2010年01月13日
サービスも手打ちで(今日のプレー10/1/11)
連休最終日の一昨日、偶然、コートを確保できたので、
一緒に練習してくれる相手を探してみたりもしましたが、
残念ながらうまくいかず、キャンセル期限が過ぎてしまっている
こともあって、1人でサービスの練習することにしました。
2時間は長すぎるかも・・・と思っていましたが、
案外、あっという間に終わってしまった印象です。
たくさん打ったからといって、応分の効果が期待できるとは
思っていませんでしたが、打ち続けてみると、それなりに
わかってくることがあるもの。
手首とラケットの角度を固定し、横に振り抜くイメージだけに
集中をして打ち続けたら、いくつかの改善ポイントに気づきました。
まず、トスの位置。
横に振りぬくためには、想像以上にトスは後ろに上げる
必要があるということ。
右肩の上くらいをイメージすると、ちょうどいいみたいです。
そして、体を動かさず、つまり足を固定した感じにして、
体の回転や前後の動きを止め、さらに、ボールを最後まで
見ることを意識して、腕だけで打っていくイメージ。
また、ストロークと同様に早めにラケットを始動して、
ボールを引きつけて、サービスで言えば、いつもより打ちに行く
タイミングを遅らせて、低い打点で打つこと。
何気なく打ち続けていると、いろいろなことに気づくもので、
終了時点では、打っても打ってもフォルトしない気分でした。
でも、この状況が再現できるかどうか・・・心配です。
テクノラティプロフィール
一緒に練習してくれる相手を探してみたりもしましたが、
残念ながらうまくいかず、キャンセル期限が過ぎてしまっている
こともあって、1人でサービスの練習することにしました。
2時間は長すぎるかも・・・と思っていましたが、
案外、あっという間に終わってしまった印象です。
たくさん打ったからといって、応分の効果が期待できるとは
思っていませんでしたが、打ち続けてみると、それなりに
わかってくることがあるもの。
手首とラケットの角度を固定し、横に振り抜くイメージだけに
集中をして打ち続けたら、いくつかの改善ポイントに気づきました。
まず、トスの位置。
横に振りぬくためには、想像以上にトスは後ろに上げる
必要があるということ。
右肩の上くらいをイメージすると、ちょうどいいみたいです。
そして、体を動かさず、つまり足を固定した感じにして、
体の回転や前後の動きを止め、さらに、ボールを最後まで
見ることを意識して、腕だけで打っていくイメージ。
また、ストロークと同様に早めにラケットを始動して、
ボールを引きつけて、サービスで言えば、いつもより打ちに行く
タイミングを遅らせて、低い打点で打つこと。
何気なく打ち続けていると、いろいろなことに気づくもので、
終了時点では、打っても打ってもフォルトしない気分でした。
でも、この状況が再現できるかどうか・・・心配です。
テクノラティプロフィール
コメント
この記事へのコメントはありません。