定販売。10、11月も各1~5日に1日100万食を販売する。今後、牛肉の確保量を増やしながら、年内にも毎日販売できる体制にする考えだ。
牛肉の調達価格が販売休止前の約3倍に上がったため、価格は並盛りが380円(販売休止前は280円)、大盛りが480円(同440円)。また、肉の量が2倍ある特盛りは再開を見合わせる。
(2006年9月7日 読売新聞)
販売中止になる前は、とにかく吉牛が大好きで、
最寄り駅に吉牛がない場所には住めないと思っていた。
注文はいつも決まっていて
「並・たまご・味噌汁・ビール」と言いながら
ガラスケースから「おしんこ」を取り出すスタイル。
・・・合計990円也。安い。
豚丼には、やっぱり満足できなかった。
でも、狂牛病も恐いしなあ・・・どうしよう?
いっそ値上げして国産牛使用だったらいいのに。
2006年09月18日
パパって呼んで?呼ばないで?
つい2~3日前くらいから、
私に向かって息子が突然「パパ」と呼ぶようになりました。
なんか、とても不思議な気分・・・。
もう、かわいくてかわいくて(親バカ自覚)。
オムツを持って「パパ~、パパ~」(オムツ変えろ)
バナナを持って「パパ~、パパ~」(おなかすいた)
ビデオを持って「パパ~、パパ~」(ビデオ見たい)
今までは、「あ~」とか「う~」とかしか
しゃべらなかったので、手が離せないときは
適当にあしらっていたのですが、
「パパ」と呼ばれてしまうと・・・
さすがに付き合わざるを得ない。
人間関係を形成するうえで教育的観点からも良くない
とか考えてみたりもして・・・(考えすぎ?)。
内心、ママよりも先に呼ばれた優越感を若干感じつつ
実は、さらに育児に参加させようとする
妻の策略だったりして・・・。
いま、必死になって「ママ」という言葉を教えてます。
ちなみに、息子が最初に覚えた言葉は、
「かんぱ~い(まんま~い)」です。
きっと、大物になると信じてやみません。


私に向かって息子が突然「パパ」と呼ぶようになりました。
なんか、とても不思議な気分・・・。
もう、かわいくてかわいくて(親バカ自覚)。
オムツを持って「パパ~、パパ~」(オムツ変えろ)
バナナを持って「パパ~、パパ~」(おなかすいた)
ビデオを持って「パパ~、パパ~」(ビデオ見たい)
今までは、「あ~」とか「う~」とかしか
しゃべらなかったので、手が離せないときは
適当にあしらっていたのですが、
「パパ」と呼ばれてしまうと・・・
さすがに付き合わざるを得ない。
人間関係を形成するうえで教育的観点からも良くない
とか考えてみたりもして・・・(考えすぎ?)。
内心、ママよりも先に呼ばれた優越感を若干感じつつ
実は、さらに育児に参加させようとする
妻の策略だったりして・・・。
いま、必死になって「ママ」という言葉を教えてます。
ちなみに、息子が最初に覚えた言葉は、
「かんぱ~い(まんま~い)」です。
きっと、大物になると信じてやみません。
2006年09月18日
【至極のリゾート】アマンプロ旅行記~SandBarへ行く(day3①)
いよいよ3日目。
今日は船を貸し切ってSandBarに行きます(要事前予約)。
SandBarとは、潮が引いた時間にだけ出現する砂の島。
そこを独り占めにして、ランチをいただくという企画です。
これまでの経験上、おそらくこのランチの量は
食べきれないくらい多いはず・・・ということで、
今朝の食事は、持参したカロリーメイトで完了。
早速、船に乗り込みます。

私たちのクルージングに随行するスタッフは3人。
なんともぜいたくな環境。出航します。

ランチの前にマナモック島をお散歩することに。
マナモック島は、部屋からも比較的大きく見える
パマリカン島近くの漁村。
ちなみに、私たちのカートの名前の由来でもある。

ソファーに横たわって、海の風を感じつつ・・・
といきたいところだけど、加速してから、ちょっと船酔い気味?
(続く・・・次は「マナモック島を散歩」)


テクノラティプロフィール
今日は船を貸し切ってSandBarに行きます(要事前予約)。
SandBarとは、潮が引いた時間にだけ出現する砂の島。
そこを独り占めにして、ランチをいただくという企画です。
これまでの経験上、おそらくこのランチの量は
食べきれないくらい多いはず・・・ということで、
今朝の食事は、持参したカロリーメイトで完了。
早速、船に乗り込みます。

私たちのクルージングに随行するスタッフは3人。
なんともぜいたくな環境。出航します。

ランチの前にマナモック島をお散歩することに。
マナモック島は、部屋からも比較的大きく見える
パマリカン島近くの漁村。
ちなみに、私たちのカートの名前の由来でもある。

ソファーに横たわって、海の風を感じつつ・・・
といきたいところだけど、加速してから、ちょっと船酔い気味?
(続く・・・次は「マナモック島を散歩」)