2006年10月10日
弟の誕生日に思うこと
本当は、9/30に書くつもりだった記事。
体調を崩していて書けなかったので
まだ会社で仕事中ですが、待ち時間を使って書きます。
私のダブルスのパートナーでもある弟が
ついに30歳になりました。
自分が30歳というときの衝撃もなかなかでしたが、
子供だと思っていた弟の30歳は、それ以上の衝撃。
当日は、すかさずメール。
「そろそろ祝ってくれる彼女を見つけないとね。」
弟から返信。
「男友達に祝ってもらっています。
20歳のときも彼女を作る目標を立てたよね。
10年たっても同じ目標とは・・・
変わっていないっていうことかな?」
そうか・・・人間、そう簡単に変わるもんじゃない。
私は、最近、誕生日になると、いつも確認することがある。
「今の自分を1年前の自分がうらやましいと思うか?」
これが、単純だけど、毎年の目標。
私が協力できるのは、ダブルス優勝の一助となるくらい。
30歳のこの1年で、必ず優勝を遂げましょう。
体調を崩していて書けなかったので
まだ会社で仕事中ですが、待ち時間を使って書きます。
私のダブルスのパートナーでもある弟が
ついに30歳になりました。
自分が30歳というときの衝撃もなかなかでしたが、
子供だと思っていた弟の30歳は、それ以上の衝撃。
当日は、すかさずメール。
「そろそろ祝ってくれる彼女を見つけないとね。」
弟から返信。
「男友達に祝ってもらっています。
20歳のときも彼女を作る目標を立てたよね。
10年たっても同じ目標とは・・・
変わっていないっていうことかな?」
そうか・・・人間、そう簡単に変わるもんじゃない。
私は、最近、誕生日になると、いつも確認することがある。
「今の自分を1年前の自分がうらやましいと思うか?」
これが、単純だけど、毎年の目標。
私が協力できるのは、ダブルス優勝の一助となるくらい。
30歳のこの1年で、必ず優勝を遂げましょう。