2009年04月12日
固めるところと動かすところ(今日のプレー09/4/9&11)
今回も2回分をまとめて書きます。
まずは、木曜日。実業団の先輩との朝練。
なんとなく、ラケットが流れない状況のまま練習に突入し、
違和感の残ったまま、後半のシングルスのゲームへ。
最初のうちは、とにかくボールに集中しようと意識して、
また、得意の走力を活かしたカウンターも決まって、
なんと久しぶりに2-2という展開。
ただ・・・この先は、サービスの差で突き放されました。
先輩は、ファーストをしっかり入れてウィナーを連発。
私は・・・ラケットが触れなくなって、
しょぼしょぼサーブ、ときどきダブルフォルトという状態。
やっぱり、サービスを克服しないと、次のステップなないみたいです。
そして、昨日は、大師匠レッスン。今回も生徒2人での練習。
ストロークは不調のまま。
フォアは、とにかく横を向いて、体を閉じたまま打つこと
を
バックは、同じく体を開かず、テイクバックでヘッドを下げて、
いったん強打は封印し、山なりの弾道をイメージ。
それでも、なんとなく、しっくりこない。
続いて、懸案のサービス練習。現時点の悩みを大師匠に相談。
いろいろ話をした結果、現在の手首の使い方では、
可動範囲が大きすぎて、不安定になってしまうのでは?
つまり、動かすところは動かすけど、固めることろは固めることで
安定感が出てくるのではないかというアドバイス。
さっそく試してみたら・・・かなり、いい感触に。
ということで、シングルスの試合に突入。
現在、2連勝中だけど、この日の調子を考えると、不安がよぎる。
サービスは、やっぱり、しっくりこないまま。
ただし、毎週、実業団の先輩と練習しているせいで、
シングルスに慣れているせいか、5-1と大幅リードで終了。
速いボールよりも、深くてキックするボールを選択したことが
勝因だと思います。
とにかく、今、気になるのはサービス。
1人練習、再開しようかな・・・。
まずは、木曜日。実業団の先輩との朝練。
なんとなく、ラケットが流れない状況のまま練習に突入し、
違和感の残ったまま、後半のシングルスのゲームへ。
最初のうちは、とにかくボールに集中しようと意識して、
また、得意の走力を活かしたカウンターも決まって、
なんと久しぶりに2-2という展開。
ただ・・・この先は、サービスの差で突き放されました。
先輩は、ファーストをしっかり入れてウィナーを連発。
私は・・・ラケットが触れなくなって、
しょぼしょぼサーブ、ときどきダブルフォルトという状態。
やっぱり、サービスを克服しないと、次のステップなないみたいです。
そして、昨日は、大師匠レッスン。今回も生徒2人での練習。
ストロークは不調のまま。
フォアは、とにかく横を向いて、体を閉じたまま打つこと
を
バックは、同じく体を開かず、テイクバックでヘッドを下げて、
いったん強打は封印し、山なりの弾道をイメージ。
それでも、なんとなく、しっくりこない。
続いて、懸案のサービス練習。現時点の悩みを大師匠に相談。
いろいろ話をした結果、現在の手首の使い方では、
可動範囲が大きすぎて、不安定になってしまうのでは?
つまり、動かすところは動かすけど、固めることろは固めることで
安定感が出てくるのではないかというアドバイス。
さっそく試してみたら・・・かなり、いい感触に。
ということで、シングルスの試合に突入。
現在、2連勝中だけど、この日の調子を考えると、不安がよぎる。
サービスは、やっぱり、しっくりこないまま。
ただし、毎週、実業団の先輩と練習しているせいで、
シングルスに慣れているせいか、5-1と大幅リードで終了。
速いボールよりも、深くてキックするボールを選択したことが
勝因だと思います。
とにかく、今、気になるのはサービス。
1人練習、再開しようかな・・・。