2006年09月08日
【至極のリゾート】アマンプロ旅行記~島内の移動手段(余談①)
アマンリゾーツのようにコテージ形式の場合、
どうしても移動距離は長くなるので、
カートを利用しての移動になる。
これまでは、フロントに電話してお迎えに来てもらう
とうホテルばかりだったけど、
アマンプロの場合は、お部屋に1台カートが与えられ
自分で運転をして移動する。
息子は運転席に座って大喜び。
でも16歳以下は運転しないでくださいとのこと。
カートにはそれぞれ名前が付けられている。
私たちのカートは「マナモック号」。
フィリピンには7,000の島が、
アマンプロのあるパマリカン島が属する
パラワン諸島だけでも1,700の島があるそうで、
カートの名前は、それらの島の名前だそうです。
ちなみに、飲酒運転しても捕まることはありません。
テクノラティプロフィール
どうしても移動距離は長くなるので、
カートを利用しての移動になる。
これまでは、フロントに電話してお迎えに来てもらう
とうホテルばかりだったけど、
アマンプロの場合は、お部屋に1台カートが与えられ
自分で運転をして移動する。
息子は運転席に座って大喜び。
でも16歳以下は運転しないでくださいとのこと。
カートにはそれぞれ名前が付けられている。
私たちのカートは「マナモック号」。
フィリピンには7,000の島が、
アマンプロのあるパマリカン島が属する
パラワン諸島だけでも1,700の島があるそうで、
カートの名前は、それらの島の名前だそうです。
ちなみに、飲酒運転しても捕まることはありません。
テクノラティプロフィール
一番乗りかな~?
カートのかわいい運転手さんはは、飲酒運転したくてもできそうにないですね(笑)
お付の方はサングラスが邪魔でぇ~す!!!
それが 農機具のテーラーでも(←って これは共通語だろうか?)
好奇心の塊であるわが息子は、最近なんでも手に取りたがり、
お酒にも手を伸ばすのですが(当然渡しませんが・・・)、
その姿を見ると、こいつも酒飲みになるのかな・・・なんて
気が早いことを考えたりもします。
いつか、一緒に飲めるのかなあ・・・。
出身地が同じなのか、あるいは共通語のどちらかでしょう。
本当に子供は乗り物好きです。
日本の公道ではできないので、ひざに乗せて、ハンドル握らせて
運転してやったら、すごく喜んでました。