2009年02月09日
攻撃を仕掛けるタイミング(今日のプレー09/2/7)
一昨日は、いつもの大師匠レッスン。
生徒2人の濃い練習になりました。
前回、ちょっとアウトを連発してはいたものの、
打ち方を間違っているとは思っていなかったので、
ボールとの距離感には注意しつつ、迷わず振り続けました。
最初の手出しストロークの段階では、
ボールを早く打ちに行ってしまう癖が出ないよう
しっかりボールを待つように意識するようにしていれば、
とりあえず、問題ない程度のストロークにはなりました。
その後、2対1のボレー対ストロークとストロークラリー。
ボレーは、前回レッスンで指摘を受けた、早めに前足に乗り、
すっと前に流すようなラケットワークを意識したところ、
伸びのあるボレーを維持。
ストロークについては、練習とはいえ、試合での展開を意識して
つなぎ球と決め球を明確にしながら打ってみました。
最近の組み立てであるストレートへのつなぎと
クロスへの攻撃というシンプルな考え方を試しましたが、
ミスはあるものの、思ったような攻撃になるので、
練習していて、本当に充実感があります。
変な表現かもしれませんが、テニスが楽しいっていう感じ。
結構、大師匠にも仕掛けちゃいました。
とはいえ、やはり攻撃するということはリスクが高い。
つなぎ球よりミスは多くなる。
でも、待ち過ぎは逆に攻撃されてしまうし・・・
なかなか攻撃を仕掛けるタイミングって難しいです。
また、全豪決勝の解説の言葉が頭に残っていたのか、
フェデラーの流れるようなストロークをやってみたくて、
しっかり、足が動いていたのも良かったと思います。
ただ、最後のゲーム練習では、凡ミスとサービスの不調で失速。
それでも、やるべきことに迷いはないので、
そういう意味では、いい状態なのかもしれません・・・。
生徒2人の濃い練習になりました。
前回、ちょっとアウトを連発してはいたものの、
打ち方を間違っているとは思っていなかったので、
ボールとの距離感には注意しつつ、迷わず振り続けました。
最初の手出しストロークの段階では、
ボールを早く打ちに行ってしまう癖が出ないよう
しっかりボールを待つように意識するようにしていれば、
とりあえず、問題ない程度のストロークにはなりました。
その後、2対1のボレー対ストロークとストロークラリー。
ボレーは、前回レッスンで指摘を受けた、早めに前足に乗り、
すっと前に流すようなラケットワークを意識したところ、
伸びのあるボレーを維持。
ストロークについては、練習とはいえ、試合での展開を意識して
つなぎ球と決め球を明確にしながら打ってみました。
最近の組み立てであるストレートへのつなぎと
クロスへの攻撃というシンプルな考え方を試しましたが、
ミスはあるものの、思ったような攻撃になるので、
練習していて、本当に充実感があります。
変な表現かもしれませんが、テニスが楽しいっていう感じ。
結構、大師匠にも仕掛けちゃいました。
とはいえ、やはり攻撃するということはリスクが高い。
つなぎ球よりミスは多くなる。
でも、待ち過ぎは逆に攻撃されてしまうし・・・
なかなか攻撃を仕掛けるタイミングって難しいです。
また、全豪決勝の解説の言葉が頭に残っていたのか、
フェデラーの流れるようなストロークをやってみたくて、
しっかり、足が動いていたのも良かったと思います。
ただ、最後のゲーム練習では、凡ミスとサービスの不調で失速。
それでも、やるべきことに迷いはないので、
そういう意味では、いい状態なのかもしれません・・・。
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