2009年12月20日
東京タワー大展望台へ
先日、急に思い立って、息子と、東京タワーに行ってきました。
おそらく、小学校の修学旅行以来。
張り切って出かけたものの、チケットを買うために大行列の状態。
悩みましたが、断念して、出直すことにしました。
そして、後日。
今度は、チケットを先に購入すべく、ネットで注文し、
コンビニで受け取った後、東京タワーへ向かう。
今度は、チケットを求めて並んでいる人をごぼう抜きして、
直接、エレベーターホールへ。
ところが・・・ホール内も長蛇の列。
くねくね曲がり続けて、なんとかエレベーターに乗り込む。
そして、いよいよ、地上150m大展望台に到達。
(ここまでで大人料金820円・・・高い!)
目の前は、高層ビル群。
ちょうど、サンセットのタイミング。
きれいな景色でした。
テクノラティプロフィール
おそらく、小学校の修学旅行以来。
張り切って出かけたものの、チケットを買うために大行列の状態。
悩みましたが、断念して、出直すことにしました。
そして、後日。
今度は、チケットを先に購入すべく、ネットで注文し、
コンビニで受け取った後、東京タワーへ向かう。
今度は、チケットを求めて並んでいる人をごぼう抜きして、
直接、エレベーターホールへ。
ところが・・・ホール内も長蛇の列。
くねくね曲がり続けて、なんとかエレベーターに乗り込む。
そして、いよいよ、地上150m大展望台に到達。
(ここまでで大人料金820円・・・高い!)
目の前は、高層ビル群。
ちょうど、サンセットのタイミング。
きれいな景色でした。
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2009年12月20日
バックスライスのテイクバック(今日のプレー09/12/19)
前回の練習日記にも書いたとおり、
現状の技術を維持向上するための練習を継続するのは
もちろんのこと、新たなテーマに取り組み始めたことは、
naoコーチから、早くも大師匠に伝達されていました。
ということで、昨日の大師匠レッスン。
生徒2人ということで、じっくり練習することができました。
まずは、バックハンドスライス。
アドバイスの1つ目は、左手を添えた高い位置へのテイクバック。
しかも、左手の位置は、ダブルハンドのスピン系バックハンド同様に
グリップ部分を持つようにとのこと。
これまで、ラケットフェイスの根元の部分を持っていたのですが、
これなら、スピンもスライスも、ぎりぎりまで同じ構えで
打つことができる。
その他、早めの始動、軸足にしっかり乗って、滑らかなスイング。
ボールを押し出そうとして、前でとらえずに打点を下げて
しっかり引きつけてから打つこと。
これは、まったくスピンと同様で、どうも苦手な部分のようです。
そして、もう1つ、未解決の課題である回転系サービス。
トスを前に上げないこと、ラケットと腕の角度を維持すること、
そんなアドバイスを受けて打ってみるものの、
どうしても、ボールを前に押し出す動きと、
上(横?)へ振り出す動きが混在して、どこかギクシャクした感じ。
上(横?)へのスイングというのが、どうしても掴めません。
そこで、ボールの進行方向に背を向けるような構えから
打ってみるようにとアドバイスをもらう。
これで、少しきっかけは掴めそうな感触ではあったけど、
やっぱり、数を打っていかないと、私の不器用な体は、
なかなか理解してくれそうもありません。
とはいえ、とにかく脱力を意識したラリーは、
それなりの安定感を維持しているし、チャンスボールは、
決めに行く切り替えも出来ているし、まずますの状況であることに
変わりはない・・・そんな状況。
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現状の技術を維持向上するための練習を継続するのは
もちろんのこと、新たなテーマに取り組み始めたことは、
naoコーチから、早くも大師匠に伝達されていました。
ということで、昨日の大師匠レッスン。
生徒2人ということで、じっくり練習することができました。
まずは、バックハンドスライス。
アドバイスの1つ目は、左手を添えた高い位置へのテイクバック。
しかも、左手の位置は、ダブルハンドのスピン系バックハンド同様に
グリップ部分を持つようにとのこと。
これまで、ラケットフェイスの根元の部分を持っていたのですが、
これなら、スピンもスライスも、ぎりぎりまで同じ構えで
打つことができる。
その他、早めの始動、軸足にしっかり乗って、滑らかなスイング。
ボールを押し出そうとして、前でとらえずに打点を下げて
しっかり引きつけてから打つこと。
これは、まったくスピンと同様で、どうも苦手な部分のようです。
そして、もう1つ、未解決の課題である回転系サービス。
トスを前に上げないこと、ラケットと腕の角度を維持すること、
そんなアドバイスを受けて打ってみるものの、
どうしても、ボールを前に押し出す動きと、
上(横?)へ振り出す動きが混在して、どこかギクシャクした感じ。
上(横?)へのスイングというのが、どうしても掴めません。
そこで、ボールの進行方向に背を向けるような構えから
打ってみるようにとアドバイスをもらう。
これで、少しきっかけは掴めそうな感触ではあったけど、
やっぱり、数を打っていかないと、私の不器用な体は、
なかなか理解してくれそうもありません。
とはいえ、とにかく脱力を意識したラリーは、
それなりの安定感を維持しているし、チャンスボールは、
決めに行く切り替えも出来ているし、まずますの状況であることに
変わりはない・・・そんな状況。
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