2006年08月20日
【至極のリゾート】アマンリゾーツについて
前から記事にしようと思いつつ、
画像の選定やサイズ調整、記憶の掘り起こしなど
手間がかかるので、先延ばしにしていたテーマです。
今月末、久しぶりに滞在することになったので、
その旅行気分を盛り上げるためにも、
少しずつ思い出しながら、書いていこうと思います。
私は、このアマンリゾーツに完全に魅了されています。
それまでも、アジアのビーチリゾートは好きでしたが、
今では、このアマン以外に行こうと思わなくなりました。
プロフィール写真に使っているアマヌサのビーチ
世界にいくつかのホテルを展開していますが、
私が経験した、あるいは予定があるのは、
以下のとおりです。
アマンキラ 2001年2月(新婚旅行)/2003年9月の2回
アマンプリ 2002年7月
アマヌサ 2002年12月
アマンダリ 2002年12月アマヌサ滞在時に昼食のみ
アマンプロ 2006年8月(予定)
アマンキラの階段状プール。崖の上なので海が見える。
アマンのホテルは、原則ヴィラ形式です。
(ホテルをマンションとすると一戸建てのイメージ)
また、ゲスト1人に対してスタッフが3人いると
聞いたことがあります。
スタッフからは、すべて名前で話しかけられます。
また、ホテル内での飲食・買物などを部屋付けにしても
サインすることもありません。
(チェックアウト前日にそれまでの金額を知らされます)
アマヌサのベッドルーム。
私は、このホテルを楽しむために旅行をしているので、
空港からホテルに直行、ホテルから空港に直行という
コースで一切の観光はしません。
1週間弱くらいの滞在期間中、
朝起きて、部屋で朝食、ビーチに行き、飲みながら読書、
眠くなったら昼寝・・・おなかがすいたので、
プールサイドで食事、また飲みながら読書、
ちょっと泳いで昼寝、コートに行ってテニス、
ダイニングで食事して、部屋に戻って読書、就寝・・・
みたいな生活を繰り返します。
それでは、次の記事から各ホテルの思い出を
書いていこうと思います。
アマンプロへの出発まであと10日・・・。(つづく)
テクノラティプロフィール
画像の選定やサイズ調整、記憶の掘り起こしなど
手間がかかるので、先延ばしにしていたテーマです。
今月末、久しぶりに滞在することになったので、
その旅行気分を盛り上げるためにも、
少しずつ思い出しながら、書いていこうと思います。
私は、このアマンリゾーツに完全に魅了されています。
それまでも、アジアのビーチリゾートは好きでしたが、
今では、このアマン以外に行こうと思わなくなりました。
プロフィール写真に使っているアマヌサのビーチ
世界にいくつかのホテルを展開していますが、
私が経験した、あるいは予定があるのは、
以下のとおりです。
アマンキラ 2001年2月(新婚旅行)/2003年9月の2回
アマンプリ 2002年7月
アマヌサ 2002年12月
アマンダリ 2002年12月アマヌサ滞在時に昼食のみ
アマンプロ 2006年8月(予定)
アマンキラの階段状プール。崖の上なので海が見える。
アマンのホテルは、原則ヴィラ形式です。
(ホテルをマンションとすると一戸建てのイメージ)
また、ゲスト1人に対してスタッフが3人いると
聞いたことがあります。
スタッフからは、すべて名前で話しかけられます。
また、ホテル内での飲食・買物などを部屋付けにしても
サインすることもありません。
(チェックアウト前日にそれまでの金額を知らされます)
アマヌサのベッドルーム。
私は、このホテルを楽しむために旅行をしているので、
空港からホテルに直行、ホテルから空港に直行という
コースで一切の観光はしません。
1週間弱くらいの滞在期間中、
朝起きて、部屋で朝食、ビーチに行き、飲みながら読書、
眠くなったら昼寝・・・おなかがすいたので、
プールサイドで食事、また飲みながら読書、
ちょっと泳いで昼寝、コートに行ってテニス、
ダイニングで食事して、部屋に戻って読書、就寝・・・
みたいな生活を繰り返します。
それでは、次の記事から各ホテルの思い出を
書いていこうと思います。
アマンプロへの出発まであと10日・・・。(つづく)
テクノラティプロフィール
2006年08月20日
自分なりの課題を決めて練習する(今日のプレー06/8/20)
今日は、盆休みが終わったので、
久しぶりにスクールでテニスした(中2日)。
今日の練習は、バックハンドのショートクロス。
バックハンドは最近やっとしっくりきはじめた感じなので
回転量と距離をコントロールするところまで行かない。
コーチとのラリーでも、
緩いボールには比較的うまく対応ができるが、
速いボールには、あせって力が入り打点も合わない。
足を動かす、ボールを良く見る、早く構える・・・
なんて意識しても、そもそもの癖なのか、ダメ・・・。
もう少し練習が必要みたい。
全般に、良くないけど、悪くない、中途半端なプレー。
こういう日は、何か得ることがあったのか、
こんなふうに練習続けて上達するのか・・・と悩む。
今日から4日連続でプレーの予定。
どうやって、自分を上達させるか、これから考えよう。
その前に体力が心配。
久しぶりにスクールでテニスした(中2日)。
今日の練習は、バックハンドのショートクロス。
バックハンドは最近やっとしっくりきはじめた感じなので
回転量と距離をコントロールするところまで行かない。
コーチとのラリーでも、
緩いボールには比較的うまく対応ができるが、
速いボールには、あせって力が入り打点も合わない。
足を動かす、ボールを良く見る、早く構える・・・
なんて意識しても、そもそもの癖なのか、ダメ・・・。
もう少し練習が必要みたい。
全般に、良くないけど、悪くない、中途半端なプレー。
こういう日は、何か得ることがあったのか、
こんなふうに練習続けて上達するのか・・・と悩む。
今日から4日連続でプレーの予定。
どうやって、自分を上達させるか、これから考えよう。
その前に体力が心配。
2006年08月20日
テニス前に子供と散歩
今日は、11;00~スクーだったけど、
曇り気味でそんなに暑くなさそうだったので、
テニス前に1時間弱ほど子供と2人、
家の前の公園を散歩しました。
でも、予想に反して・・・暑かった。
結局、テニス前にシャワーして
お出かけする羽目になりました。
息子は、階段や坂道が大好きなので、
暑さなんて関係なく、はしゃいでいました。
子供ってすごい。
今日は、ナダル風(?)にノースリーブ。
曇り気味でそんなに暑くなさそうだったので、
テニス前に1時間弱ほど子供と2人、
家の前の公園を散歩しました。
でも、予想に反して・・・暑かった。
結局、テニス前にシャワーして
お出かけする羽目になりました。
息子は、階段や坂道が大好きなので、
暑さなんて関係なく、はしゃいでいました。
子供ってすごい。
今日は、ナダル風(?)にノースリーブ。
2006年08月20日
自分では絶対に選ばないラケットを買った経験
前の記事で書いたとおり、
いま、私は2本のラケットを迷いながら使い続けています。
今回は、予備用として使っている
DUNLOP M-FIL 300
を見つけるまで・・・について、記事にします。
草トーに出場し始めてから、
たとえ1ゲーム、1ポイントであっても
道具のせいで負けるのは嫌だと
強く思うようになりました。
そこで、ラケットドックという企画に参加しました。
(ご興味のある方のためにはリンク貼ってあります)
単純に言うと、いろいろなラケットを打ってみる
それを専門家(谷口勇美雄コーチ)に、見てもらって
自分に最も適したラケットを選定するという企画です。
(注)谷口コーチは、テニス雑誌などにも
しばしば登場されるコーチです。
1名に割り当てられた時間は30分、
・現在使用しているラケット
・自分が気になるラケット
・コーチが薦めるラケット を使って
サブコーチとラリーし、それを谷口コーチに見てもらって、
それぞれのラケットへの適性に関するコメントを
もらいます。
結果、私はDUNLOP M-FIL 300向きと診断されました。
今まで、周囲でも見たことなかったラケット。
自分では絶対に買うことはなかったであろうラケット。
やっぱりヘッドが格好いいしなあ・・・とか思ったりもして
しばらく迷いましたが、結局買うことにしました。
で、スクールのコーチには、1つに絞った方がいいと
言われつつ、今でも迷ったまま・・・。
なんとも中途半端で、かえって悪影響だったりして・・・。
しかし、合理的なラケット選びを望んで参加しながら、
やっぱり、ブランドイメージ、契約選手、色、デザインなど
テニスレベルを上げるのと関係ないことを気にしている。
このラケット、赤じゃなければ、絶対に買ってないと思う。
今年のモレスモの活躍には勇気付けられている。
いま、私は2本のラケットを迷いながら使い続けています。
今回は、予備用として使っている
DUNLOP M-FIL 300
を見つけるまで・・・について、記事にします。
草トーに出場し始めてから、
たとえ1ゲーム、1ポイントであっても
道具のせいで負けるのは嫌だと
強く思うようになりました。
そこで、ラケットドックという企画に参加しました。
(ご興味のある方のためにはリンク貼ってあります)
単純に言うと、いろいろなラケットを打ってみる
それを専門家(谷口勇美雄コーチ)に、見てもらって
自分に最も適したラケットを選定するという企画です。
(注)谷口コーチは、テニス雑誌などにも
しばしば登場されるコーチです。
1名に割り当てられた時間は30分、
・現在使用しているラケット
・自分が気になるラケット
・コーチが薦めるラケット を使って
サブコーチとラリーし、それを谷口コーチに見てもらって、
それぞれのラケットへの適性に関するコメントを
もらいます。
結果、私はDUNLOP M-FIL 300向きと診断されました。
今まで、周囲でも見たことなかったラケット。
自分では絶対に買うことはなかったであろうラケット。
やっぱりヘッドが格好いいしなあ・・・とか思ったりもして
しばらく迷いましたが、結局買うことにしました。
で、スクールのコーチには、1つに絞った方がいいと
言われつつ、今でも迷ったまま・・・。
なんとも中途半端で、かえって悪影響だったりして・・・。
しかし、合理的なラケット選びを望んで参加しながら、
やっぱり、ブランドイメージ、契約選手、色、デザインなど
テニスレベルを上げるのと関係ないことを気にしている。
このラケット、赤じゃなければ、絶対に買ってないと思う。
今年のモレスモの活躍には勇気付けられている。