2007年10月04日
1ポイントの重さ(今日のプレー07/9/27)
いよいよ季節労働に突入してます。
当然のように、まだ会社・・・帰れる見込みなしです。
ということで、書き残した9月の出来事を
しばらくは休憩時間を使って書いていくつもりです。
ちょうど1週間前・・・実業団の先輩との早朝テニスでした。
いつもどおり前半はラリー中心の練習、後半はシングルスのゲーム。
どうも、この日は、フォアストロークが不安定。
そのまま試合に突入しました。
が・・・先輩は絶好調。
私は大混乱状態。決め急いでさらに下降線・・・。
20分足らずで0-6で敗戦。
このままでは・・・ということで、残り時間で試合を続行。
ボールにしっかり集中。
決め急がずつなぐときは我慢してつなぐ。
ラリーから到来したチャンスで叩く。
結果、延長戦は2-3でした。
先輩から1ポイント取るのって、すごく大変なんです。
いろいろ考えて、しっかり振り切って、走って拾って・・・。
同じ1ポイントと思えないくらい重いです。
最後に先輩から一言。
「お前の実力は後半の方だろ?淡白なテニスにならないように!」
そうなんですが・・・。
当然のように、まだ会社・・・帰れる見込みなしです。
ということで、書き残した9月の出来事を
しばらくは休憩時間を使って書いていくつもりです。
ちょうど1週間前・・・実業団の先輩との早朝テニスでした。
いつもどおり前半はラリー中心の練習、後半はシングルスのゲーム。
どうも、この日は、フォアストロークが不安定。
そのまま試合に突入しました。
が・・・先輩は絶好調。
私は大混乱状態。決め急いでさらに下降線・・・。
20分足らずで0-6で敗戦。
このままでは・・・ということで、残り時間で試合を続行。
ボールにしっかり集中。
決め急がずつなぐときは我慢してつなぐ。
ラリーから到来したチャンスで叩く。
結果、延長戦は2-3でした。
先輩から1ポイント取るのって、すごく大変なんです。
いろいろ考えて、しっかり振り切って、走って拾って・・・。
同じ1ポイントと思えないくらい重いです。
最後に先輩から一言。
「お前の実力は後半の方だろ?淡白なテニスにならないように!」
そうなんですが・・・。