2009年05月05日
古道に歴史を感じる~鎌倉ひとり旅②
名越切通を目指して、どんどん進む。
都心からこんな近い場所に、
こんな静かな昔ながらの道が残ってたなんて・・・
ちょっと信じられない。
ということで、名越切通しに到着。
「切通し」とは、山や丘などを切りひらいて通した道のこと。
三方を山にかこまれた天然の要害鎌倉には、
俗に「鎌倉の七切通し」「七口」と呼ばれる切通しがある。
鎌倉時代、敵の侵攻から鎌倉を守るうえでの
重要な拠点としての役割をはたした・・・らしい。
※詳細はこちら(出典: フリー百科事典『ウィキペディア』)
こんな苔むした石があったりして、長い時間の経過を感じる。
再び、来た道を戻ると、こんな崖にさしかかり・・・。
法性寺上の展望台に到着。
写真では、うまく表現できなかったけど、
海が見渡せる気持のよい景色でした。
(つづく)
都心からこんな近い場所に、
こんな静かな昔ながらの道が残ってたなんて・・・
ちょっと信じられない。
ということで、名越切通しに到着。
「切通し」とは、山や丘などを切りひらいて通した道のこと。
三方を山にかこまれた天然の要害鎌倉には、
俗に「鎌倉の七切通し」「七口」と呼ばれる切通しがある。
鎌倉時代、敵の侵攻から鎌倉を守るうえでの
重要な拠点としての役割をはたした・・・らしい。
※詳細はこちら(出典: フリー百科事典『ウィキペディア』)
こんな苔むした石があったりして、長い時間の経過を感じる。
再び、来た道を戻ると、こんな崖にさしかかり・・・。
法性寺上の展望台に到着。
写真では、うまく表現できなかったけど、
海が見渡せる気持のよい景色でした。
(つづく)
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