2009年05月23日
強風のなかでのテニス?(今日のプレー09/5/22)
昨日は、出社前に実業団の先輩との朝練でした。
かなりの強風という悪条件のなかでのテニスでした。
前回のnaoコーチプライベートレッスンで復活気味のテニスも
強風のせいか、あるいは、別の問題なのか、
再び、ぱっとしない感じに戻ってしまいました。
相変わらずのフォアの不調。
風の影響もあるし、やっぱりボールを見るという基本から・・・
と思って、相手や相手コートを見ないように意識するために、
コートの中にはボールと自分しかいない
このイメージで集中力を上げようとしたけど・・・
今ひとつ、効果がありませんでした。
その他、早く構えること、早く振り出すこと、
打点を下げること、脱力すること・・・などなど、
いろいろ試してみたけれど、考えれば考えるほど
どつぼにはまる展開でした。
好調だったバックハンドも、最終的には失速気味。
叩きたい気持ちが先行して、ラケットヘッドが下がらないまま
上から振り下ろすような感じになってしまってネット連発。
手首の角度を決めることで光明が見えたと思ったサービスも
すっかり弱々しいボールになってしまって、
トスの乱れもあって、なかなか、思ったように打てませんでした。
とはいえ、悪条件というのは相手も同様。
今回は、3-6での敗戦となりました。
かなりの強風という悪条件のなかでのテニスでした。
前回のnaoコーチプライベートレッスンで復活気味のテニスも
強風のせいか、あるいは、別の問題なのか、
再び、ぱっとしない感じに戻ってしまいました。
相変わらずのフォアの不調。
風の影響もあるし、やっぱりボールを見るという基本から・・・
と思って、相手や相手コートを見ないように意識するために、
コートの中にはボールと自分しかいない
このイメージで集中力を上げようとしたけど・・・
今ひとつ、効果がありませんでした。
その他、早く構えること、早く振り出すこと、
打点を下げること、脱力すること・・・などなど、
いろいろ試してみたけれど、考えれば考えるほど
どつぼにはまる展開でした。
好調だったバックハンドも、最終的には失速気味。
叩きたい気持ちが先行して、ラケットヘッドが下がらないまま
上から振り下ろすような感じになってしまってネット連発。
手首の角度を決めることで光明が見えたと思ったサービスも
すっかり弱々しいボールになってしまって、
トスの乱れもあって、なかなか、思ったように打てませんでした。
とはいえ、悪条件というのは相手も同様。
今回は、3-6での敗戦となりました。
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