2009年01月07日
続・3人フェデラー
私が、テレビでテニスの試合を観戦しているのを見て
フェデラーの存在を知ってしまった息子の続編です。
年末年始の休暇により、会社に行かない私の異変に気づいたようで
こんなことを息子が質問しました。
息子「おとうさ~ん、かいしゃ、いかないの?」
私 「いま、お休みだから、会社には行かなくていいんだよ」
息子「じゃ、テニスは?」
なんで、仕事とテニスがセットなんだよ・・・
前にも、そんなことがあったような・・・。
仕方ないから、正直に答えた。
私 「明日、練習行くよ」
と、ちょうど、録画したテニスの番組を見た直後だからか、
また、こんなことを言い始める。
息子「ぼく、ふぇでらーになりたいよ」
私 「なんで?」
息子「だって、ふぇでらーつよいもん」
なかなか、わかってるじゃない・・・
なんて感心している私に、痛烈な一撃が・・・。
息子「おとうさん、ふぇでらーにかってきてね!」
私 「そ・・・それは・・・ちょっと無理かな」
どうも、フェデラーと一緒に練習していると思っているらしい。
そこに、息子から斬新な提案が。
息子「じゃ、3にんでやれば?」
私 「3人でやっても勝てないよ・・・」
しかし、息子の作戦は、私の想像を超えていた。
息子「おとうさんと、おかあさんと、ぼくと、3つボールうつの」
なるほど・・・確かに、それなら勝てるかもね・・・。
フェデラーの存在を知ってしまった息子の続編です。
年末年始の休暇により、会社に行かない私の異変に気づいたようで
こんなことを息子が質問しました。
息子「おとうさ~ん、かいしゃ、いかないの?」
私 「いま、お休みだから、会社には行かなくていいんだよ」
息子「じゃ、テニスは?」
なんで、仕事とテニスがセットなんだよ・・・
前にも、そんなことがあったような・・・。
仕方ないから、正直に答えた。
私 「明日、練習行くよ」
と、ちょうど、録画したテニスの番組を見た直後だからか、
また、こんなことを言い始める。
息子「ぼく、ふぇでらーになりたいよ」
私 「なんで?」
息子「だって、ふぇでらーつよいもん」
なかなか、わかってるじゃない・・・
なんて感心している私に、痛烈な一撃が・・・。
息子「おとうさん、ふぇでらーにかってきてね!」
私 「そ・・・それは・・・ちょっと無理かな」
どうも、フェデラーと一緒に練習していると思っているらしい。
そこに、息子から斬新な提案が。
息子「じゃ、3にんでやれば?」
私 「3人でやっても勝てないよ・・・」
しかし、息子の作戦は、私の想像を超えていた。
息子「おとうさんと、おかあさんと、ぼくと、3つボールうつの」
なるほど・・・確かに、それなら勝てるかもね・・・。