2009年02月23日
足腰の粘りでカウンター(今日のプレー09/2/21)
週末の大師匠レッスンの話です。
最近、生徒2人でのレッスンが続いていましたが、
この日は生徒5人。
当然ながら、練習ボリュームは減っていたんだろうけど、
それでも、いろんな人と打つことは刺激になりました。
いつもながら乱調なスタートではあったものの
じわじわ調子を上げ、最終的にはいい感じに仕上がりました。
最近は調子がいいので、あまり考えずにやっていますが、
とにかく正しいボールとの距離感ということを意識して、
あとは打点を下げ、体を回さず手打ちにすること、
その程度のテーマで打っています。
最後のダブルスの試合では、勝ち残り形式のなか
6勝1敗(たぶん)という驚異の勝率。
勝つとリターンに残る形式で、最近実践している
ポジションを前にあげてリターンで攻撃する戦術を試し、
今回もまた、これが奏功しました。
あと、ランニングを始めた成果なのか、
ぎりぎりに追い込まれたときの足腰の粘りが増していて
カウンター気味のショットが、むしろポイントにつながっています。
残る課題は、サービスかな・・・という昨今です。
最近、生徒2人でのレッスンが続いていましたが、
この日は生徒5人。
当然ながら、練習ボリュームは減っていたんだろうけど、
それでも、いろんな人と打つことは刺激になりました。
いつもながら乱調なスタートではあったものの
じわじわ調子を上げ、最終的にはいい感じに仕上がりました。
最近は調子がいいので、あまり考えずにやっていますが、
とにかく正しいボールとの距離感ということを意識して、
あとは打点を下げ、体を回さず手打ちにすること、
その程度のテーマで打っています。
最後のダブルスの試合では、勝ち残り形式のなか
6勝1敗(たぶん)という驚異の勝率。
勝つとリターンに残る形式で、最近実践している
ポジションを前にあげてリターンで攻撃する戦術を試し、
今回もまた、これが奏功しました。
あと、ランニングを始めた成果なのか、
ぎりぎりに追い込まれたときの足腰の粘りが増していて
カウンター気味のショットが、むしろポイントにつながっています。
残る課題は、サービスかな・・・という昨今です。