2009年06月30日
おうちがかいしゃ
我が息子、朝の準備が極めて遅いです。
何でも遊びにしてしまうので、食事すらなかなか進まず、
いつも怒られてます。
とある日の朝。
図書館でトーマスの絵本を借りたらしく、
それを食卓で読み始めたので、
「先に幼稚園に行く準備をしてから本読もうよ」と提案。
意外に素直に受け入れて、あっという間に準備完了。
いつもより約30分早く、登園できる状態になりました。
約束なので、一緒に本を読むことに。
思った以上に文字が多かったり・・・結構、読むの大変でした。
ひらがなは読めるので、ときどき息子に読ませたり、
こんなゆったりと朝の時間を過ごしたのは初めてのような気がする。
しかし、時間がたつのは早いもの。
せっかくだから、少し早く出発しようとすると、
まだ遊びたい息子が抵抗。
「じゃ、おとうさんだけ、かいしゃにいくからね!」
という私に対して、息子が一言・・・
「じゃ、おうちをかいしゃにしちゃえばいいじゃん
ちちんっぷいっのぷ~い~」
・・・すごい魔法を思いついたもんだ。
そして、結局、ぐずって、幼稚園に着いたのは、
いつも同様のぎりぎりになってしまったのでした。
テクノラティプロフィール
何でも遊びにしてしまうので、食事すらなかなか進まず、
いつも怒られてます。
とある日の朝。
図書館でトーマスの絵本を借りたらしく、
それを食卓で読み始めたので、
「先に幼稚園に行く準備をしてから本読もうよ」と提案。
意外に素直に受け入れて、あっという間に準備完了。
いつもより約30分早く、登園できる状態になりました。
約束なので、一緒に本を読むことに。
思った以上に文字が多かったり・・・結構、読むの大変でした。
ひらがなは読めるので、ときどき息子に読ませたり、
こんなゆったりと朝の時間を過ごしたのは初めてのような気がする。
しかし、時間がたつのは早いもの。
せっかくだから、少し早く出発しようとすると、
まだ遊びたい息子が抵抗。
「じゃ、おとうさんだけ、かいしゃにいくからね!」
という私に対して、息子が一言・・・
「じゃ、おうちをかいしゃにしちゃえばいいじゃん
ちちんっぷいっのぷ~い~」
・・・すごい魔法を思いついたもんだ。
そして、結局、ぐずって、幼稚園に着いたのは、
いつも同様のぎりぎりになってしまったのでした。
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