九十九里旅行記の最後の記事は朝食の話を。

朝食は、食事処の円卓でいただきます。


まずは、息子の朝食。
前夜の食べすぎを考えると、大人もこれくらいで十分かも。


ということで、大人用しっかり量がありました。


鮭の切り身。しっかりしたやわらかい身でおいしかったです。


肉団子と海苔・・・ちょっと重くなってきた。


たまご焼きとオクラのしらす干しあえ。


この状況下、いかと大根の煮付けも重たい。


もちろん、ごはんとみそ汁がついています。


デザートのグレープフルーツでお口さっぱり。


この後、海に行って遊んでから帰路についたものの、
まったくお腹がすかなくて、この日の昼は抜き、
夕食は、さっぱりと簡単に済ませることになりました。（完）

【ここまでの旅行記】
　緩やかな空気が流れていました（夏の九十九里へ）
　ランチはバーベキュー（夏の九十九里へ）
　そして海へ（夏の九十九里へ）
　リニューアルしたばかりの宿（夏の九十九里へ）
　お風呂とアート（夏の九十九里へ）
　待望の夕食（夏の九十九里へ）
　あわびが踊る（夏の九十九里へ）







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九十九里旅行、夕食のつづきです。

さらに料理はつづいて、あさりのバター蒸し。


火を入れると口が開いて・・・シンプルな料理ですが、
おおきなアサリは、本当おいしかったです。


さらに、焼き魚も。
日本酒をあおりながら、カマ焼きをチマチマ食べる好きです。


そして、なんといっても、この日のメインはアワビ。


とっても残酷ですが、生きたまま焼いていくと、
まさに貝殻の上で踊ります・・・半生の踊り食い、最高です。


そして、デザートは、オレンジのシャーベット。


さらに、スイカが出てきました。


期待以上の夕食に満足したことは、言うまでもありません。



【ここまでの旅行記】
　緩やかな空気が流れていました（夏の九十九里へ）
　ランチはバーベキュー（夏の九十九里へ）
　そして海へ（夏の九十九里へ）
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