2009年08月26日
深いボールに対処する(今日のプレー09/8/17&24)
最近、テニスの話を書いていませんでしたが、
週1ペースと、細々とではありながら練習しています。
先週と今週の月曜日は、naoコーチプライベートレッスンでした。
最近、前半の手出しストロークではちゃんと打てるのに
ラリーになると調子が乱れる原因を考えていて、
苦手なボールに対処する練習を加えた方がいいのでは?
と考え始めました。
私が苦手なのは・・・深くて高くキックするボールです。
まさに、打つ方では、自分が得意にしている種類のボールなのに
逆に打たれてしまうと、よれよれの返球に。
早い展開の低い弾道のボールは、迷ってる余裕もなく
タイミングを合わせるまでもなく打つしかないので、
むしろ、打ちやすいみたいです。
ということで、深いボールに対処する練習を開始しました。
意識しているのは、軸を早めに決めること。
相手がボールを打った時点で、ボールの深い/浅いを判断。
深い場合は、後ろ足を軸にして・・・あとは普通に振るだけ。
直線系のボールを打つのは難しいので、
山なりの深いボールでコントロール。
練習することで、ラリーで使える引き出しが
増えていくのを実感しています。
また、最近、バックハンドの調子がいい。
理屈はわからないけど、ラケットを高くセットすることで、
大きなスイングになるみたいです。
もう少し、脱力した方がいいのでは?とアドバイスを受けました。
試合形式でも、バックハンドのストロークエース(特にクロス)が
増えてきました。
ただ、ラリーになっていくと、体が前を向いて、
どんどん打点が前になって、調子を崩していくというのが、
相変わらずの癖です。
ボールをひきつけるイメージは、常に意識しないと
忘れがちになります。
懸案のサービスも、もう少し・・・という感じではあるものの
あるべき姿に近付いている実感があります。
肘を高くセットして、肘から先だけ振り切るようにしています。
可動範囲が限定されるので安定するほか、
回転もかかるようになってきました。
その他、顔を最後まで残すこと、体を回転させないこと、
ラケットでボールをひっかけるイメージで打つこと・・・など、
いろいろ考えながら練習をしています。
練習量は落ちているし、なんとなく夏バテ気味ではありますが、
テニスの調子はまずまず・・・いや調子がいいというより、
テニスが安定してきた感じです。
ちょっと試合にでも出てみようかな・・・。
テクノラティプロフィール
週1ペースと、細々とではありながら練習しています。
先週と今週の月曜日は、naoコーチプライベートレッスンでした。
最近、前半の手出しストロークではちゃんと打てるのに
ラリーになると調子が乱れる原因を考えていて、
苦手なボールに対処する練習を加えた方がいいのでは?
と考え始めました。
私が苦手なのは・・・深くて高くキックするボールです。
まさに、打つ方では、自分が得意にしている種類のボールなのに
逆に打たれてしまうと、よれよれの返球に。
早い展開の低い弾道のボールは、迷ってる余裕もなく
タイミングを合わせるまでもなく打つしかないので、
むしろ、打ちやすいみたいです。
ということで、深いボールに対処する練習を開始しました。
意識しているのは、軸を早めに決めること。
相手がボールを打った時点で、ボールの深い/浅いを判断。
深い場合は、後ろ足を軸にして・・・あとは普通に振るだけ。
直線系のボールを打つのは難しいので、
山なりの深いボールでコントロール。
練習することで、ラリーで使える引き出しが
増えていくのを実感しています。
また、最近、バックハンドの調子がいい。
理屈はわからないけど、ラケットを高くセットすることで、
大きなスイングになるみたいです。
もう少し、脱力した方がいいのでは?とアドバイスを受けました。
試合形式でも、バックハンドのストロークエース(特にクロス)が
増えてきました。
ただ、ラリーになっていくと、体が前を向いて、
どんどん打点が前になって、調子を崩していくというのが、
相変わらずの癖です。
ボールをひきつけるイメージは、常に意識しないと
忘れがちになります。
懸案のサービスも、もう少し・・・という感じではあるものの
あるべき姿に近付いている実感があります。
肘を高くセットして、肘から先だけ振り切るようにしています。
可動範囲が限定されるので安定するほか、
回転もかかるようになってきました。
その他、顔を最後まで残すこと、体を回転させないこと、
ラケットでボールをひっかけるイメージで打つこと・・・など、
いろいろ考えながら練習をしています。
練習量は落ちているし、なんとなく夏バテ気味ではありますが、
テニスの調子はまずまず・・・いや調子がいいというより、
テニスが安定してきた感じです。
ちょっと試合にでも出てみようかな・・・。
テクノラティプロフィール
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