2006年10月13日
病院コワイ
今回の病院通いの発端は、目が充血したこと。
後輩が、同時に似たような症状になっていて、
病院に行ったという話を聞いて、私も行くことにした。
ちょうど、病院から出てくる後輩とすれ違いになり、
「彼は別に何でもない」との診断だったとのこと。
気軽に病院に入る。
ちょうど、私と同じくらいの年齢の女医さん。
目をレンズ付の器具でチェックして、
あれこれいろんな道具を繰り出しては、私を不安にさせる。
だって、目にその道具を入れられる気がして、
とにかく恐い。
ついに、なんか変な棒みたいな道具を取り出す。
さすがに不安になって、
また無駄口たたいて気を紛らわせたくて、質問してみる。
私「なんか、次々に道具出てきて、
目に入れられるかと思うと恐いですね。」
医者「ええ、これ結構痛いんですよ。(無表情)」
余計に恐くなる(結局はそれほどでもなかった)。
医者「2つの種類の結膜炎を発祥してるけど
一方の薬を使うと他方に良くないことになるから、
1種類しか薬は出しません。(無表情)」
えっ、そんな重症なの?ちゃんと治るのかなあ。(不安)
目に直接塗る薬をもらうことになり、ここで一言。
医者「目に入っても問題ない薬ですから。(無表情)」
そりゃ、当たり前でしょ。
さらに
医者「明日・明後日の休日に、あまりにもひどくなったら、
ここは休みなので別の病院に行ってください。」
辛かったら別に言われなくても別の病院に行っちゃうよ。
診察室を出て、待合室にいたら、看護婦さんが出てきた。
看護婦「この薬を追加で出すので交互に使ってください。」
おいおい、さっきの説明はなんだったの?
とっても不安になる病院でした。
そんな目で、こんな時間に、
会社でパソコンの画面見てていいのか?
後輩が、同時に似たような症状になっていて、
病院に行ったという話を聞いて、私も行くことにした。
ちょうど、病院から出てくる後輩とすれ違いになり、
「彼は別に何でもない」との診断だったとのこと。
気軽に病院に入る。
ちょうど、私と同じくらいの年齢の女医さん。
目をレンズ付の器具でチェックして、
あれこれいろんな道具を繰り出しては、私を不安にさせる。
だって、目にその道具を入れられる気がして、
とにかく恐い。
ついに、なんか変な棒みたいな道具を取り出す。
さすがに不安になって、
また無駄口たたいて気を紛らわせたくて、質問してみる。
私「なんか、次々に道具出てきて、
目に入れられるかと思うと恐いですね。」
医者「ええ、これ結構痛いんですよ。(無表情)」
余計に恐くなる(結局はそれほどでもなかった)。
医者「2つの種類の結膜炎を発祥してるけど
一方の薬を使うと他方に良くないことになるから、
1種類しか薬は出しません。(無表情)」
えっ、そんな重症なの?ちゃんと治るのかなあ。(不安)
目に直接塗る薬をもらうことになり、ここで一言。
医者「目に入っても問題ない薬ですから。(無表情)」
そりゃ、当たり前でしょ。
さらに
医者「明日・明後日の休日に、あまりにもひどくなったら、
ここは休みなので別の病院に行ってください。」
辛かったら別に言われなくても別の病院に行っちゃうよ。
診察室を出て、待合室にいたら、看護婦さんが出てきた。
看護婦「この薬を追加で出すので交互に使ってください。」
おいおい、さっきの説明はなんだったの?
とっても不安になる病院でした。
そんな目で、こんな時間に、
会社でパソコンの画面見てていいのか?